もし中国が日本に侵攻したら アメリカも国連も動かない場合…

あなたは自分も含めて何千万何の死者を出そうとも徹底的に抗戦しますか？
それとも社会主義の制約を甘受しながらも中国人として新しい人生を送りますか？

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>>10
こういう
議題定義してもディベートのできない九条信奉者には有事の際は ” 九条護持 ” と書いた札を首にかけて
迫りくる敵に対して「人の壁」にでもなって、国を守ってもらいましょうか？

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>>10
武力の永久放棄

やられ放題ですな

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>>11
>>12
九条があるから現に攻撃されてないし
これからも未来永劫されることはないからそのような心配は無用w

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そもそも九条改正や廃止したところで自衛隊レベルじゃ中国は愚かロシア軍にすら絶対に勝てないｗ
核なんて夢のまた夢だし原潜や敵地に届くミサイルすら存在せず忌避する国民性w

国力や技術が中国を超越してると妄想してるのは一部のネウヨだけで現実は真逆w
中国がその気になれば日本なんて半月で徹底的にボコられて焦土と化してるだろｗ

それくらいなら世界的に九条掲げて「ぼくちゃん弱いんです〜、こんなか弱いぼくちゃん虐めるとかあり得ないです〜」って全世界にアピールしといた方が余程効率的で安全ｗ
震えてるチワワのようにｗｗｗ

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中国がおもちゃレベルの武装しかしてない日本を新略しないのは、やはり米国の存在でしょう
9条が効いてるとかアホ言ってる奴は放置で

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九条信者って身近に実在するんだね
妖精かと思ってたｗ
ミサイルが飛び交うなか叫びながら行進してそう

九条信者に質問だけど尖閣に中国が上陸する姿勢をしるしたらどうするの？
日本の領地に中国が攻めてきても初動でアメリカは交戦しない
そこで日本が抵抗して交戦になったらダメ？そこでも「9条がー！」って叫ぶの？
日米地位協定によってアメリカに守られているからアメリカの戦いには後方支援で参加せざるを得ない
補給軍事基地を攻撃される可能性があるけどどうすればいい？

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一生に一度は武器を取って戦いたい。

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>>14
見事な9条信者ですね？

日本は海に囲まれています。シーレーンに特化した自衛隊は現状では中国を凌駕しているのです。
例えば中国の原潜は陸上機器向けの原子炉を小改造して搭載しています。
音（可聴領域のみならぬ高周波域や低周波域含む）対策は船体を大きくすることで対処しているような現状です。
自動車で同じエンジンでもボディサイズを巨大にすれば相対的な騒音対策になるのと同じです。
だから「自衛隊に追い回された中国潜水艦」という見出しで中国国内で話題になる程度なのです。

また連合国のＤデイの如く、上陸作戦を敢行するには守備側の数倍の戦力と、それを支える兵站が必要です。
中国本土からの潤沢な兵力と、兵站輸送は海上警備に特化した自衛隊がいる限り現実的ではありません。
海上自衛隊の戦力は英国王立研究所をはじめとする世界中の軍事シンクタンクで3～4位とされています。
我々のような「ど素人」ではなく軍事アナリストの見解です。
そして、その戦力のほぼ100%がシーレーン警護に充てられています。上陸作戦の支援であったり
しょ島部への攻略などの戦力を戦力バランス的に破棄して、すべてをシーレーンに特化させています。

全体の戦力としてもリーグで3～4番目の野球チームが攻撃戦力を犠牲にして投手力だけに注力しているとすれば
ま、現状の中国、そしてロシアも敵いません。特にロシアの場合は兵站が問題になります。

他にもいくつもあるのですが、最も大きいのは
「長きに渡る一人っ子政策で兵役を担う殆どすべてが一人っ子」な人民解放軍が戦力になるのか？です。

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では、海ではなく空はどうでしょう？
中国は日本が秘密保護法やセキュリティクリアランスなどの対策に追われるように、アメリカをはじめ
世界中で諜報活動や産業スパイ活動を行っています。が、中国が世界で最も諜報活動やスパイ活動が優れているのでしょうか？
恐らく誰もが思い浮かぶようにアメリカが優れているのだと思います。
なんの話かと言えば中国の戦力の実態というのは既にアメリカは十分なほど把握しているのです。

