近現代の日本で、陽キャなどと呼ばれるドーパミン過剰分泌のアゲアゲ人種が
持て囃されるようになったのは他でもない、米英からの圧力による。
戦前はイギリスから、戦後はアメリカからの文化侵略によって
静寂を尊ぶ古来の日本的精神が損なわれ、喧騒ばかりが称揚され始めた。
昔なら百姓町民エタヒニンなどとして下っ端の身分に甘んじさせられていたような
陽キャ連中が社会的抑制を解かれて、時代のスターに躍り出ることとなった。
だから基本的に、陽キャは舶来趣味の伝統文化嫌いがほとんどでもある。
英語を勉強しての海外旅行・海外留学・海外移住がステータス扱いでもあり。
そんな陽キャ連中にとっての心の師匠であるアメリカやイギリスのほう見てみれば、
殺人強盗レイプなどの凶悪事件発生率が日本とはケタ外れの半無法社会と来ている。
さらには、近代以降に世界中への侵略戦争をけしかけて来た、世界一二の凶暴国家でもある。
時勢の嵩にかかって未だ強大であるのも確かだが、それとて陽キャという性格が
反社会的凶暴さの元凶となる証拠にこそなれど、反証になるものでは決してない。
国内にも反社会的な人種が多数あり、国際社会においては国として反社会的な行動を
好んで執り行う、二重の反社会性を帯びた最悪の反社会勢力であると言えるのみである。
返信する