左翼が自衛隊を嫌う理由 対日無防備策略
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自衛隊と言えば頭から反対し解体消滅を目指す旧態依然の左翼。その時代錯誤で思考倒錯した理由と目的は何だろうか?
自衛隊は憲法違反だから反対、解体消滅が当然とするならその理屈は前世紀でとっくに破綻している。
自衛隊は法理論的に突き詰めれば合憲としかなり得ない存在なのである、自衛隊違憲は左翼の条文理解がウソとデタラメで、その思考が狂っているからに過ぎず、その狂った思考は一般国民だけではなく最高裁判所の裁判官や政治家、官僚、文化人、知識人、芸能人の一部までをも汚染し思考を狂わせている。
この連中は自衛隊だけでなく米軍もお嫌いなようで、そのくせ中国人民解放軍、朝鮮人民軍、韓国軍、ロシア軍など、これらの「人殺しの集団」に対しては何故か無視黙殺しダンマリを決め込む。この現実から考察して、左翼が自衛隊や米軍に反対するのは何も「世界平和」のためではなく、あくまでも中国共産党・北朝鮮・ロシアの「平和」のためであって、この「枢軸」が対日武力侵攻を容易にさせることが目的と疑える。
そもそも自衛隊を合憲と判断しているのは何も自民党だけではなく、公明党、かつて存在した民社党、そして村山内閣時代の社会党も合憲と判断したことは、自衛隊が必ずしも憲法違反の存在とは言い切れないことを理解したからにほかならない、つまり憲法九条を正しく理解したからこそ合憲と判断したに過ぎない。それが未だに理解できず頑なに違憲視する頑迷にしたカルト的で無知蒙昧な思考倒錯政党は日本共産党と社会民主党くらいなものであろう😊
防災訓練で沖縄の反対派が陸自の輸送ヘリ着陸を妨害 レジャーシート広げ「ピクニック」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34533b0c11843b17bb1ab...

自衛隊は憲法違反だから反対、解体消滅が当然とするならその理屈は前世紀でとっくに破綻している。
自衛隊は法理論的に突き詰めれば合憲としかなり得ない存在なのである、自衛隊違憲は左翼の条文理解がウソとデタラメで、その思考が狂っているからに過ぎず、その狂った思考は一般国民だけではなく最高裁判所の裁判官や政治家、官僚、文化人、知識人、芸能人の一部までをも汚染し思考を狂わせている。
この連中は自衛隊だけでなく米軍もお嫌いなようで、そのくせ中国人民解放軍、朝鮮人民軍、韓国軍、ロシア軍など、これらの「人殺しの集団」に対しては何故か無視黙殺しダンマリを決め込む。この現実から考察して、左翼が自衛隊や米軍に反対するのは何も「世界平和」のためではなく、あくまでも中国共産党・北朝鮮・ロシアの「平和」のためであって、この「枢軸」が対日武力侵攻を容易にさせることが目的と疑える。
そもそも自衛隊を合憲と判断しているのは何も自民党だけではなく、公明党、かつて存在した民社党、そして村山内閣時代の社会党も合憲と判断したことは、自衛隊が必ずしも憲法違反の存在とは言い切れないことを理解したからにほかならない、つまり憲法九条を正しく理解したからこそ合憲と判断したに過ぎない。それが未だに理解できず頑なに違憲視する頑迷にしたカルト的で無知蒙昧な思考倒錯政党は日本共産党と社会民主党くらいなものであろう😊
防災訓練で沖縄の反対派が陸自の輸送ヘリ着陸を妨害 レジャーシート広げ「ピクニック」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34533b0c11843b17bb1ab...
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※省略されてます すべて表示...
