>>21  >>裁判所選任検察者は一から調書を取り直すんだよ 
 だからインチキ野郎は捏造すんなよwなにが裁判所選任検察者だよw指定弁護士だw 
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https://ja.wikipedia.org/wiki...検察審査会 
 強制起訴 
 起訴議決された場合は、裁判所によって指定された弁護士が検察官の職務を行う指定弁護士   
 検事にとって弁護士は極悪人・・・・・そんな奴に証拠は与えない。「持ってる証拠出せ」と怒鳴られたら「それなら俺たちが証拠を隠している証拠を出せ」で切り返すか「無いものは出ない」で済む。 
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 検事はなぜ証拠を見せないのか - 理屈でないところからの試論  
https://ameblo.jp/ichikawa42/entry-12486669905.h...  公判前整理手続の条文ができてもなお、検事が弁護人に証拠を開示しない問題は依然として残っています。とくに再審請求審では、再審に関する規定が不十分なため、検事は証拠開示に激しく抵抗します。 
 これには、「なぜなの?」という疑問が起きると思います。ここでは、理屈ではないところの、検事のものの考え方から情緒レベルで説明してみます。 
 これは、検事が弁護人と裁判所をどう見ているかから考えるといいと思います。 
 まず、弁護人です。一口で言うと、検事は弁護人を敵視・蔑視しています。私がそうだった(爆)上、少なくとも私の検事時代の上司、同僚、後輩は総じて同じ考え方をしていました。 
 「敵視」の理由は簡単です。弁護人は、とにもかくにも犯罪者を無罪放免にして逃がそう、犯罪者の刑を不当に軽くしようとばかり考えている連中だと思っています。 
 検事になるとすぐにこう教育されるのです。少なくとも私(たち)はそうでした。 検事は正しい判断をしているのに、それを知ってか知らずか、弁護人はとにかく検事のやることなすことに文句を言います。 
 正しい判断に文句を言うのですから、弁護人が正しくないのは当然の帰結です。検事がなぜ正しいか?それは、検事は公益の代表者であり、常に「全ての証拠」を「公平な見地から」検討しているからです。 
 被疑者・被告人に不利な証拠だけでなく、有利な証拠もちゃんと「弁護人の目」で検討して処分を決めています。だから検事の判断に間違いはないのです。 
 間違いのない検事に逆らうのですから、弁護人は間違ってますし、それを承知で検事に逆らうのですから、敵なのは当然です。 
 なので、悪の手先である弁護人に余計な証拠を見せると、悪知恵を働かせて巧妙な弁解を編み出し、あわよくば黒を白にしようとするのです。 
 あるいは、本来は実刑にすべき被告人を執行猶予にしようと暗躍するのです。 
 「蔑視」の理由も簡単です。 
 弁護人は、検事が集めた証拠を知らず、せいぜい被疑者・被告人の話しか聞かずに、しかもそれを疑うことなく信用して、愚にもつかない弁解を「これぞ真実だ!」と勘違いしていると思っています。 
 こっちには被疑者・被告人の愚かな弁解を覆せるたくさんの証拠があるのに、弁護人はそれを知らずに被疑者・被告人の言うことを鵜呑みにしている存在で、話になりません。 
 こんな愚かな弁護人に余計な証拠を見せると、例えば1の価値しかない有利な証拠を5にも6にも水増しして騒ぎ立て、検事の下した正しい判断を覆そうと暗躍します。
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