こんな奴らに毎年２億円

国会議員一人を維持するのに年間約2億円かかる。
主な費用の内訳
国会議員の月額給与（歳費）は約130万円で、年間で約1,560万円。
さらに文書通信交通滞在費（月額100万円、2022年から課税対象）を含めると年間1,200万円程度。
政党助成金、議員一人あたり年間数千万円程度。
3人の公設秘書（政策秘書、第一秘書、第二秘書）年間約2,500万円以上。
上記の項目を合算すると、1人の国会議員を維持するための費用が約1億5,000万円から2億円程度になると考えられています。
この金額が高すぎるとする批判があり、特に「文書通信交通滞在費」の使途が不透明であることが問題視されています。

こんな奴らに毎年２億円も税金から支払われている。

返信する

安いっすね
あと、国会議員少なすぎ

返信する

仕事は官僚がやるしタレントを雇ったと思えば安いもんでしょ

返信する

戦後みたいに
日本の政治はアメリカがやるべきか

返信する

おっと、みずほの悪口はそこまでだ

返信する

>>1
でもお前が払っているのは消費税くらいだろ

返信する

それが自民党の采配です。

返信する

悪知恵がはたらく政治家が
うまいこと本当に大事な問題から国民をはぐらかすために
持ち上げられた人たち。

返信する

日本の余裕の表れだな。有能な人材が政治の舵取りをしなければならないピンチや危機はないのだという演出だ。言霊信仰だから、こういう演出には金もかける。金を海外に配りまくるのもそれ。金満国家日本を演じ続けなくてはならない。
超一流先進国日本なら当たり前。

返信する

兵庫県知事選挙(2024)によって
「一票入れても何も変わらない」が言えなくなった
投票に行けば組織票に勝てる事、若者が目覚めたのが大きい

返信する

ウクライナに30億ドルくらいお安い御用よ。

返信する

この2人は比例当選組だろ。
ということは、自民党が4億円受け取って、その金を2億円ずつこの2人に支給してるのと同じこと。
つまり比例は、人物や人柄に関係ないし、誰が当選しても同じということだ。

返信する

>>8
馬鹿にしか効果はないが
その馬鹿が思ったよりも多い

返信する

社民や共産に使われるよりいいよ。

返信する