出来のいい子供を産む究極の方法


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001 2019/10/13(日) 11:06:22 ID:SPQwpcDKgQ
我が子が知的障害や身体障害級の障害を負って生まれてくることがないように、
母体となる親が過度の飲酒や喫煙、薬物摂取、高齢出産などをなるべく
控えるようにするぐらいのことは、今でもそれなりに心がけられていることだが、
それでも発達障害などの問題を抱えて生まれ育つ子供が増えているのが実情である。

先天性の発達障害の主な原因になると言われているのが、母親自身のセロトニンや
オキシトシンといった精神安定物質の分泌能力の低さである。これがそのまま
子供自身の精神安定能力の低さとして遺伝し、学習障害による知能の低さや、
知能の低さ故の体遣いの拙さからの運動音痴の原因などにもなってしまう。

母親がいくら自力で精神安定能力を高めるといっても、所詮は婦女子のこと、
知能や体力の上限も低い上に、生理や出産自体が精神不安の大きな原因ともなる。
そこで鍵になるのが、父親となる男のほうが自主的に精神安定能力を高め、      ←この部分がスレタイの方法
その姿を母親となる女にも見習わせて、精神の安定した子供を産む糧ともさせること。 ←┘

親の七光りといえば無能の象徴扱いされているような現代の風潮とは裏腹に、
徳川秀忠や前漢文帝や唐太宗のような世襲の賢君もまた歴史上に実在している、
そのようなことが可能となるのも、上記のような方法に依っていたからだと思われる。

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002 2019/10/13(日) 11:26:06 ID:SPQwpcDKgQ
母親になる女をなるべく甘やかして、精神を安定させておけばいいなんてものでもない。
それでは、甘やかされるのでなければ精神が安定しない子供が生まれてくる原因になるだけである。

甘やかさなけりゃすぐにキレて泣きわめくような子供の有り様に嫌気がさして、
辛抱のない親が虐待に走り、最悪殺害してしまうような事態にも陥る。

それを全て親の責任にするのも、ちと違う。
今の世の中に、精神安定能力の高い夫の姿を妻が見習うことで、精神の安定した子供を
産み育てるという選択肢が全く絶やされているからこそ起きていることでもあるのだから。

女ほど甘やかされて生きてきた頻度が高い上に、男のほうも精神を安定させる修練など少しも
積んではいない。むしろ女の情緒不安定さに同調できるようなDQN男ほどモテて結婚し、子を作る。

情緒不安定な血筋ほど繋げられて行く方向性をあえて世の中が選択しているのだから、その責任でもある。

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003 2019/10/13(日) 11:26:13 ID:Wflpsk2JUs
>徳川秀忠や前漢文帝や唐太宗のような世襲の賢君もまた歴史上に実在している

世襲の暗君の方が数多いけどね・・・。

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004 2019/10/13(日) 11:26:44 ID:.7ZTv/pLyY
子供のすべての健全は母乳だよ
反日ブサヨフェミが液体ミルクやら乳児で保育園やらやらせようとしているが
つられてだまされるな

母乳が母子の将来を支える
3歳まで絶対に引き離すな

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005 2019/10/13(日) 11:32:50 ID:AbE04vRUZ.
夫に吸われ 子に吸われ。
吸われ吸われし かの乳房
吸い吸い吸うだらたったすらすら吸い吸い吸〜い

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006 2019/10/13(日) 11:43:38 ID:bVlRGkPmLs
周りを見てると出来のいいもの同士が結婚して生まれた子供はできがいい。

ごくまれにダメなのもいるけど。
まあ、できの悪いもの同士でできた子供はたいがい出来がわるい。
この場合、ごくまれに・・ということはほとんどない。

ようするに出来のいい子供を産む方法は「出来のいい子供を産む究極の方法くらいのことはわかっている賢い男女が
子供を作る」ことしかない。>>1が出来のいい子供を産むことはまずないってこった。

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007 2019/10/13(日) 11:47:37 ID:/mJDGKD.7A
犬の場合、雑種の方が健康的で賢い犬が産まれてくる

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008 2019/10/13(日) 11:48:47 ID:SPQwpcDKgQ
>>3
徳川将軍の中にだって、そういう人間がいた。

犬に危害を加えた者を即刻死罪にする極端な動物愛護令、
浅野の殿中刃傷への喧嘩両成敗の可能性も考えない一方的処断、
飢饉を招く原因になるほどの金融緩和(悪貨濫造)の強行、…
本人のプライベートを聞き知るまでもなく、その政治的事績の
奇天烈さからだけでも、精神の不安定さがうかがえる。

その綱吉が、強度のマザコンでもあり、
特に生類憐みの令については母親の進言をそのまま実行に移したもの。
母親の桂昌院が馬鹿だったとは言わないが、所詮は「婦人の仁」だし、
息子が「犬公方」などと陰口を叩かれる原因になるような政策をあえて
奨めたりしたあたり、独断的な専横性の持ち主でもあったと思われる。

我が子が優秀に育つために、母親が桂昌院のような哲婦であるべきである
というわけでもない。父親こそが賢人であり、母親がそれに倣うのなら、
別に父親が家康公や高祖ほどの聖賢でなくとも、母親だけが小賢しい
場合などよりかは子供をうまく産み育てられる可能性が高い。

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009 2019/10/13(日) 12:04:24 ID:etdaHnf6hI
>>7

>犬の場合、雑種の方が健康的で賢い犬が産まれてくる

イヌの話はともかく人間も直感の相性が意外と大切な気がしてる

要は「対極のオスとメス」って組み合わせに意味があって、色黒の
痩せた男は色白でふくよかな女と、色白で北方の痩せ男は「南方の血」が
濃い色黒で固太りで頑丈な娘と子を設けると、中庸で丈夫な子になるんだよ

自分が50歳超えて思うのは趣味や好みで女を見る事が減って
「この女と自分の血で子を作ったら」って種の存続の観点で
女性を視る様になっている事が多くなっているし、自分の体質とは
対極な対象との「仮想の我が子」を脳内で想像する時間が増えてしまった

よく資産家のジジィが他所に子を作る事が珍しくないが、あれには
「死ぬ前にもっと良い子孫を残さねば」って無意識の意識にかられたからだな

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010 2019/10/13(日) 12:16:03 ID:4TyeZ8at5M
>>母親自身のセロトニンやオキシトシンといった
>>精神安定物質の分泌能力の低さである。

これらの原因がネオニコチノイド系農薬。

おまえらマジで
ネオニコチノイド 発達障害 でググれ。
野菜の表面から浸透して三ヶ月も残効して
神経伝達物質の代わりに受容体にくっついて、
神経伝達物質生産と受容体数も減少させ、
精神障害も身体障害も引き起こす。
発達障害や多動性障害屋や運動機能障害やら
痴呆症など難病の原因になっている。
農薬使いまくりの農家の子が一番ヤバい。

モンサント子会社の住友化学会長が
経団連会長の時に日本だけ世界の流れに逆らって
超絶規制緩和された。
日本人はユダヤによる人体実験のモルモット。

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011 2019/10/13(日) 12:29:16 ID:SPQwpcDKgQ
>>6
「蛙の子は蛙」ということももちろんあるし、
「トンビが鷹を産む」ということも、その逆もあり得る。

