アメ公は「自由」を求めているわけではない


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001 2020/07/03(金) 03:52:42 ID:0YX6KK2xe2
その証拠に、マスクや外出自粛は拒否しても、PCR検査までは拒否しない。

検査を受けた所で、陰性ならこれからかからないための防護措置を強いられるだけだし、
陽性で治療が受けられるとしても、自由を奪われるような隔離治療を強いられ、
治療を受けられないとしても、外出自粛などをより一層強要されるだけ。

どうあっても自由をより制限される可能性しかないのに、
コロナの検査を受けることにまでは反対しないのは、それが、自分が助かるための手段だから。

自分がコロナの治療を受けて助かるためなら、自由を制限されるのでも構わないが、
自分以外の他人の健康のために自由を制限されるのは受け入れられない。
特に、人に感染させない効果は認められているが、自分の感染を予防する効果は
ほとんどないとされている、マスクの着用などは執拗に拒もうとする。

これは、真に「自由」を求めている姿ではない。
自分さえ良ければ、他人や世の中はどうなっても構わないという身勝手さの現れである。
そうでないというのなら、そもそも検査から拒絶すべきなのである。

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020 2020/07/08(水) 14:18:41 ID:Uh7GRyAA6.
鑑定団みたいな番組あるじゃん、
あれを見ている日本人は、高値がつくと「おぉっ!凄い!おめでとー」パチパチってなるじゃん。
でもアメリカ人は、安い値がつくと「イェーイ!ざまあみろ!」愉快愉快ってなるんだって。

こういう国民性が今回のコロナでも如実に表れてるんだよ。
「他人に迷惑をかけない」じゃなく「私に迷惑かけるな」。それがアメリカ。

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021 2020/07/09(木) 00:35:18 ID:zCpquRODzE
今の社会通念に噛み合う論述しか理解も容認もしないんなら、
とびっきりのクズしか出来上がらんじゃろ。

クズでなければ狂人、狂人でなければクズ。
えらく人間の可能性を低く見積もった視野があったもんだが。

本当に人間がそんなにつまらない生き物なわけでは、もちろんない。
特別につまらない人間の、つまらない視野からはそう見えるだけのことだ。

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022 2020/07/09(木) 00:39:53 ID:6G34j5y1BA
また「持論が根拠の独り語り」か

孤独だな(苦笑)

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023 2020/07/09(木) 01:01:24 ID:zCpquRODzE
>>20
そういうことに関していえば、
たとえばハリウッド映画の悪役は軒並み、
いかに無残で凄惨な最期を迎えるのかを競い合ってるかのようなやられ方をするだろ。

それ見てアメリカ人は、普通にスカッとしてるわけだが。
日本人はむしろ、敵もまた強大でいて、それなりの道義心を持っているような
相手であることを物語中でも現実でも好む。ちょうど徳川家康が、
人生最大の敗北を喫した武田信玄を侮辱するどころか、戦国最上の武将として称え、
その兵法思想を江戸幕府の時代においても末永く模範とさせたように、
むしろ敵の偉大さを称えることで、自らの貫目をも上げるといった文化がある。

日本でも、例えば「鬼滅の刃」とかは、ラスボスの無惨が徹頭徹尾ガチクズとして
描かれていて、それが女子供からの人気をも博していたが、男人気はイマイチだった。

要するに、自分をアゲて他人をサゲる、アメリカ人的な自意識過剰ってのは、
女子供ならではの嗜好であって、大の男が好き好むべきようなものではないってことだな。

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024 2020/07/09(木) 01:30:57 ID:zCpquRODzE
[YouTubeで再生]
敵役に「あんたに斬られるので良かった」と称えられる所から始まる、男の物語。

クズな悪役もようけ出てくるが、そういう奴らは軒並み小物。
市を手こずらせるような強敵ほど、本人を主人公にした作品も成立するような深みを持つ。

市の容貌も、分かりやすい男前とか美男子とかいうわけではなく、
ただのアンマを装っている分には誰もその強さに気づかないような垢抜けなさだが、
だからこそ、刀を抜いた時の雄姿とのギャップで人々を魅了する。