民団、総連、中共、共産党、れいわ
なんらかの自分の出身母体に言われてるからだろw
なんらかの自分の出身母体に言われてるからだろw
第 9 条 日本国民は、正義と 秩序を基調とする国際平和 を誠実に希求し、国権の発動 たる戦争と、武力による威嚇 又は武力の行使は、国際紛争 を解決する手段としては、永 久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、 陸海空軍その他の戦力は、こ れを保持しない。 国の交戦権 は、これを認めない。
どう見ても素直に読めば自衛隊は違憲 しかし 軍隊は必要 結論 憲法改正
② 前項の目的を達するため、 陸海空軍その他の戦力は、こ れを保持しない。 国の交戦権 は、これを認めない。
どう見ても素直に読めば自衛隊は違憲 しかし 軍隊は必要 結論 憲法改正
人民を抑圧する暴力装置→共産党下の軍隊・警察
以上 (^。^; )
以上 (^。^; )
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自衛隊が完全無欠の憲法違反となる条文を提示してやるよ😊
第 9 条
日本国民は、 陸海空軍その他の戦力は、こ れを保持しない。 国の交戦権及び自衛権 は、これを認めな
このように歯止めなき限定解除な無制限・青天井条文の場合ならば、自衛隊は文句なしに憲法違反となるたげでなく一切の武力保持も「禁止」になる、「放棄」ではなく「禁止」だ。
従って自衛隊違憲視の左翼は上記のごとく九条改正を唱えなければならない😁
しかしながら現行九条は、
第 9 条 日本国民は、正義と 秩序を基調とする国際平和 を誠実に希求し、国権の発動 たる戦争と、武力による威嚇 又は武力の行使は、国際紛争 を解決する手段としては、永 久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、 陸海空軍その他の戦力は、こ れを保持しない。 国の交戦権 は、これを認めない。
この場合の条文は「国権の発動 たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力の威嚇または行使」を「放棄」しているに過ぎず「禁止」している訳ではない。
なぜなら「放棄=禁止」とはならないからで、これは法的リテラシー以前の問題だ。
よって郷土防衛・治安維持の目的を達するため 陸海空軍その他の戦力までをも「放棄」したとは謳っていないし、もちろん「禁止」もしていない。だから警察・海保の武装が許容されている訳。
それに自衛隊はあくまでも特別職国家公務員の文民であって「軍人」ではない、簡単に言えば警察・海保と同様の「武装文民」でしかない。単に警察・海保を物理的に巨大化しグレードアップさせたているに過ぎないし、現行九条はこの「武装文民」までも「放棄」も「禁止」もしていないことが理解できよう。
そもそも自衛隊が憲法違反とするなら、現行九条に対して何がどう抵触しているのか論理的説明が必要となるが、悲しいかな共産党や社民党そのた左翼団体は一度たりとも説明していないことが理解できよう😂
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左翼(日本共産党・社民党・その他新左翼団体に市民団体)のウソとデタラメは、憲法九条があたかも「陸海空軍その他の戦力は、こ れを保持しない。 国の交戦権 は、これを認めない。」であるかのような解釈をしていることで、「前項の目的を達するため」という歯止(但し書き)を一切無視している点にある。この但し書きを無視しないと左翼のウソとデタラメな憲法解釈が成り立たず、このウソとデタラメな憲法解釈で一般大衆や裁判官などの司法関係者・政治家・役人・知識人・文化人・芸能人らを「幻惑」しウソとデタラメに感化洗脳させられないからだろう。
憲法九条は、郷土防衛とそれに関連する抑止力、警察力を超える治安維持に必要な武力までも「放棄」も「禁止」もしていない、だからGHQは警察予備隊令を発令し事実上の「再軍備」を可能たらしめた訳だ。
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警察予備隊が創設される時期に、既に共産党には暴力革命遂行のための「政治軍隊」たる「中核自衛隊」が創設されていた訳です。
そして時代は警察予備隊から保安隊、そして自衛隊に改編されるころ、共産党考案の「自衛隊」というネーミングを当時の政府の誰かがパクって航空自衛隊を皮切りに陸上自衛隊、海上自衛隊と命名したからです。
暴力革命遂行のための武装組織のネーミングが、事もあろうに郷土防衛・抑止力・治安維持のための武力組織に命名された訳ですから共産党にとっては面白い筈もなく、むしろ許し難い政府の嫌味であり当て付けに行為に映ったに違いありません😊
共産党が執拗に自衛隊を違憲視し蛇蝎のごとく忌み嫌う理由はここにあると言えるでしょう。😁
自衛隊とは字の如く自衛が目的なのだよ。
車を駐車して出かけるときロックするだろ?