そこで具体的な事例を
中国は最近になって自称第5世代な戦闘機を相次いで就役させていますが、搭載するエンジンの飛行寿命は
800時間です。他方、米英をはじめとする西側のそれは8000時間。1/10なのです。
つまり同じ100機の戦闘機を稼働させようとすると中国は10倍のエンジンを用意し、載せ替えの為のメンテ入りも
整備士も単純に10倍必要なのです。
これはソースが明確で、ミャンマーに戦闘機を売り込んだ際、モンキーモデルではない正規モデルをデモ機として
持ち込んだ際にメンテナンスガイドがミャンマーから流出したものです。
その他にもミサイルの精度、稼働率（不発率とか）現状で、信頼に足るとされる情報、西側が抜いた機密情報の類
からすると

>国力や技術が中国を超越してると妄想してるのは一部のネウヨだけで現実は真逆w
>中国がその気になれば日本なんて半月で徹底的にボコられて焦土と化してるだろｗ

これこそが壮大な欺瞞、または無知が故の恥ずかしい話、または中国を利する為の壮大な情報操作と言うべきでしょう。

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こいつらが話し合いしてくれるんだって。

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その他の武器装備品についても

閣議決定された武器移転運用は既に始まっています。
内容は既知の通りですが、例えば地対空ミサイルのパトリオットシステムは日本に於いては三菱重工が生産しています。
その日本で生産されたパトリオットをアメリカに輸出し、受領したアメリカがウクライナに提供するという仕組みです。

日本の防衛装備品に対して、特に朝日新聞などは「実用に耐えない実戦で使えない」キャンペーンをずっと展開していますが
北朝鮮からロシアに送られた砲弾や多弾装ロケット弾の弾頭の不発弾率、装薬の規格外れが多く射程距離もマチマチ
な現状は報道の通りですが、日本の防衛装備品は砲弾やロケット弾の比較的ローテクなものからPAC3システムのような
高度なものまでアメリカ軍は既に検証済みです。アメリカ本土の射撃訓練場で繰り返し繰り返し、アメリカ軍の規格
に準じて検証済みです。結果は、もちろん合格。仮にも上記の仕組みでアメリカの責任において供与するわけですから。

昨年だけで３回、今年に入って１回の潜水艦の航行不能事故を起こしているような中国や、砲弾などの品質に関しては
北朝鮮と同等とされていて、これにも明確なソースが存在して
中国の主な武器輸出先はパキスタン、バングラデシュ、ミャンマーで全体の2/3を占めていますが・・・
品質に関しての情報は十分すぎるほど入っていますw

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最後に>>18で書いた「長きに渡る一人っ子政策で兵役を担う殆どすべてが一人っ子」な人民解放軍が戦力になるのか？

日本の自衛隊は世界的な区分けで言えば「志願兵にして職業軍人」です。
他方、人民解放軍は【兵役法】に基づく「徴兵制」ですが、志願兵だけで定員をオーバーする状態が続いており
実質的には「志願兵」制です。従って実態としての制度は同じです。
これがロシアのように徴兵に依存する部分が大きいとサハ共和国などからの徴兵、外国人労働者などの傭兵
といっても最近話題の通りインド人労働者が騙されて戦場に送られる等々から考えると士気は低いと見るべきで
その点では中国と日本の表層上の士気は同等です。

中国の特殊な事情として、共産党員があります。2022年時点で共産党員数は約9800万人、比率にして約６％。
ご存知の通り愛国的な志向を持つのは共産党員に「ほぼ限定」されています。その他の多くの国民は現状が
日本でいう高度経済成長で生活が豊かになったから看過し謳歌しているだけで愛国心があるか？は疑問です。
その一つの証左として、ここ10年来、毎年1万3000人が中国から国外に移住しています。
そして1980年代以降、中国から留学した後、帰国したのは107万人が留学し帰国者は27万人で80万人の流出超過。
これに留学ではない純粋な海外移住者を含めると100万人以上が中国から逃げ出しているわけです。