今俺がここで示したのは、「トンビでも鷹を産み得る方法」だ。

秀才の子が秀才、アスリートの子がアスリートになるのと比べれば、
低能や運動音痴の子供がそうなる確率は当然低いが、
絶対に不可能ではないし、着実な方法もまたあり得る。

まず我が子を、軽度だろうとも発達障害として産まないこと。
精神の安定で着実に勉強や運動ができるように産んでやること。

父親が秀才やアスリートでなくとも、座禅などで精神の安定を
高めるぐらいのことはできる。そしてそれを母親が見習うことも。

まず今の男は座禅なんかしないし、女も男を見習おうなんかしない。
女はむしろ自分のあり方を男に見習わせようとし、女にモテたい
男もそれを受け入れて、女のように情緒不安定であろうとする。

そうして、馬鹿の子供は馬鹿となる。「トンビが鷹」なんて、
宝クジで10億円が当たる程度の期待しかできなくなるわけである。

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012 2019/10/13(日) 12:50:52 ID:04qEMdiSIA
簡単。
父親の方は英会話と美術的なセンス。
母親は全ての学科が普通以上。

こどもを作るときは
1ヶ月位前から酒をやめる。

この要素で難関小学校入学は楽勝。

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013 2019/10/13(日) 12:53:36 ID:SPQwpcDKgQ
今の時代、あまりにも発達障害として生まれてくる子供が多すぎるものだから、
モンサントだの子宮頸がんワクチンだのの陰謀を疑いたくなる気持ちもわかるし、
特に発達障害になりやすい男児を産み育てたがらない親が多いのもわかる。

ただ、その原因はあまりにも自明である。
子供が男女を問わず女並みの精神安定度の下で産み落とされ、
女好みのペットみたいな名前を付けられて育つというのだから。

子供を実際に産むのは母親となる女のほうだからとて、
子を持つこと全般の主導権を女に預け、男のほうはパシリか邪魔者扱いに
押し込められるのが当たり前な状態なのだから、子供が大人の男並みの
精神安定を見習ったり、胎児のうちから育んだりすることも決して叶わない。

それは本来、発達の子供ぐらいしか産み育てられない状況である。
江戸時代にすら、それに近い生まれ育ちのせいで情緒不安定化した子供はいた。
本当に生まれてくる子供のためを思うのならば、決して許すべきことではない。

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014 2019/10/13(日) 13:06:18 ID:Zjw5pFTdFY
発達障害の原因はね
昭和時代から今も脈々と続く
ある食品が原因なのだそうだ
ここで書くと炎上するので書かないけれど
誰もが食べるものが物凄くヤバイ物質が
含まれているのだそうな

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015 2019/10/13(日) 13:19:25 ID:SPQwpcDKgQ
健康と病気板での迷惑すぎ水産氏との討論からもより確信が高まったことだが、
特に「走る」という行為を含む運動に関していえば、
回外足という足首の歪みがある人間は一きわ走るのが苦手になり、
実際に走っても遅いし、走り過ぎると足腰を壊してしまったりする。
回内足も、苦手というわけではなくとも「下手の横好き」になり、
いくら頑張っても黒人選手に敵わない日本のマラソン選手みたいになってしまう。

回外足や回内足は先天性の遺伝ではないが、子供が親と生活を共にすることを通じて
後天的には遺伝する。これが運動音痴の「蛙の子は蛙」の原因の一つにもなる。

これを防ぐためには、親の側がよく運動音痴の自覚を持ち、悪い姿勢や歩き方
などの生活習慣を見習わせないようにさせた上で、然るべき師を付けることである。

これもやはり、親の側が子供に対してマウントを取るような思い上がりの持ち主で
あったのでは務まらない。自分のいい所は見習わせ、悪い所は見習わせない分別や、
それを可能とするだけの心の平静が親にもあることが肝要となる。
これまた夫を見下げているような母親などには当然務まらないことである。

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016 2019/10/13(日) 13:40:49 ID:SPQwpcDKgQ
昔の人間でも発達障害だったらしい人間はいるが、今ほど多かったようには思われない。
それは、団塊より少し上程度の戦前世代にも、今より優秀で賢明な人間が
とても多かったという、ほんの近ごろの記憶からも察せられることだ。

それもやはり、昔は結婚生活=カカア天下などではなかったからだと思われる。
大正ごろにはすでにポツポツと現れてはいたようだが、少なくとも戦前までは、
夫婦関係といえば夫唱婦随が基本だったから、妻は夫に倣い、子供は胎児の頃から
そんな父母に倣いで、先天的にも後天的にも発達の病原を絶やせていた頻度が高かった。

今ほど裕福でもないし、各種の疾病被害で命を落とす危険もより高かったが、
精神衛生にかけてだけは確かに今よりも上質だった。なんといっても家庭内から。
日本人の民度が並外れて高かった最大の理由であったにも違いなく。

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017 2019/10/13(日) 17:32:49 ID:Wflpsk2JUs
>昔の人間でも発達障害だったらしい人間はいるが、今ほど多かったようには思われない。

統計が無かった、隠していた、死亡率が高かった。
以上3点の理由により、「今と比べて多かったか少なかったか」を断言出来ない。
断言できない事を論拠にしてもその後の発言には説得力が無い。

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018 2019/10/13(日) 18:33:52 ID:bVXB2dxjYE
自身で実践できないことを一生懸命考察するという自虐オナニースレッド

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019 2019/10/13(日) 18:45:52 ID:SPQwpcDKgQ
今から20〜30年前、上に書いた戦前世代がかろうじて現役だった頃、
日本社会もどうにか持続安定可能な経済状況に踏み止まっていた一方、彼らが引退して
その下の世代が主導権を握り始めてからは、少子高齢化やら国の借金の山積やらで
持続不能な状態に陥ってしまったことからも、戦前世代までは辛うじて多数派までもが、
世の中を責任を持って支えて行けるだけの優秀さを具えていたことが確かだ。

70〜80年代の時代劇ブームを盛り立てた世代でもあり、大多数が
忠臣蔵のような集団引責自殺劇も無邪気に楽しむことができた最後の世代。
彼らが侍に憧れて日本刀を買い込んだために、1980年前後に史上最も刀剣価格が高騰したが、
いま彼らが次々と寿命で死んでいってるものだから、市場に出回る刀が爆増して、今度は
刀剣の時価が史上最低にまで落ち込んでいる。それだけ跡取りに恵まれてないということでもある。

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020 2019/10/13(日) 19:01:02 ID:SPQwpcDKgQ
戦前に物心が付いた未成年から20代ぐらいの、
今まさに寿命で死んで行ってる世代は、ちょうど自分たちが子供を
産み育てる時期に敗戦のゴタゴタに巻き込まれたものだから、
まともに子供の面倒を見てやることもできなかった。

