日本における「医療崩壊」の危機とは
有事への対応ができないシステム
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001 2020/12/24(木) 12:23:15 ID:4zPOBVUays
>感染者数や死者数は欧米と比較すると1/10、1/100の水準にある状態でどうして、医療崩壊が叫ばれるのか、日本の医療体制はそこまで脆弱なのでしょうか?
>結論から言うとけっしてそうではないが、ごく一部の医療関係者に負担が集中しているのです。
>週刊文春の報道によって局地的に医療崩壊を起こしている旭川の状況がレポートされています。
>民間の病院も私企業ですから、経営の自由はあります。問題の本質は、有事が想定されていたにも関わらず、厚労省や地方自治体がこれらの民間の医療提供体制を充実させるための指揮命令権を持たないということではないでしょうか。
>もちろん、日本の医療界に悪意があるとは思いません。それは、平時の理屈に基づけば合理的な判断だからです。問題は、日本という仕組みが有事に対応できないような作りになってしまっていることにあります。有事には、行政が民間の病院に対しても困難なコロナ治療を行うように命令する必要があります。
http://lullymiura.hatenadiary.jp/
#医師免許は更新制にしとけ
https://hodanren.doc-net.or.jp/iryoukankei/seisaku-kaisetu/05...
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