それに加えて例の一人っ子政策です。
中国は、基本的に「どこの家も」一人っ子です。そして今だに儒教思想が強い国で親の面倒を見ないと反社会的
という価値観が支配している国です。
兄弟姉妹がいて、次男三男が「お国の為に戦う」のならいざ知らず、親よりも先に死ぬことが万死に値するような
国で一人っ子が「お国の為に戦う」でしょうか？少なくとも子供が一人しかいない親達からは「厭戦」運動が起きる事必至です。

一方、自衛隊はどうでしょう？実際に戦場に行く覚悟を持って入隊しているのは幹部の一部だけでしょう。
多くの地方の勧誘組織経由で入隊した兵卒は実戦に赴くような覚悟はないでしょう。あくまで職業としての自衛隊でしょうから。

紙面の関係で割愛しますが「それでも自衛隊員の方が国防に関しては意識、士気共に高い」と思います。

余談ですが、現状は志願制度で職業としての入隊で成り立ってるアメリカ軍は世界最強です。

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9条を理解できてない知恵遅れが、ちらほら散見されるが、
9条は、我が国首脳の大チョンボにより、更なる深みに嵌まらないように、あるんだよ。
直接、恩恵のあるものではない。

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>直接、恩恵のあるものではない
その通り。直接の抑止力は（日本なら）自衛隊しかありません。

2022年の6月7日に共産党の志位和夫委員長（当時）が
「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」
と日本記者クラブで語り、併せて志位氏は憲法9条について「無抵抗主義ではなく、個別的自衛権は存在している」とも語っています。

また、後日（最近までに都合2回）小池書記局長も「主権や国民の生命を誰が守るか？といえば自衛隊が守るのです」と答えていて
志位委員長（当時）も小池書記局長も「党の綱領に矛盾しない」と言っています。

共産党の見解や解釈が～という事ではなく、有体に言えば「あの共産党でさえ」という事です。

良くも悪くも憲法9条は直接、恩恵もなければ抑止力もなければ、他方、9条下でも自衛権はあるし武力を伴う主権侵害には武力で対峙できると
「あの共産党でさえ」言ってるわけです。

粛々と軍備（日本の場合は防衛力）を増強していけばよいわけです。

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>>1
日本には信仰の自由という法律があるんだよ

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これが唯一という事ではなく沢山ある要因の中のほんの一つですが

日本人というのは世界的に見ても稀有な民族で
鎌倉以前の戦（いくさ）は専業武士同士による戦で規模も300騎対500騎というような規模でした。
源平合戦こそ例外で万単位の動員が為されましたが、それ以外は鎌倉時代を通して多くても千単位が常でした。
ところが戦国時に入ると各大名がそれぞれ万単位の用兵を擁します。
そのリソースとなったのは民兵、すなわち農民を臨時的に徴兵するという民兵（足軽）を組織化した事です。

また先の大戦（太平洋戦争）では、例えば特攻隊の隊員が
「天皇陛下バンザイなんか思わない、天皇の為に死ぬわけではない親父やお袋の為に死ぬんだ」と
表立っては天皇陛下バンザイと言いつつ、内実は異なるという、いわゆる本音を伝える資料は枚挙に暇がありません。
これを「本音」とするならば、例えば沖縄戦で激戦を繰り広げた伊藤大隊などの海軍陸戦隊や陸軍兵士の間で
明日死ぬかもしれない（事実多くが戦死した）という中で兵士同士の「本音」が語られ、後世に残されたものも
枚挙に暇がありません。そして、それらの多くが
「戦争なんか嫌だし死にたくない、けれど、こうなると仕方がないじゃないか、やるしかない」
こういう「本音」を漏らし、思いながら戦った兵士が日本軍には「とても多かった」わけです。