子供の頃には兵隊さんや天皇陛下を敬い慕っていたにも関わらず、
敗戦によってプライドをズタズタに引き裂かれた世代でもあるから、
子供にあまり毅然とした振る舞いを見習わせることもできなかった。
そんな彼らによって産み育てられたのが団塊だったり、新人類だったり。

産み育てられたほうは、自由な気風に与れて嬉しかったかもしれないが、
今見れば発達障害的な異常さが爆増した走りの世代にもなってしまった。

時代劇だの伝統文化だのも古臭くて興味がないから、親の遺産の刀も
価値も分からずに適当に売っぱらう。後になって見てみれば古臭いのは
新し物好きばかりでいて来た自分たちの過去の姿のほうとなるのに。

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021 2019/10/13(日) 19:18:02 ID:SPQwpcDKgQ
ただ、団塊とか新人類とかの戦後直後世代に見受けられる発達障害的な幼稚さは、
「育ちの悪さ」という幼少期の世情によって説明が付くものである。

近年、発達障害に認定されているような子供は、別に育ちが悪いとも限らない。
親のほうは手塩にかけて大切に育ててやったつもりなのに、それでもなってしまう。
そのため「発達障害は先天性の脳の病気」などとも言われたりする。

先天的と診られる発達障害に特有の症状こそ、脳がセロトニンやオキシトシンを
うまく分泌することができないといったもの。臨床研究でもそこまでは分かってるし、
その原因となるのも母体からの遺伝ではないかと概ね見当が付けられている。

自律的精神安定能力の低い母親からの、同様な症状を帯びた子供の出生の多発。
それだけ今の時代には情緒不安定な母親が多いということ。

男女平等化で雇用機会も均等化され、夫からのDVなども厳しく取り締まられている
時代なのに、母親になる女の精神はむしろより不安定化している。本当に必要なのは
そんな偽善じみたケアなどではなく、大人の男の不動心を頼りにできる機会なのに、
かえってそれはなくなっているものだから、生まれから発達な子供の多産までもが避けられぬ。

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022 2019/10/13(日) 19:34:09 ID:SPQwpcDKgQ
このスレのタイトルは「出来のいい子供を“産む”究極の方法」であって、
「出来のいい子供を“産み育てる”方法」ではない。

どちらにしようかと推敲した上で、あえて「産む」にした。
「育てる」なら>>15に書いたような「師を付ける」という方法等もあるし、
適切な師匠に恵まれることで「トンビから生まれたトンビが鷹に」
ということすらあり得なくもないからである。

>1の矢印部分に書いた方法は特に、優秀な子供を「産む」方法として究極である。

優秀な親から優秀な子が生まれるなんてのは当たり前のことだし、
妊娠中の母体をいたわって精神を安定させるなんてのもごく普通な上に、
重度の障害を負った子供を産まないための最低限の方法なだけで、それでも
情緒不安定な親から情緒不安定な子供が産まれたりすることが時に避けられない。

父親となる男こそが、子が生まれる以前、妊娠中やさらにそれ以前から、
母親となる女にとっての、最高度に精神を安定させるための模範となる。

これだけが、生まれてくる子供の精神を先天的に安定させる方法としては、
ズバ抜けて効果がある。十分な効果が認められる方法としては唯一無二と言ってもいい。
先天性の発達障害を軽度なものに至るまで根絶して行ける方法として。

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023 2019/10/13(日) 19:47:27 ID:SPQwpcDKgQ
本物の大人の男の、最上級の精神安定能力というのは、
現代の日本などでは正気すら疑われかねないものである。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」とか、
全身に矢を受けながらの弁慶の立ち往生とかも、
決して誇張だとか痩せ我慢だとかいうわけではない。

そんな男を相手にするのは、確かに恐ろしい。
警察に訴えればそれで済むDV男のほうがよっぽどマシというぐらいに。
故に、今そういった男が子を拵える機会は、DV男以上にも閉ざされている。

だが、そのような男に付き従いながら子を産み育てることこそは、
発達障害の惨めさに苦しむような子供を作らないための決め手ともなる。
本当に我が子を愛する・愛したいのであれば、避けて通れない途である。

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024 2019/10/13(日) 20:15:10 ID:SPQwpcDKgQ
座禅がとても有意義な行であること、
本当に心が安定してスッキリとした気持ちになることぐらいは、
今でも多くの人間が知識的経験的に知っていることである。

ただ、その座禅一つに昔は数多の坊主が一生をなげうっていたこと、
数多の武家たちも好んでそのあり方を見習っていたことともなると、
「ちょっと入れ込みに過ぎじゃないか」とも思われかねない節がある。

そうするだけの意義があってやっていたこと。
血をつなぐ武家にとっては、絶対に発達障害じみた愚かな子供を作らず、
自分並みかそれ以上の優秀さを持って大きな働きを成すように。
子供をいい学校や塾に入れたりするよりも確実覿面なこととして心がけていた。

だから臨済宗妙心寺派管長の山本玄峰老師も講話で、
「家から出家者が出れば末代まで家も安泰」ということをよく強調していた。
臨済宗の根本聖典である華厳経にも同様の記述があるし、
座禅で家庭の円満が約束されるということからして、大乗の本願なのでもある。

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025 2019/10/13(日) 20:39:06 ID:SPQwpcDKgQ
いくら夫の側が勝手に座禅や念仏に入れ込んだりしたところで、
妻がそのあり方を見習おうともしないようなら、
優秀な子供を“産む”ということにかけては全くの無益である。

徳川家康と言う人自身は、小さい頃からの今川領での人質暮らしで否応なく
虚心坦懐さを練り続けて来た身の程ではあるが、そこに初めてめあわされたのが
今川方の娘であり年上でもある築山殿。案の定まともに制御ができず放蕩三昧、
嫡子の信康も粗暴な振る舞いが目立つ問題児として育ち、信長の命を
家康も拒絶しきることができず、母子ともに処せられることとなった。

最高の賢人が最善の振る舞いに勤めようとも、その妻となる女がその姿を
見習おうともしないようなら、生まれによっても育ちによっても子供までもが
淫奔な母親の下に生まれてしまった危害に苦しみ、最悪惨死することともなる。
堅実な夫のあり方すらろくに見習おうともしない、その不埒さまでもが加味されて。

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026 2019/10/13(日) 22:00:45 ID:NNW5h5WBjU
全てはDNAだよ、精神が安定している馬鹿の子供より
狂っていても地頭の良い人間の子供の方が確実に優秀
ま、頭が良くて見た目が良くてプロスポーツ選手並の
運動能力持ってるヤツなんかはそうはいないだろうが

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027 2019/10/13(日) 22:36:09 ID:SPQwpcDKgQ
頭がいい人間はすべからく精神も安定しているんだよ。
狂った性格の人間でも、テストを解いてる間ぐらいは。

精神が安定してたって勉強してないのなら頭は悪い。
情緒不安定なりに無理して勉強した人間にも時に負ける。
あくまで産み落とされたスタート地点における話だ。

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028 2019/10/14(月) 08:32:06 ID:JztCUIAtR6
「狂っているけど頭がいい人間」というのは、
この図でいう精神障害者かつ天才や秀才のことであり、
実際あり得るものだし、勉強やテストの間ぐらいは精神を安定も
させられるもんだが、総合的には凡人ほどにも安定してはいないし、
そのせいで本人自身も数々の精神病に苦しめられることとなる。

