若者が市販の薬を乱用
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001   2019/09/19(木) 13:37:27 ID:JQYRMrlio.   
 
2018年に薬物依存などで全国の精神科で治療を受けた10代患者の4割以上が、せき止め薬や風邪薬などの市販薬を乱用していたことが厚生労働省研究班の実態調査で分かった。 
 14年の調査では1人もおらず、近年急増していることを示した。取り締まりが強化された危険ドラッグの10代の乱用者は1人もいなかった。 
 「消えたい」「死にたい」などと考え、生きづらさを抱えた若者が、一時的に意欲を高めるために市販薬を乱用するケースが多いという。 
 せき止め薬は安価で簡単に入手できる上、中枢神経興奮薬と抑制薬の両方の成分が含まれている。
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004   2019/09/19(木) 19:27:43 ID:hnXCoV1OTo    
まあ、今の時代は少年犯罪が激減している反面、自殺率がうなぎ上りしている事は皆が皆知っている 
 外部に発散できないもんだから、自己完結しちゃうんだね
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