これが有史以来、脈々と続く日本人の唯一にして最大のメンタリティです。

最近、別の意味で用いられる「同調圧力」。悪い面だけではなく日本人はDNAレベルで集団主義が、また個より集団
という思想が刻み込まれているのです。

これらは、例えばブラジルに渡った日系人が日系人だけの内部留保に留まらず地域に還元することを繰り返してきた
結果、日系人が同地で、どのような評価を得ているか？ご存知の通りです。

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他方、中国
ブラジルの日系人の比ではないほど有史以来、中国人は世界中に進出し彼らの事を「華僑」といいます。
華僑は北米はもとより南米からインドネシアやマレーシアなどのアジアに至るまで、まさに世界中にいますが
悪く言えば「なによりも自分が大事」、よく言えば「個を大切にし同化しない」を有史以来貫いています。
また、唐にしろ宋にしろ、中国の大国が瓦解する際、必ず内部から瓦解しています。
瓦解するという事は国家の危機なわけですが危機に際しては「なによりも自分が大事」な人が大勢を占める事
これは歴史を紐解くと論を俟ちません。

また義和団の乱にせよ文化大革命時の紅衛兵にしろ、また同期の張作霖らによる「軍閥」も、はたまた
朝鮮戦争時の「紅軍義勇兵」も中国の軍隊組織は必ず、例外なく「思想に縛られた集団」です。
上述したような日本の「足軽」や「兵隊さん」とは似て非なるものなのです。

纏めると、日本の兵隊さんは同調意識や集団意識の下、消極的ながら義務、責務として兵役に携わる。
他方、中国は有史以来、思想に駆られて兵役に携わり、それ以外の一般人は「なによりも自分が大事」で
国家感など持ち合わせていない。多少の解釈違いはあれど、上記のスキームに疑問を挟む識者はいませんし
なによりも中国国民が自他ともに認めるところなのです。

必要な定員を満たしていない自衛隊ですが、一方で18歳から35歳程度までの兵士として資する人口は凡そ2000万人。
半分が女子なので、仮に男子に限っても1000万人。
ここに様々な人文科学に基づく統計上の指数を放り込んでいけばよいのです。それはあくまで机上の空論だろ？
そうですよ、しかし机上演習にしろシミレーションにせよ、机上の空論なしでは成り立たないし、軍事から離れても
企業のマーケティングなども、その典型ですよね。

ウクライナ大使館の求めに応じた個人的には「とんでもない人達」がいるように純粋に統計学的にはじき出せば
少なく見積もって２万人程度は「積極的に祖国防衛に供する」人達がいるはずですし日本人の、もはや性癖ともいえる
「戦争なんか嫌だし死にたくない、けれど、こうなると仕方がないじゃないか、やるしかない」は数十個の師団レベル
が編成できるほどいるはずです。ここが中国との最大の違いです。
そして、それに輪をかけるのが「一人っ子政策」

冒頭に記したように、いくつもある中のほんの一つですが、少なくとも事情を理解している人なら・・な事実です。

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自分たちの田畑を踏みつぶされ蹂躙されたくないという理由だけで足軽を務めるような国民ですから
積極的ではないにしろ、消極的であろうとも
「戦争なんか嫌だし死にたくない、けれど、こうなると仕方がないじゃないか、やるしかない」はいるわけですが
問題は、銃の扱いから始まって訓練なわけです。
周知のとおりスイスなどは一家に一丁、軍事用ライフルの常備か義務付けられていて国民総守備隊なわけですが
当然ながら「訓練」も行われています。

日本の課題は、欧米各国、例えばスイスでさえ導入している
ROTC（Reserved Offcers Tactics Corp）和約すると予備士官制度などの導入ですよね。
普段はリーマンや八百屋の親父に居酒屋の大将にトラックの運転手が訓練を経て予備役として活躍できる体制。