天才の代名詞といえばアインシュタインかダリなんていう時代に、
あえてそんな風に子供を産み育てたがる親もいるようだが、
決してあえて目指すべきようなものではないし、子供を
精神的な不幸にあえて陥れるという点では鬼畜の所業ともなる。

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029 2019/10/14(月) 08:52:24 ID:JztCUIAtR6
>28図のIQ曲線の積分面積を恒常的に増加させて、
図でいうところの常人や凡才以上の人間であらしめるために必要となるのが、
本人のセロトニンやオキシトシンの自己分泌能力の高さの確保である。

興奮を促すアドレナリンやドーパミンの分泌能力が高いのであっても、
狂った天才や秀才にはなり得るが、精神の安定までは確保されない。
そのため本人が躁鬱などの病に苦しめられることにもなりがちである。

アセチルコリンという、殊更にリラックスを促す効果のある神経物質もあり、
これがセロトニンやオキシトシンと似た効果も発揮するが、たとえばタバコの
ニコチンに近いような効果のある物質であり、効果が表面的で根本的ではない。
そのため根本的な精神安定能力の低い人間がアセチルコリンの分泌ばかりに
頼ると、ノイローゼに相当するような症状を患うことともなる。半端な座禅で
悟りに失敗した人間が患うという「禅病」などもこれに相当するものである。

特に重要なのはやはりセロトニンだが、これこそ分泌能力を自主的に高めるのが
最も難しい神経物質でもあり、先天的に高い分泌能力を持って生まれてくるに
越したことはないものである。近ごろの子供が先天的な低さの故に発達障害まで
患ってしまっていたりする最大の原因物質でもあるのだから、我が子を病人として
産まないためには、アセチルコリンの分泌との混同なども避けながら、丁重な
自己分泌能力の養生を母体が目指さなければならないものである。

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030 2019/10/14(月) 09:14:31 ID:JztCUIAtR6
子供を幸福に生かしてやりたいのならば、まずは精神の安定こそを第一に考えてやるべき。
>28図の常人以上の人間、人並み以上のセロトニン分泌能力のある人間として
産んでやった上で、そこから秀才なり天才なりになることも考えてやるべきである。

天才や秀才にはなれなくとも、精神の安定した凡人でいられるのなら、
それでもまだ精神が不安定な天才などよりかは幸福な人生だといえる。

天才や秀才になるのは「超人」の道だが、精神の安定した人間になるのは「真人」の道である。
道家の特に列子が、超人以上の境地であることをよく強調していた道。
百発百中の弓矢の名手や、激流をものともしない泳ぎの達人よりも上の存在だと。

なかなか理解しがたい話ではあるが、我が子を最低限健康に産むという目的のためには
理解することが急務となるものである。さらにそこから実践にも移らねばならないのだし。

返信する

031 2019/10/14(月) 09:26:17 ID:D9NV1e8AAQ
何?精神が安定してるのが出来のいい人間の定義?
>>26は物の例えで精神安定で出来良いDNA>出来の良い狂人のDNA>精神安定で馬鹿なDNA
程度の話で狂人に噛み付く必要は大してないだろ?
文面から察するに残念ながら>>1の子供の出来は悪いだろうな。

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032 2019/10/14(月) 09:28:43 ID:JztCUIAtR6
甘いものや美味しいものを食べてもドーパミンが分泌されるだけだし、
香りのいい紅茶やコーヒーでリラックスしてもアセチルコリンが分泌されるだけである。
酒やタバコのアルコールやニコチンが、セロトニンやアセチルコリンの代役を
果たすことで自律的な精神安定能力を奪うのと比べれば精神的な害は低いが、
やはり最上級の精神安定には貢献しないものだし、糖尿病や虫歯などの身体的害をも招きかねない。

この世に精神的なリラックスや快楽を促す手段も、それを欲する人間も多いが、
セロトニンの自己生成という最も根本的な精神の安定を欲する人間や、その手段となると意外と少ない。

古来よりその手段の王道であったのが座禅だが、座禅によってですらセロトニンの生成にまでは
到達できず、アセチルコリンの生成止まりに陥って禅病を患ってしまう人間がいる。
体操主体の現代ヨガとなるともっとひどく、今の日本ではほとんどアセチルコリン分泌による
リラックスを楽しんでいるような人間しかいない。だから本人自身の能力開発や、
健康な子供を産むための手段としてもそれほど有益な効果を発揮してはいない。

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033 2019/10/14(月) 09:35:50 ID:JztCUIAtR6
>>31
その順位を改めるべきだと言ってるんだ。
精神安定で天才秀才>精神安定で凡才>狂人で天才
に。

あくまで「子供の幸福を思うのならば」だ。
アインシュタインやダリだって内心苦悩していたのだろうし。

我が子を自分の名利のためのダシにでもしたいのなら、話は別だ。
失敗して加藤の乱の二の舞を起こされても知らんがな。

返信する

034 2019/10/14(月) 09:54:17 ID:JztCUIAtR6
だいたいが「狂人の天才」なんてのは、狂人の中ではイレギュラーであって、
大半の狂人は学習障害なども患った「狂人の馬鹿」として産まれてしまう。
そんな危険を犯してまで狂った天才を産み育てようとする親もまた狂っている。

我が子を学習障害を含む発達障害として産まないために、
母体からのセロトニン生成能力の養生に勤めるのは、
我が子をなるべく勉強のできる頭のいい子に産んでやるための手段ともなる。

結局、ろくに勉強をしなくて馬鹿なままに終わってしまう可能性ももちろんあるが、
狂人の天才なんかを育てようとするよりは、よっぽど天才秀才になれる可能性も高い。

天才が狂人でもあったりするのは必要条件ではなく、副次要素に過ぎない。
おまけに本人自身の病苦だとか、失敗例の多発だとかの負の側面を必ず帯びるもの。
そんな危ない橋を渡らせたがる親などが、子供に愛される資格もないといえる。

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035 2019/10/14(月) 10:24:43 ID:JztCUIAtR6
四書五経の「礼記」などからすでに見られる、伝統的な子供の親に対する接し方、
「父母を敬し、父を畏れ、母を愛す」の内の、特に母への敬愛というのは、
父への敬服によって己が精神の安定をよく養うことで、自分を精神的にも
健康に産んでくれた母へのねぎらいこそを目的としたものである。

徳川綱吉のようなマザコン男にも母親への人一倍の愛はあるが、そこに敬意はない。
夫への十分な敬服に勤めていたことだとか、それにより自分を精神的に幸福な
人間として産んでくれたことへの心からの謝意があるわけではないから、
敬せずして愛するし、敬することができないからこそ溺愛もしてしまう。

そんな風に息子を産んで、婚期を逃させたり離婚させたりするのも、
我が子の幸福よりも自分の幸福ばかりに固執する不義理となる。
無碍に突き放したりではなく、自分が敬意の対象になることで克服すべきこと。

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036 2019/10/14(月) 10:31:56 ID:dyjN2sdnrk
産む方法と育て方をゴッチャに論じている阿呆がチラホラ

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037 2019/10/14(月) 10:41:13 ID:GzZ7bo34kI
こういうの理屈で考えるだけの奴ってだいたい高齢未婚で
そのまま婚期逃して寂しくこの世とサヨナラするねんで。
 
考えるな
感じろ

これだけだ
男女の実際は

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038 2019/10/14(月) 10:53:29 ID:D9NV1e8AAQ
>>33
私の考える出来の良い人間って精神の安定<能力で凡人は出来の良い人間ではない。
そもそもの話生まれた子供の資質の話だろ?
話したい事だけをダラダラダラダラ垂れ流し押し付けるから議論の本質はズレるし頭の悪さを露呈する。

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039 2019/10/14(月) 10:57:00 ID:OEw4LZRuBI
あれれ…早くも追い込まれて逃地蔵か?

