間違っている部分を的確に指摘されたら必ず訂正している。 
 指摘のほうが間違いであれば正さないが、おまえらはそれを 
 「逃げている」などと決めつけてホルホルを始める。   
 そして、そもそもどこが誤りなのかを指摘しているわけでもない、 
 単なる冷やかし止まりの中傷文。これは基本無視の対象だが、 
 これまた「逃げたw」となってウリナラマンセーを始める。   
 全体の傾向を論じている時に部分の例外で揚げ足を取り、逆もまた然り。 
 相手の言うことを皆までは理解せず、都合のいいように解釈して 
 そこに批判を加える、「我が心の中の笠地蔵」とのお人形遊び。   
 おまえら好みな詭弁の方法を逐一挙げ始めたらキリがないが、 
 そういう手段によっても、俺のほうが間違ったことを言っている 
 ロクデナシであるかのように見せかける印象操作としての効果は確かにある。   
 それは実際あるだろうが、俺自身の志操を微塵たりとも損なうには足りない。   
 評判など始めから皆無な所にゴミを投げ付ける虚無との戦いに、 
 精神攻撃としての圧倒的無力。下手すりゃ自殺しかねないような 
 ガラスのハートの持ち主に取り付いて致命傷を加えたりするよりは、 
 俺というハエ取り紙に絡め取られているほうが公衆衛生上マシではあるかな?
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