これは必要でしょう？列挙したような有史以来の日本人の特性こそROTCに最も適した民族だと思いませんか？

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繰り返しますが
これが唯一という事ではなく沢山ある要因の中のほんの一つですが、ひとつ好例をば
第二次世界大戦時にアメリカに住む日系人だけで編成された第442連隊をはじめとする日系人部隊は
おもに欧州戦線で数万人規模で参戦しています。
またネパール人によって編成された「グルカ兵」の強さは、もはや伝説レベルでしすし、同様にインド兵も。
グルカ兵も一部のインド人部隊も強制ではなく志願によって、強い意識を持っていたから強かったのですが。

世界中にいる数億人というオーダーの「華僑」がどこかの国、または祖国のために参戦したという話を知っていますか？
結論から言えば「皆無」です。

ここでは「その価値観」に対する論評はしませんし、どっちが良くて、どっちが悪いとも思いませんが

なぜか元寇ばかりが取り上げられますが、1019年の刀伊の入寇、1806年と1807年のロシアによる文化露寇等々
有史以来、日本という国は、こと侵略に際しては、なぜか？不思議に挙国一致で一枚岩になり、終ぞ侵略を
受けた歴史はありません。対する中国は、紀元前以前から、蒙古による元から女真族による清、その後も英国
日本などによる被侵略の歴史と言っても過言ではない。

また先の大戦時に、、日本領だった台湾から今はタイヤル族などと呼ばれる、当時は高砂族と言われた
台湾の原住民が多く参戦していますが、後年、編さんされた公式の類ではなく当時の末端の兵隊さんたちの記録に
以下のようなものが多数、散見されます。

前線から後方の補給基地に糧食を調達に行った高砂族が前線の手前で息絶えていた。死因は餓死である。
背中に山ほどの糧食を担ぎながら、それには一切手を付けずに餓死したのだ。
以上です。

他方、同じように徴用された軍属で、糧食を「我が物にした」とある国出身者も数多くいたと記録され
戦場という異常な空間に於いて、行動様式には民族性が浮き出る
という事実があります。

列挙してきたように純粋に軍隊としての装備品も含めた制度と精度、練度、一人っ子政策など社会的背景
そして最近、軍のトップが汚職で私利私欲を満たしていたとの理由で解任されるような軍隊組織も相まって
国民としての有史以来、歴史が何よりも雄弁に語る行動様式。
これらを含めて
>>14
のように思いますか？　それだけです。

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都市伝説レベルではなくウクライナに於いては急襲されてロシア兵が逃げ出した野営地に食べかけのレーション
すなわち軍用食が残されていて日付を見ると2017で消費期限が切れているものとか・・都市伝説レベルではなく
軍用装備品、軍服からヘルメットまでが横流しによって簿上の在庫と合わない。
このようなロシアの惨状は西側が流すだけでなく、死んだ（とされる）プリゴジンが大々的に世界に向けて
様々な不正や汚職を糾弾していました。

中国でも同様に、オイルが抜かれて廃油が充填された戦車とか、それこそ枚挙に暇がない有り様。
ロシア規格の銃弾を使う中国は.39弾など共通の規格を使用しますが、同時にアメリカ国内でスポーツライフル
として人気のある銃弾なので銃砲店に「人民解放軍」と記された銃弾が並ぶという異常事態。

少なくとも自衛隊で銃弾を横流ししたり、戦車のオイルを廃油と入れ替えたり、あるいは戦闘機、あるいはレーダー部品
燃料の横流しなどは日常茶飯事、部隊人件費までが私利私欲の対象として搾取されるような、なにからなにまでに
至る簿上の在庫と合わない、所定の性能を発揮できる整備状態ではない等の事が起こりますか？

推して知るべしデス

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それでは
尖閣周辺海域や南沙諸島に哨戒中のアメリカ軍に対する威嚇行為などは、どう説明するのか？

ひとつの見方として
習近平が進める「強軍主義」に添って現場の指揮官が自らの保身や立身出世のための
「忖度している」「媚びを打ってゴマすりをしている」
という見方があります。これはアメリカのCIAをはじめとする多くの国での共通認識です。
軍全体としては汚職と腐敗で機能しておらず、兵士たちの士気は極めて低く（一人っ子政策も相まって）
装備品の稼働率も極めて低く、諸元自体が西側と比べて相当に低い。です。