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040 2019/10/14(月) 10:58:56 ID:Wij3zhyrnE
お前どうせ子供作れねえんだからどうでもいいじゃんw

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041 2019/10/14(月) 11:05:05 ID:JztCUIAtR6
>>38
その不等号の方向に俺は賛同しないが、仮にそれを認めるとして、
「出来のいい(頭のいい)子供を産む方法」に限るとしても、目的達成の確実さでは

「なるべく精神の安定した子供を産む」>「狂人でもいいからまず天才を産もうとする」

である。
「狂人でもいいから」が付帯することで、頭のいい子供が産まれ育つ率はかえって減る。
ごく一部の成功例に目が眩んで無謀な試みに及ぶ親の頭の悪さも遺伝し。

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042 2019/10/14(月) 11:16:23 ID:uhazUnu1jM
科学的・医学的・統計的な根拠も何も示さず、よくそこまで持論を展開出来るね。

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043 2019/10/14(月) 11:35:55 ID:JztCUIAtR6
そんなことを言ってたら、文系の人間なんて全員「口にチャック」だぜ。

科学的に厳密とまで行かずとも、>>19などでそれなりの実地的根拠も示した。

医療用麻酔が効く科学的な根拠なんかも未だに解明されてない点が多いんだから、
何事にも厳密な根拠を求めるんなら、今後一切の手術も麻酔なしで受けろよ。

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044 2019/10/14(月) 11:37:12 ID:Wij3zhyrnE
そもそもハードル上げすぎw究極の方法(キリッ
だっておwwww

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045 2019/10/14(月) 11:58:15 ID:OEw4LZRuBI
>>43
こんなヤツが精神の安定とか言ってるんだぜ?馬鹿だろ

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046 2019/10/14(月) 13:01:38 ID:JztCUIAtR6
いや〜本当に「究極の方法」ではあるぜ。
我が子の先天性発達障害を確実に予防するほぼ唯一の手立てでもあるのだし。


一部の天才ばかりを頼りにして来た西洋社会よりも、
万人の賢さを育んで来た東洋社会のほうが、平均IQは高い。

にもかかわらず、上澄みの西洋人の天才加減に憧れたり、
頭の良さを悪巧みに用いる東洋人を忌み嫌ったりするあまり、
あえて西洋流の、頭が悪い子供が生まれる可能性がより高まる方法を選択するとか、
そのせいで発達に生まれてしまった子供に怨まれたとしても文句は言えまい。

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047 2019/10/14(月) 14:25:47 ID:JztCUIAtR6
サンタモニカのストリートパフォーマーとかも、
日本人なら恥ずかしくて人前で披露する気にもなれないぐらい
ヘッタクソなのがようけおるんやぜ。

そういうのが大多数であった上での「上澄み」。
教育にジャブジャブ金を注げるセレブの子供でもあったりの。

アスペ系の天才がごくごくたまに下層民から生まれたとしても、
成り上がった先の上流の間では世間知らずの少数派となるから、
結局はピエロ扱いや捨て駒にされたりも。

「狂人でもいいから天才に」という親の望みは、現実への盲目さこそが増幅させるもの。
あとは、着実に出来のいい子を産み育てることの難しさへの忌避意識のせいあろうか。

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048 2019/10/14(月) 14:35:57 ID:D9NV1e8AAQ
ああ、『育てる』ってファクターはこの議論には要らないはずでは?
産んで育てるまでの議論をしたいなら新しいスレ立てなきゃな。
男が精神安定してその姿を女に見せれば出来のいい子供が産まれるって事の議論。
話を散らかして逃げるな!

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049 2019/10/14(月) 16:54:03 ID:JztCUIAtR6
いや、その手段は出来のいい子供を「育てる」手段としても有効。
特に物心の付く前の幼児の頃までは。

ただ、育てること全般に関しては、優れた師に恵まれるなどの選択肢も大きな意味を持ってくる。
師にも恵まれ、精神の安定した父母にも恵まれが成年までの育て方としては最善に違いなく。

父母が師を兼ねることは、どうにもうまくいかないと孟子も言っている。
親心でどうしても手心を加えてしまうからいけないのだろう。
それよりかは、泰然自若とした自分たちのあり方を見習わせることのほうが大事。
親の側が子供への依存心を募らせてしまうようなこともないように。

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050 2019/10/14(月) 17:06:37 ID:OEw4LZRuBI
>>49
>>43と言い本当に馬鹿だな

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051 2019/10/14(月) 18:01:29 ID:JztCUIAtR6
出来のいい子供を“産む”方法としては究極。“育てる”方法としても上々。

大名将軍の子息を、生まれて間もなく禅寺に預けるようなこともよくあったようだが、
これも禅僧たちの精神の安定度に幼少期の頃から倣わせるためにこそ。
勉強を施すだけだったら良家のこと、家庭教師でも雇えばいいのだし。

産むことに関しては、さすがに坊さんに任すわけにもいかないから、
やはり母親の安定こそが鍵である。そこで母親が禅僧に倣うという手もないわけではないが、
だからといって我が夫がちゃらんぽらんのままだったりするのでは、やはり心が休まることがないであろう。
夫のほうが妻以上に禅定に打ち込むぐらいでなければ。

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052 2019/10/14(月) 18:36:52 ID:OEw4LZRuBI
馬鹿だから議論を放棄してクソ理論の押し付けを開始

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053 2019/10/14(月) 19:05:33 ID:JztCUIAtR6
どうしておまえらは、いつもそんなにカリカリしてるのか?

アレの日な女だからか?
それとも、子孫を残せない「あくしろよ」な性癖の持ち主だからか?

