自分の身は自分で守れ！

歳をとると分かることだが、自分の身は自分自身で守らないといけない。
それは暴力だけでなく、仕事の面でもだ。
周囲を見渡せばみんな敵。　味方はいないと思った方が良い。
急に襲われても、急に訴えられても、誰も助けてくれない。

常日頃から、あらゆる面で鍛えて、その日に備えよ！！

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闘ってはいけない。
闘おうとすれば、閉じ、縮み、固まる。
闘うのではなく、対応する。
受け、応え、拓き、通ず。

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俺、空手を習ってるよ！
通信教育だけどな（＾ν＾）

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空手でも、マジで組手だけの人って大したことないんだよな。
ていうか論外。
人と闘ったことがないって言う人ばかり。
だからダンスだと言われちゃうんだよね。

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>>3
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日本では、自分の身を守るために戦うと、過剰防衛で逮捕されます。
被害者は被害者らしく、警察が来るまでやられていなさいという事です。

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[YouTubeで再生]
杖をつくようになっても暴漢と戦えるようにサバットのラカンを習ってる。

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>被害者は被害者らしく、警察が来るまでやられていなさいという事です。

でボコボコにされたり、ナイフや包丁でブスブス刺されまくったりしても、
「殺意はなかった」の一言と、死にさえしなければ「命に別状がない」で片付けられる。
被害を受けたものは、まともな生活を送ることが出来ないくらいの障害を受けたとしても、何も保障されない。
死ななかったとしても待つのは生き地獄。
日本の司法は加害者保護ばかりに力をいれ、被害者のことは何も考えてくれない。

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＞日本の司法は加害者保護ばかりに力をいれ、被害者のことは何も考えてくれない。

救うべきは、法廷で未来を奪われようとしている加害者であり、被害者は過去の人である。
というのが、司法関係者の考え方。

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被害者、つまり死んだ人には未来がないのだから、どうでも良いってことですか
凄いっすね

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