若者の貧乏生活からの脱却
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001 2021/12/10(金) 02:41:42 ID:2ZMJJDPaEU
アンガールズの田中卓志が、12月8日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で貧乏時代を語った。
デビュー当時は貧しく、月に1度食べる牛丼が「最高の贅沢」だったという。
普段は「袋麺の『出前一丁』5玉が250円ぐらいで売ってて、1玉を半分にして、粉も半分だけ使って1食を食べた」と回想。
今では年収何億の田中だが、
余程生まれた環境に恵まれてない限り、誰でも貧乏な時期はあるもんだ。
(田中は家がそれなりに金持ちなので、仕送りとかしてもらっていればこんな貧乏暮らしを経験する必要はなかった。)
誰もが夢を持ち、上京することもあるかと思うが、それが現実化できるのは極一部。
大概の人は夢砕け、まったく成長がないまま諦めてしまうことが多い。
良い大学に進学して、卒業して、大手企業に就職できたとしても、誰でも出世できるわけではない。
リストラも今では当たり前なので、定年まで勤めることも難しい。
「成功」というものをつかむことが出来る人は点のような存在。
敗者の方が圧倒的に多いのに、この日本ではその敗者をとことん悪く言う風潮がある。
どんだけ努力しても無理なこともあるのだがね。
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