「もう消えたい」　62歳男性を襲う孤独

東京都在住の横田智史さん（仮名・62歳）は、大手印刷会社などを経て33歳で独立。
風俗専門の広告会社を設立するが、2020年に廃業した。

「ここ数年、もう消えたいって気分にしょっちゅう襲われるようになった。体も心も、毎日しんどい、ツラい」

約30年間、小さな広告代理店を経営してきたが、コロナ禍もあり2年前に廃業。
同じ頃、同年代の妻と離婚した。
貯金を取り崩しながら暮らす現在は酒浸りの生活に。

一般的な60代は定年による収入の急減と仕事の喪失が起こり、体力の急激な衰えを感じ、社会的に孤立しやすい。

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持ってるもの全部処分して路上生活に切り替えれば身も心も軽くなるよ

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そのうち良いことあるさ

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実際にその年齢になってみないと分からないが、
脳の老化によって、考え方が変わっていくのだそうだ。

このスレ文の元社長は、若いときの栄華と今の貧しい生活のギャップが凄すぎて、
今の自分を受け入れることが出来ないのかも知れない。
今の自分は、今の生活は、悪い夢だと信じたいのかもしれない。

若いときからずっとギリギリの貧乏生活をしていたら、それが当たり前になるので
むしろ60代になっても落ち込むことがないのかも。

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ずーと低い位置をフラフラ飛んでいるオレの方が喪失感に耐性がありそうだな
なまじっか社長とかやっちゃってから落ちるとキツいんだろう

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50過ぎたらあの世に行くカウントダウンが始まったなあって感じる

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そんな事ない！
みんな、元気だそうぜ！

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辛いというのも脳が作り出した感情にすぎない。
ようするに錯覚。
その錯覚に振り回されると大間違い犯す。

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死ねばいいのにね

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同年代よしょぼくれんな！！カラ元気出せ！！　無理やり笑え！！
切り口変えれば人生は上々だぜぃ！！
タップリある時間を有効に使って
リフレッシュするのだ！！！　そっからまたはじめりゃいーじゃん？

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どーせ死ぬんだぜ。
だったら死ぬまでの限られた時間を全力で頑張ってみろ。
それでもダメなら諦めが付くだろ。
こんだけ頑張ってもダメならしょうがないかー。って。

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「孤独」「報われない」は
考えようによっては恩寵
vivre sa vie 自分自身の人生を生きる

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生まれたときからずっとギリギリの貧乏配給炊き出し　貧困生活してますが何か

贅沢は知りません　

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>>9
君って物凄く冷血動物みたいに残酷だよね
どんな生き方したらそんな狂った思考になるの？

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周囲に迷惑がられても気にするな
わがままを突き通してふてぶてしく生きてりゃいいんだよ
皆と仲良くしようとか、皆に好かれたいとか絶対に思うな
嫌われても上等じゃないか　人間なんだもの

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