家から外出する時、施錠するだろ。
それと一緒だ。
この世に悪い人が居らず善人しか居ない世の中であればカギなんてものは不要なんだよ。
しかし現実は悪い人が一定数いる。だから自衛で盗まれないように鍵をかけて自分を守るんだ。
自衛隊もそれ。カギが無い国なんてあっという間に侵略され格好の餌食にされる。
車を駐車して出かけるときロックするだろ?
家から外出する時、施錠するだろ。
それと一緒だ。
この世に悪い人が居らず善人しか居ない世の中であればカギなんてものは不要なんだよ。
しかし現実は悪い人が一定数いる。だから自衛で盗まれないように鍵をかけて自分を守るんだ。
自衛隊もそれ。カギが無い国なんてあっという間に侵略され格好の餌食にされる。
〔第九条〕 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれ
を放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、
これを認めない。
普通に読めば、軍隊の所有を完全に否定している。
「 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」
この部分の特に『前項の目的を達するため』を、無理やり解釈して、侵略や脅し目的の軍隊は
持たないが、それ以外の目的の軍隊は持って良いとするのは、強弁もいいとこ。
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれ
を放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、
これを認めない。
普通に読めば、軍隊の所有を完全に否定している。
「 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」
この部分の特に『前項の目的を達するため』を、無理やり解釈して、侵略や脅し目的の軍隊は
持たないが、それ以外の目的の軍隊は持って良いとするのは、強弁もいいとこ。
『国の交戦権は、これを認めない。』
自衛隊違憲の決定的根拠がこの条文だ。内閣法制局も、この条文を軍隊所持の禁止という風に、
日本語として正しく解釈している。ただし、それでは自衛隊が違憲になってしまうので、奴ら
はとんでもない解釈を作り出した。すなわち、それが「自衛権」というもの。自衛権は憲法、
法律以前に、全ての国家に存在する自然権である。それ故に、憲法9条に関わりなく、日本は
自衛のための軍隊を持つことが出来るという無茶苦茶な屁理屈。ひとたび「憲法以前」のルー
ルを認めてしまえば、憲法は国の最高法規ではなくなる。そして、日本は法治国家ではなくな
る。
自衛隊違憲の決定的根拠がこの条文だ。内閣法制局も、この条文を軍隊所持の禁止という風に、
日本語として正しく解釈している。ただし、それでは自衛隊が違憲になってしまうので、奴ら
はとんでもない解釈を作り出した。すなわち、それが「自衛権」というもの。自衛権は憲法、
法律以前に、全ての国家に存在する自然権である。それ故に、憲法9条に関わりなく、日本は
自衛のための軍隊を持つことが出来るという無茶苦茶な屁理屈。ひとたび「憲法以前」のルー
ルを認めてしまえば、憲法は国の最高法規ではなくなる。そして、日本は法治国家ではなくな
る。
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日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれ
を放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、
これを認めない。
そもそも現行九条は軍隊や武力そのものを否定も禁止もしていませんし、単に「放棄」という文言で事実上の制限を加えているに過ぎず、その制限こそが「国権の発動 たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力の威嚇または行使」の二点です。
これは保有する軍事力や武力の運用制限に過ぎず、郷土防衛や治安維持の目的を達成するための軍事力や武力ならばなんの問題もなく保有出来る筈です、よって自衛隊は郷土防衛や治安維持に特化した限定的な軍隊組織に改編することが可能な訳で、後は政府のヤル気の問題に帰結します。😊
憲法九条が軍隊禁止の条文であれば、もっとシンプルな条文に構築できたはずです。
例えば、
〔第九条〕
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