ヘテロな男だろうとも、そんなせっかちさではろくに女たちへの模範とはなれまい。
蛙の子は蛙、せっかちの子はせっかちで、子供のADHD化も免れ得ない。

その辺わかってて子供を持たないホリエモンは賢明というべきか。
似たような人種ならこのスレに興味を持つ必要もないと思うが。

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054 2019/10/14(月) 19:17:59 ID:wghCibwlYQ
いっつも小さな事に執着して喚き散らしてるのは>>53の方だよなw
そして子供の優劣が遺伝にかかるって理解してるじゃんw

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055 2019/10/14(月) 20:08:31 ID:JztCUIAtR6
「遺伝にかかる」ってのは、
「遺伝ぐらいでしかどうしようもない」という諦めの言葉だわな。

子供を作る以上は自分が父母のうちのいずれかになるのだから、
遺伝頼みは出来のいい子供を作る方法としては片手落ちでしかあり得ない。

このスレで提示した方法は、父母いずれかが愚者である場合だけでなく、
父母ともに愚者だろうともそれなりの子供を産める可能性のある方法。

父母ともに優秀だろうとも、生育時の心がけの悪さによっては
ダメの子ができてしまう危険もある。着実に“より”出来のいい子を
産み育てる手法としては、やはりこれが究極であるといえる。

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056 2019/10/14(月) 21:12:22 ID:D9NV1e8AAQ
>>55
諦めの悪い野郎だな、骨格の細い二親から骨太は産まれない
偏差値低い二親からは残念だけど高偏差値の子は産まれない
精神が不安定なのを頑張って抑えてる立派な人からは恐らく
精神が不安定な子供が生まれる、それがDNA。
>>1にはない『育てる』と言う部分は考えないとして。

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057 2019/10/14(月) 22:49:25 ID:JztCUIAtR6
親になる大人が、後天的に精神の安定度を高められることなんか
絶対にあり得ないと思うのかね?

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058 2019/10/14(月) 23:22:57 ID:D9NV1e8AAQ
>>57
国語の評価1か!?精神を安定させられたとしても遺伝情報は変わらないだろ。

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059 2019/10/14(月) 23:42:23 ID:JztCUIAtR6
変わらないだろうねえ。
大して変わる必要もないし。
DNAなんてそう頼りになるもんでもないから。

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060 2019/10/15(火) 08:52:33 ID:eMfOZCtk56
最高の能力者同士の間の子供でも、
母体が妊娠中に飲酒喫煙薬物摂取でもしてれば、
諸々の障害を持って生まれてくる危険が急激に高まる。
こちらの影響のほうが遺伝なんかよりもはるかに明白で直接的。

母体の精神安定能力が高いことで、先天性の発達障害が予防され、
勉強能力や運動能力に優れた子供が生まれてくるのも同様。
隔世遺伝や突然変異もあり得るDNA頼みなんかより遥かに信頼性も高い。

優生思想だの遺伝子操作だのがいかにも背徳的に思われるのは、
別に「神への挑戦」なんていう宗教的な理由があるからなわけでもない。
自分が出来のいい子を産むための最善も尽くさずに、安易な方法ばかりに
頼ろうとしている怠慢さが鼻つまみ者なのが最大の理由である。
そんな輩が人の親になんかなろうとしてるのだから、なおのこと。

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061 2019/10/15(火) 10:05:11 ID:eMfOZCtk56
発達障害にも程度があり、かろうじて社会生活を送れる程度なら
一応は健常者とみなされて、ただの「出来の悪い人間」扱いになったりする。

誰でも持続可能な社会を背負って行けるだけの能力や責任感を有していた
数十年前の日本人と比べれば、今の日本人は総員で「出来が悪い」とも言えなくはない。
完全な発達障害とまで行かずとも、それに近いような出来の悪さを帯びた人間ばかりということ。

生活不能レベルの発達障害にならないようにするのは当然のこととして、
健常者の範囲内でも発達障害からより遠ざかった、出来のいい人間になること。
生まれの時点からなるべくその素地を整備してやることが、
世の中を持続可能な状態に引き戻して行くための鍵ともなる。

優生保護では、出来のいい人間の頭数を稼ぐことは叶わない。
親の自助努力でどうにかなる範囲の方法こそが、
人間社会の平均的な賢明さを底上げして行く手段ともなる。

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062 2019/10/15(火) 10:24:41 ID:eMfOZCtk56
東大の学力レベルも、帝大でなくなった時に急激に落ちたというし、
学生運動や少子化やゆとり教育の導入によっても否応なく落ちて行った。
エリートにこそ優先的に子供を作らせようにも、
そのエリートの質からして落ちてしまっている。

優生保護的な発想は、世間一般大衆の蔑ろによる愚民化と表裏一体であり、
全体のレベルが下がった挙句、結局は上澄みのレベルまで下げてしまう。

万人の能力の底上げを志せば、それによってエリートもまた
切磋琢磨の機会に恵まれ、よりその能力を磨き上げて行けることともなる。

DNA頼みは、代を重ねるごとに劣化あるのみ。
自助努力の心がけのみが、今以上の将来望める手段ともなる。

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063 2019/10/15(火) 11:02:53 ID:eMfOZCtk56
超天才の空海や道元に子孫はいない一方、
(昔の出家僧なのだから当たり前といえば当たり前だが)
煩悩具縛の凡夫を自称する親鸞は子を作り、今に至るまで子孫が繁栄。
戦も政治も天才的だった秀吉の血筋は絶やされた一方で、
努力家ではあっても天才的な発想には乏しい家康の子孫は繁栄。

日本社会はむしろ、有能の血筋を絶やして、無能や凡才の血筋が繋がれることを
許容して来た社会である。にもかかわらず、昔から有能の輩出も絶えない。
有能を産むために必要なのは血筋よりも、むしろ自助努力のほうだから。

いい子を産もうとする努力に、確かに子供は応えてくれる。
その心がけがなければ、どんなに有能な親からでも出来の悪い子供が生まれ得る。
自助努力を否定するような怠慢さ自体もまた、必ず遺伝するに違いないのだから。

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064 2019/10/15(火) 11:48:17 ID:rXLgyrldf6
DNAが劣化してるってのはそうらしいね。
でも本当に引き篭もりなのか人を見る目がないのかは知らんが世間を知らないね。
同じ環境で育ったとしても遺伝による優劣を見た事ないのかな。
妊娠中の飲酒や喫煙や薬の摂取は当たり前の話。
逆に何故母体の精神安定で障害者が産まれる確率が減り勉強や運動の出来る子供が産まれるのか具体的に論じて欲しい。

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065 2019/10/15(火) 11:58:43 ID:eMfOZCtk56
柳生宗家にして尾張柳生家初代利厳、通称兵庫助も、
剣術で家を興した石舟斎宗厳の嫡孫にして最強剣士だったが、
その父の厳勝は戦傷のせいでまともに剣術が務まらず、
実弟で江戸柳生初代・将軍家指南役の宗矩にも負い目を抱かされ続けていたという。

能力や実績だけを見れば、宗矩やその子息が宗家を継ぐべきだったところを、
石舟斎はあくまで、まだ稽古修行が満了していなかった頃から兵庫助に
宗家を継がせる旨を譲らなかったという。結果、兵庫助は江戸柳生をも上回る
尾張柳生の新陰流の継承者ともなり、一族最強と伝わる厳包の父ともなった。

柳生のようなエリートの血筋も、単なる優生保護ではなく、
人としての道を守ることをより優先する心がけによってこそ、
劣化を伴うことなく引き継がれて行った。子を作るということ自体、
否応なく親となる人間の恣意が伴うものなのだから、その意思が高潔であるか
低俗であるかで子孫の出来の良さが変わるのも、当然のことだといえる。