見た目第一だの、相手を下げて自分を上げるだのの、女々しい価値観を
徹底排除した人気作品が、ほんの数十年前の日本にもあったもんだ。
近頃はアメリカナイズの行き過ぎのせいで、この良さがわかる日本人も減ってきてるがな。

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025 2020/07/09(木) 03:02:58 ID:zCpquRODzE
先週、テレビで「レディプレイヤー1 」を観たが、やはり敵役下げの方向性は変わらない。

あと、「俺はガンダムで行く」の名台詞で有名な日本人役の森崎ウィンが、
名前からして日系人かなと思いきや、ミャンマー系。あいかわらず、
ハリウッドの日本人俳優への村八分扱いは変わらない。

この作品に限らず、ハリウッドが日本の芸能界を敬遠していることは、
ある程度映画やテレビに詳しい人間なら皆、感づいていることと思われる。
日本で有名な芸能人なんかを使うぐらいなら、無名のアジア人を使うし、
どうしても起用する場合には渡辺謙や真田広之みたいに、日本の業界からは足抜けさせる。
最も積極的な交流が試みられた「男たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」でも、
アメリカ版と日本版を別個に用意して、日米のスターが同じ画面に映ることを避けた。

ここまでして、日本の芸能人をハリウッドから徹底排除してるのには、ちゃんと理由がある。
むしろ、自分たちの息がかかっている連中だからこそ、起用を極力避けているのである。

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026 2020/07/09(木) 03:18:08 ID:zCpquRODzE
今の日本の芸能界は、CIAからの指令を受けた、電通や読売グループや創価学会を通じて、
とびっきりの愚か者ばかりが優先的に起用されるようになっている。それにより、
無能でボンクラな有名人ばかりを見せられた日本国民が愚民化するように企図している。

そんな連中を自国民には見せたくないものだから、ハリウッド等での重用は避ける。
(アメリカ国内でも愚民化の画策はあるが、米国民としてのプライドを損ねずに
頭だけを悪くする愚民化が主だから、見る者の意気込みを損ねるような間抜け面で
日本人のプライドを失わせてるような連中は、やはり見せたくないということになる)

これは国ぐるみでの画策だから、「大多数の馬鹿」に当たるような下層のアメリカ人ではなく、
「一部の天才」に相当するようなエリート層のアメリカ人がけしかけていることである。
つまり、アメリカ人てのはトップから底辺まで、他人を下げて自分を上げるような
姑息な精神性の持ち主であることでは、一律して共通しているわけである。


× 男たちの星条旗
◯父親たちの星条旗

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027 2020/07/09(木) 03:34:10 ID:zCpquRODzE
「他人を下げることで自分を上げた気になるのは、馬鹿の思い込み」
というのは、日本人なら多くが了解していることだが、
実はアメリカ人のほとんどは理解できていない。
それも、知的エリート層に至るまで。

他人を下げれば、自分も下がる。
完璧に正当な批判なら自分が下がることはだいぶ抑えられるが、それでも上がりまですることはない。
(俺がこうして今アメリカ人を批判しているのも、
俺自身の評判が一緒に下がってしまうことまで覚悟の上でのことである)

他人を上げれば、自分も上がる。
これは誰でもある程度わかることだから、アメリカ人もリップサービスぐらいは欠かさない。
それこそ、日本人なら恥ずかしくて避けるほど歯の浮くような賛美も平気でする。
それだけなら別にいいが、その裏側に実は、他者下げを全く恥じもしないような姑息さがある。

他人を下げて自分を上げることの不能さに気づこうともしない落ち度が今、
(4) マスク着用や外出自粛を拒否、検査は受ける
という、自由主義をも損ねた身勝手さとして表出し、
自業自得によるパンデミックの拡大を招いている。
「天の為せる禍いはなお避くべし、自らの為せる禍いは避くべからず(書経)」というやつである。

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028 2020/07/09(木) 06:37:59 ID:/IOkqg8LQ2
  ・?・↑↑・?・Sage

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030 2024/04/17(水) 12:24:41 ID:IObg.rSjeg
森野「真面目にそんなこと考えてるの? だって私達ガチレズなのよ?ふふふ」

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