闇バイトが多いのは格差社会が原因？

「闇バイトが多いのは格差社会が原因」
そんなことを言う人がいる。
先進国の行く末はこうなることは誰も予想していた。
金に困った生活困窮者が暴力で強盗をする。こんなのどこの国でも当たり前のこと。
しかしその格差っていったい何？

金に困った生活困窮者を自己責任って言葉だけで片付ける人もいる。
もちろん間違いでないのだが、じゃあその反対側の富裕層って優秀な人たちなんだろうか？
いやいや、たまたま資産家に家庭に生まれることができた運が良いおぼっちゃまとお嬢ちゃんが多い。
妬みでなくコレ現実。
今後も闇バイトのような強盗は増え続けるだろうけど、それはもう仕方ない流れだろう。

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>自由、個性、をバカみたいに重視するから、
>辛抱や我慢ができない人間が増えた。

「異常」を「個性」とか「多様性」とかいう分類に無理やりに押し詰めたって感じだね。
しかし最近では「発達障害」「境界知能」などが増えたということをちゃんと認めるようになってきて、
「異常」な奴が多すぎて手におえんってことをハッキリ言うようになってきた。
「支援学級」「支援学校」、そしてそこに勤める教員、職員が全然足りないのだとさ。
いくら施設を増やしても、発達障害とされた子供たちが増えていく一方で足りないのだとさ。
でそれも子供らを一方的にレッテルを貼っているのではなく、本当に異常なので、職員も困っているし、
また家族もそのようにわが子が異常だということを認めてくれて、別施設に振り分けてくれたことが嬉しいのだとか。

今、闇バイトがこれだけ報道されているのに増え続けているのだが、彼らも「判断」というのができない「発達障害」
などの異常者ではないかとハッキリ言われてきている。
彼らは、まともに働けないし、まともに生活が出来ないから、どんどん生活が借金などで困窮していき、行きついたのが強盗殺人。
これからも発達障害、境界知能、そしてうつ病、統合失調症・・・様々なガチな障碍者が増え続けるのは間違いない。
それはつまりガチな凶悪犯罪者も増えるってことよ。

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