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066 2019/10/15(火) 12:18:04 ID:eMfOZCtk56
>>64

(1) 母体のセロトニンやオキシトシンの分泌能力=精神安定能力が
  子供に遺伝することが、精神医学的な検証によって明らかになっている。
(2) 特にこの能力が低い母親からは、発達障害などの疾病を患った子供が生まれる。
(3) 精神安定能力の上限は男>女である。
(4) 男の最上級の精神安定能力を見習うことで、女もまた
  最大限の精神の安定と共に妊娠出産することが可能になる。
(5) 母体の精神が最大限に安定していれば、発達障害の子どもが生まれる
  危険も最小限に控えられるし、「発達障害からより遠い」という
  意味での出来のいい子どもが産まれ育つ可能性もより高まる。

>1に書いてることとほとんど変わりはないが、
詭弁や不可思議要素は一切挟まれてない五段論法になっている。

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067 2019/10/15(火) 12:32:05 ID:rXLgyrldf6
>>66
勉強と運動能力はどうした?

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068 2019/10/15(火) 12:32:21 ID:eMfOZCtk56
>>2に書いたような、精神の安定からの妊娠出産が失敗する事例は、
精神の安定をアセチルコリンによるリラックスのような表面的な手段ばかりに頼って、
セロトニンやオキシトシンの分泌による根本からの安定を怠っている場合に起きる。

>>29に書いた通り、セロトニン不足の精神不安をアセチルコリン漬けで
補おうとした時に患うのがノイローゼである。母体がノイローゼ気味なら子供も
ノイローゼ体質に生まれ、夜泣きなどの育てにくさからの虐待などの原因ともなる。

>>32に書いた通り、アセチルコリンによるリラックスは割りと簡単にできる。
周囲に甘やかされたり気遣われたりによってもアセチルコリンはたやすく分泌されるが、
セロトニンはそういうわけにもいかない。そもそも、女自身のセロトニン分泌能力は
普遍的に低いから、女個人の自助努力で分泌を高めるのにも限界がある。その限界を
超えられる手段となるのが、夫をはじめとする男のセロトニン分泌能力からの感化である。

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069 2019/10/15(火) 12:39:11 ID:eMfOZCtk56
>>67
発達障害の一種に、学習障害LDもある。
これまた発達の一種であるアスペルガー症候群ASDを患い、
オタク系として育ってしまった人間などの多くも運動音痴を兼ねる。

そのような系統の発達障害が予防されて、
健常者の中でもより遠ざかることにより、学習能力や運動能力が高まる。
ADHDからの回内足や骨盤後傾の重症化で、下手の横好きな
スポーツ馬鹿になったりすることも予防される。

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070 2019/10/15(火) 12:49:38 ID:rXLgyrldf6
>>68
サンキュー、巧みな嘘に真実を少し混ぜた様な凄い文章だがちと調べてみるわ。

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071 2019/10/15(火) 12:52:49 ID:eMfOZCtk56
たとえは悪いが、薬剤耐性を獲得したスーパーラットとかスーパーGとかの出現も確認されている。
それだけDNAってのも、割りとたやすく環境適応などの目的で変異して行くもの。

進化する方向にも、劣化する方向にも変異する。
人間にとっては、自助努力を重んずることが進化への方向性となり、
既存のDNAの優秀さに依存しきることが劣化への方向性となる。

エントロピー増大則に司られたこの世界では、進化を続けるぐらいでやっと風化にも抗える。
一代や二代ではなく、末代までのことを考えるならば、
遺伝子的な質の保全のためにこそ自助努力を重んずるべきだとも言える。

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072 2019/10/15(火) 13:12:02 ID:eMfOZCtk56
ある程度人生経験を重ねた人間なら、別に話したり触れ合ったりしてるわけでなくても、
隣に一緒にいるだけで落ち着く人間とか、落ち着かない人間がいることを知っているだろう。

あれも、相手のセロトニンやアセチルコリンの体外発散度の高低を感じ取っているから起きること。

特に、殺気を帯びているレベルの緊張感を帯びた人間からは「アセチルコリンエステラーゼ」という、
アセチルコリンを加水分解する物質までもが発散されているから、周囲にいる人間までもが
緊張で冷や汗をかかされるようなことになる。合気道開祖の植芝盛平氏などは、このアセチルコリン
エステラーゼの増減を感じ取って、日本軍の将校からの銃撃をかわすなどもしていたという。
(コリンエステラーゼの増減が感じ取れないベテランのマタギからの挑戦は断ったとも)

別に話したり触れ合ったりするまでもなく、ただそばにいるだけで精神の安定した人間の
落ち着きは感じ取れるし、感化されるとまでなれば、自分までもがその安定を獲得するに至る。
それはある意味「精神的に征服される」ということでもあるから、そういう相手から無闇に
なにかを学ぼうとしたりするよりも、相手に対して心を開くことこそが肝要となる。

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073 2019/10/15(火) 13:32:27 ID:eMfOZCtk56
一緒にいて落ち着く・落ち着かない・緊張するというのは、
アセチルコリンの体外発散が多い・少ない・アセチルコリンエステラーゼが出てる
といったことに主に連動する。

セロトニンの体外発散度が高い人間は、これとは少し違う。
やはり一緒にいてひどく緊張させられるというようなことはないが、
かといってことさらに優しくて落ち着く人間などとも違う。

一緒にいてすがすがしく、さわやかな気持ちになる。
その相手が好きかどうかにも関わりなく、何かワクワクさせられる。
特に感受性の高い子供が近寄ると、訳もわからず感動で涙を流すことすらある。

達人級の人間ならそれぐらいのこともあるが、
後はそういう相手に対して心が開けるかどうかであり、
心を閉ざしたままでいるようなら、感化されることまではやはりない。

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074 2019/10/15(火) 13:46:43 ID:eMfOZCtk56
女が男に精神的に征服されるということは、
男尊女卑・夫唱婦随と共に昔の常識ではあったものの、
現代においてはDV級の警戒対象になってしまっている。

女ならば、むしろ精神的には男を征服してやらねばならない、
それが男にとっての幸福にもなるのだと思い込んでいる女の、いかに多いことか。

そんな女がどんなに男と愛し合って結婚し、子を身ごもった所で、
決して男に精神的に感化されるなどということがないが故に、
男から精神安定能力を分け与えられるようなこともなく、
ただの女なりの情緒不安定加減のまま、情緒不安定な子供を産むことしかできないままに終わる。

男の側に十分なセロトニン分泌能力があり、女の側にも男に対して心を開く機微があれば、
別に男がセロトニン分泌の達人だとか、女が極端な服従意識の持ち主だとかでなくとも、
出来のいい子供を産める程度に女が精神を根本から安定させることが可能なはずである。
そういう実例が昔は、血筋の貴賎や能力の高低を問わず、無数にあったのだし。

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075 2019/10/15(火) 14:27:41 ID:JJAvo8SaFo
今でこそ鼻つまみ者扱いもそれなりに浸透してはいるものの、
90年代ごろまでは人の花形みたいな扱いを受けていたチンピラDQN人種。

