子供には美味しいものを食べさせない

小学生低学年とかから毎年ハワイ旅行とか連れて行く親いるじゃん？
そうやって育った子供ってのは大人になったときにハワイ行っても感動しないし、別に普通にかんじるから
海外旅行へ来た時の感動や悦びを親が奪ってる。

それと一緒で子供に小さいころからすき焼き、ケンタッキー、マクドナルド、ピザとか食べさせると美味いっていう感動を奪ってるんだよ。
大人になって初めてケンタッキー食べたら感動するでしょ。

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>>1
あぁ、その通りだ
ボウズ、分かってんじゃねぇかｗ

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同意・・・・幸せのコツってあるよね
・「足るを知る」
・「知らぬが仏」
・「お金持ちより時間持ち」

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じゃあ何食べさせればいいのかって疑問がわいてくる。

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親父は　田舎から京都に出てきて初めてコーラを飲んだ時　
なんじゃこりゃ　薬みてえな味だな　と思ったそうだ

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>>1　それは良いことかも。
この先、食糧・食材が潤沢である保証がもはや・・・
肉だって海外の穀物がないと育てられないわけだし。

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バカ舌の英才教育・・・

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[YouTubeで再生]
この北朝鮮の親子の幸せそうな表情みてみ！
我々が普段食べてるような同じモノでも感激して幸せそうだろ？
我々は日々美味しいもの食べ過ぎてて美味しさに麻痺してさほど美味しく感じてないんだよ。

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子供のうちにいろいろと経験を積ませておかないと>>1のような卑屈な性格に育つ

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コンビニ弁当とかファーストフードとかはっきりした味のもんばっか食わしてっと、
甘いかしょっぱいかしか判らんバカ舌に育っちゃうかもね？

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ケンタッキー、マクドナルド、ピザ・・・ジャンクフードの代表　子供のころの食事が大人になったときにその人の美味になる　　鰹や昆布だしのうまみがわからない味覚になる。　塩コショウタバスコ舌

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大人になってジャンクフード初めて食って感動とか
どういう頭の思考してんだこのアホはｗ

子供のころケンタッキー食うからおいしさに感動するし　思い出になるんだろが
そもそも子供の味覚や食べ物の好みは大人になって違ってくるのにｗ

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>>12
全然わかってへんやん！

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単に、
子供の時に感動を覚えるか、大人になってから感動を覚えるか、の違いだろ・・・くだらん。

それとも、ハンバーガーはカツオや昆布の出汁で作れと言うのか？ｗ

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アメリカ人はケチャップに使われるトマトの
グルタミン酸ナトリウムに舌を合わせてると思うよ。。。。

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>>14
段階を経ろってこと。
小さいころから高級寿司店で食べてたら回転すしでは満足できない。
回転すしから始めたら二度楽しめる。

戦後生まれの高齢者は幸せな人生だったと思うぞ。
生まれた時は戦後の焼け野原。食べるものが無い時代。そこから高度成長で時代は良くなっていったから。
ご飯が3食食べられるだけでありがたいと感じれるんだから

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豪州では鮮人の性犯罪のひどさに「ｺﾘｱ･ﾌｧｯｷﾝｸﾞ･ｶﾝﾄﾘｰ」と言う。
つまりKFCと言うわけだ。
だからケンタッキーは絶対にKFCとは言わない！　ｷｯﾊﾟﾘ!

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「米国のチキンは脂ぎってなくサクサク」

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>>1
であればターキーとケーキだろ

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俺は３歳の時、東京に連れて行かれると
必ずマックで食事させられてた。
ハンバーガーが臭くて連れて行かれる
度に号泣していた。
うちはこんな臭いものしか食えない
貧乏な家なんだと思ってた。

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