また、習近平政権になってからの異常事態として軍の人事を政府ではなく党が行っている
という事実もあります。

他方、中国人民解放軍は練度も高く士気も高く、厳格な規律の下、軍規ならびに国家感を共有し
装備も最新にして整備状態も良く、運用法も周知徹底され研究も良くなされ盤石の状態にある軍隊組織である。

という見方も当然あると思います。
>>31で書いたような事実は妄想であるという見方も。

習近平に聞いたこともなく人民解放軍を見たこともなく、ましてや当事者から内情を聞いたこともない
私としては、どっちが説得力があるのか？と聞かれれば素直に前者だと思います。

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>>1
日米安保即時破棄で新たに日中安保締結、そして在日米軍の後に在日人民解放軍が進駐してくる。
そして日本の婦女子は在日人民解放軍兵士に拉致られ輪姦され殺されるんだよ。
でもそれを黙って見ているしかいな状況が到来するよ、在日人民解放軍に楯突けば容赦なく公開処刑されるだろう。
中国共産党には「地位協定」などと言う思考は絶無、日本人は中国共産党の奴隷か臓器摘出用の「家畜」としか考えない。
チベットで行われている非人道的行為が今度は日本で堂々と行われるだろう

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>>10
こうなると九条真理教というカルト宗教の信者ですね🤣

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>>10
このような「絵空事」を真に受ける人間こそは、我が中国共産党にとって「期待される人間像」アルヨ
日本人全てが「絵空事」を真に受ける「期待される人間像」ばかりになってくれれば我が中国共産党の対日武力制圧は楽勝アルヨ
日本など即時制圧可能アルヨ、日本にもっともっと「バカ」を増やすアルヨ

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何かの原因でアメリカの国力が大きく落ちた時に日本はどうするか試される

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みなさんは他の国の憲法をどれだけ知っていますか？



ね？九条も海外の認識はその程度のものですよ

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第９条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。　
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文は軍隊そのものを否定する条文ではなくその保有を禁止する条文でもない。
軍隊組織の運用を「放棄」という文言で事実上の制限を加えている条文に過ぎない。
それは「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力行使」の二点に過ぎない。
「郷土防衛」や「治安維持」の目的を達成するため陸海空軍その他の戦力までをも「放棄」した条文ではない事は明白である。
にも拘らず国内の一部の池沼共はこの条文が一切の武力を禁じた条文とデタラメな事を唱えている。
一切の武力保持を禁じる条文は、

第９条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

この条文に改正してこそ、一切の武力は禁じられ非武装となるしかない。
従っても日本共産党や社会民主党、その他左翼や反戦平和団体は、日本を非武装化したいなら九条護持ではなく九条改正を唱えなければならない。
当然ながら警察・海保も非武装となり、高度に武装した犯罪組織やテロ組織と丸腰で対峙することになり、その結果として警察官・海上保安官の死体が山と積まれる事になるがそんな事は問題では無い。
警察官・海上保安官の生命割も、あくまでも非武装の理念が優先すると、日本共産党や社会民主党、その他左翼や反戦平和団体は唱えなければならない。
都内のＪＲ駅前で是非とも唱えるべきだろう。

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第98条
この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

この条文から考えて、警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠が存在する事になるが、さて、その根拠となる条文は何条だろう？

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我が中国共産党は日本人を非武装の「絵空事」を信じ込ませるため、メディアを含めた様々な感化洗脳工作を続けるアルヨ

💀日米安保は戦争に巻き込まれるから即時破棄
💀自衛隊は憲法違反の人殺しの集団
💀在日米軍はレイプ集団
💀憲法九条は一切の武力を禁じた条文
💀太陽光発電は自然に優しいクリーンエネルギー
💀一帯一路はアジアの安定と平和
💀アジアスーパーグリッド構想はアジアの電力安定に寄与する

と、このようなウソとデタラメでバカな日本人共を感化洗脳するアルヨ、その成果は大きく現れているアルヨ

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池袋
横浜中華街
はもうすでに侵攻されている

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