連中の精神的波長は、男女問わず一貫して「女並み」である。
セロトニンの分泌能力の低さによる情緒不安定さが、
男のほうまで女並みだから、男女の波長が合って子沢山ともなる。

DQNとまではいかない、大卒でそこそこステータスのあるような
リア充陽キャもまた、現代の日本社会で異性づき合いがうまくいっている
以上は、精神的波長を女並みに統一している。上に書いた通り、女が男に
波長を合わせるのはDV並みかそれ以上の禁忌とされているものだから。

男並みの精神的波長の下での異性づき合いの参考になる人間など、
少なくとも今の日本にはいない。昔気質の893とか漁師とかの中に
多少はいるかも知れないが、それも到底期待できるものじゃない。
昔気質であればあるほど、社会のハジに追いやられてもいようし。

まったく1からのやり直しぐらいの心がけであるべきこと。
うまくいかないこともあろうが、なんとか乗り越えて行く覚悟で、な。

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076 2019/10/15(火) 17:22:08 ID:eMfOZCtk56
男が女を精神的に支配することは、
「DV並みの禁忌」どころか、「DVの一種」扱いすらされていると言える。

殴られたり、傷つく言葉をかけられたりせずとも、
女が男に支配された時点でもはや虐待であり、背徳行為であると。

他のDVと同じように、それは恋愛や結婚生活上の反則行為であり、
特に双方同意の上でのプレイというのでもないのなら、
通報まで行かずとも、別れを切り出す理由としては十分であると。

そうではない。それがDV扱いや禁忌扱いどころか、
ハードコアな性癖扱いにされることすらあってはならない。

我が子に発達障害者として惨めな思いをさせないための、
親としての責任意識に基づく健全な嗜みであるのでなければならない。

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077 2019/10/15(火) 18:47:12 ID:eMfOZCtk56
ちなみに、キリスト教徒の女は、信仰が敬虔であればあるほど、
生身の男からの精神的な支配を一貫して明確かつ完全に拒絶する。

これは、男女平等だの女の人権だのが唱えられるよりもずっと以前からのこと。
信仰によって、神への精神的な服従意識を確固たるものとしているからこそ、
たとえ彼氏や夫が相手だろうとも、決して精神的な「浮気」をすることがない。

キリスト教団体の代表者であるメルケルが長らく首相を務めているドイツこそは、
男がS役、女がM役のSMプレイの本場にもなっているが(フランス等は配役が逆)、
これも神以外の者への服従を強いられることが背徳的で興奮するとされるからである。

SMというもの自体、そういういびつな文化的背景があってこしらえられた
奇形文化でしかないのだから、男への女の精神的な服従を、なにもかも
あんな変態性癖に集約させようとしたりするのも断じておかしいことである。

妻は夫の三歩後ろを歩くようにとか、体裁はそれだけでも十分である。
緊縛やら鞭打ちロウソク責めまで必要とするというのは、そうでもしなけりゃ
服従することがないという手の負えなさの現れでこそあるのだから。

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078 2019/10/15(火) 19:10:35 ID:eMfOZCtk56
キリスト教徒の女のほかに、
まともな「人間社会」の体をなしていないほど矮小で閉鎖的な
田舎で生まれ育った女なども、男への精神的な服従を拒む場合が多い。

いわゆる「郷原」であり、「郷原は徳の賊なり(陽貨第十三)」というのも、
そんな女にモテたいがあまり巧言令色に走る男が偽善者化するからである。

江戸時代に男勝りのせいで離婚出戻りしたという、
坂本龍馬の姉などがその実例である。フェミニストのはしりなどとして一部で
神格化される向きもあるが、実際のフェミニストの鼻つまみ者加減は知れたこと。

人間社会がそんな女ばかりで溢れかえってもやっていけるわけがないのが
都市社会では認知されていたから、そんな女も昔はど田舎にしかいなかったが、
今や都会の女までもが時にそんなあり方を見習おうとする始末。
緑の多さとか空の広さとか、田舎に倣うべきことはもっと他にあろうに。

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079 2019/10/15(火) 19:56:26 ID:eMfOZCtk56
俺の経験では、セロトニン分泌の能力者よりも、
アセチルコリン分泌の能力者のほうが、
他者に対して支配的に振舞う傾向が強かったように思う。

他者をもたやすく感化できるほど高いセロトニン分泌能力を有した人間に直面すると、
それだけでワクワクして胸踊るような感覚に見舞われるから、
わざわざ支配的に振舞って先導してやる必要もないみたいだが、
アセチルコリン分泌能力が高い人間に対面すると落ち着きはするものの、
やもすれば落ち込んでしまうものだから、理屈攻めで火を付けてやらねばならない。

だから、セロトニン分泌の能力者のほうが他者に対して放任的である一方、
アセチルコリン分泌の能力者は支配的、束縛的である傾向が強かったようだ。

ちなみにどちらも武道家だが、セロトニン分泌の能力者は全国や世界に名の知れた
大人物だった一方、アセチルコリン分泌の能力者は世間的には全く無名の人だ。
後者も決してインチキというわけではないが、割りと同等の能力者も多く見かける。
特にヨガ講師などとして。実は俺の母親もある程度はそうだったりするんだが。

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080 2019/10/15(火) 20:10:47 ID:JJAvo8SaFo
武道家でもヨガ講師でも宗教家でもなんでも、
アセチルコリン分泌の能力者は割りとよくいて、
それぞれの流派におけるビジネスも軌道に乗っていたりする。

セロトニン分泌の能力者については、本当に稀有である。
有名無名を問わず、まずその絶対数が少なく、
一生のうちに一度か二度でも出会えればこれ幸いぐらいのものだ。

女が精神の安定した出来のいい子供を産むためにも、
そのような人間に出会えるに越したことはないが、やはり難しい。
女である自分よりもわずかでもいいからセロトニン分泌能力が高い男を見つけて、
染み出した岩清水を吸い取るようにそのおこぼれに与るぐらいが関の山である。

男の側がもっと総出で、自己研鑽によってセロトニン分泌能力を高め、
女がそのおこぼれに与れる機会も増やすのでなければならない。 現状では、
そんな選択肢が現実的とも思われないぐらい、頭数に欠けているのだから。

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081 2019/10/15(火) 20:27:49 ID:eMfOZCtk56
有名どころでは、漫画家の手塚治虫などが、
何も知らない子供でも「この人は只者じゃない」
と感じ取れるほどオーラを放つ人だったという。

別に際立った美男子や力持ちの大男などでなくとも、
次から次へと面白い漫画のネタを思いつけるだけの
セロトニン分泌能力の高さが自然と、周囲の人間をも感化していたのである。

セロトニン分泌以外の能力、アセチルコリンやドーパミンの分泌能力、
見た目の美しさ、情報処理的な頭の良さ、身体能力の高さなども
確かに他者を魅了する能力ではあるが、瑣末な能力だし、
根本的な心の安定に欠けているからそんなものばかりに頼ってしまうということもある。

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スレッドタイトル:出来のいい子供を産む究極の方法

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