如何でしょう? 軍隊保有禁止の条文としてこれ以上の条文は存在しないと考えます😁
>この部分の特に『前項の目的を達するため』を、無理やり解釈して、侵略や脅し目的の軍隊は
>持たないが、それ以外の目的の軍隊は持って良いとするのは、強弁もいいとこ。
貴殿は条文の基本的な読み方が全くできていないようですね、大方、思考倒錯した左巻きの法学教授のデタラメに誑かされているんでしょう😆
「強弁」とするなら、警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠はなんでしょうね😁
因みに憲法には、
第九十八条
この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
と、明記されている以上は 警察・海保の武装保持を許容する憲法上の根拠が存在することになります😂
それに自衛隊は軍隊ではなく特別職国家公務員の組織です、つまり警察・海保と同様な文民組織であり、必ずしも違憲とはならないでしょう、だから公明党や
かつての民社党、村山内閣時代の社会党が自衛隊を「合憲」と判断したのです。この歴史的事実を無視してはいけません
日本を軍隊保有禁止の国家にしたいならば、現行憲法九条は以下に示すように改正されなければなりません。
〔第九条〕
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
この歯止なき限定解除な無制限・青天井条文に改正して初めて日本は一切の武力保持を禁じられます。現行九条のような「放棄」などと言う甘いものではなく完全な武装禁止といった極めて厳しいものとなるのです。
自衛隊を違憲とし日本を非武装国家にしたいと本気で考えるならば、共産党や社民党を含めた一切の左翼勢力は現行九条の改正を唱えるべきです、なぜ唱えないのでしょうね?
〔第九条〕
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
この歯止なき限定解除な無制限・青天井条文に改正して初めて日本は一切の武力保持を禁じられます。現行九条のような「放棄」などと言う甘いものではなく完全な武装禁止といった極めて厳しいものとなるのです。
自衛隊を違憲とし日本を非武装国家にしたいと本気で考えるならば、共産党や社民党を含めた一切の左翼勢力は現行九条の改正を唱えるべきです、なぜ唱えないのでしょうね?
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日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
現行九条を上記に示すように改正すれば日本は完全なる非武装国家となり一切の武力が禁止されます。
従って警察・海保も武装の根拠がなくなり「丸腰」となりますから、高度に武装した犯罪組織やテロ組織に対しても警察・海保は「丸腰」で対処することを余儀なくされます。
その結果として、当然ながら警察官・海上保安官の死体が山と積まれる事になりますが、非武装を良しとする一切の左翼政党・団体は「そんなことは問題ではなく警察官・海上保安官の人命よりも『非武装の理念』が優先するのだ」と国民大衆に対して唱えなければなりません。
こんな人命軽視な無責任極まりない絵空事を唱えられますか? 唱えられないでしょう? だから九条護持だの護憲だのと矛盾したことを平然とほざけるのですよ😁
>>24
日本国憲法成立の過程は、一日単位で詳しく検証されている。「前項の目的を達するため」
この文言は日本側(幣原喜重郎だったか)の要請で挿入された。(>>21)は教科書レベルの
常識。これも中学の教科書に載っているが、アメリカが日本に警察予備隊を作らせたのは、
朝鮮戦争が起きたからだ。歴史を1ミリも知らない白痴。
>>22
「単に放棄という文言で事実上の制限を加えているに過ぎず」
放棄とは捨て去ることだ。奇違い。一事が万事。白痴とか馬鹿というより、完全な奇違い。
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
これが国民の常識だが。いまだに占領軍の作った憲法を擁護し、無茶苦茶な理屈で自衛隊を合憲と
言い張る動機は那辺にあるのか?恐らくそれが奇違いの奇違いたる所以だな。
日本国憲法成立の過程は、一日単位で詳しく検証されている。「前項の目的を達するため」
この文言は日本側(幣原喜重郎だったか)の要請で挿入された。(>>21)は教科書レベルの
常識。これも中学の教科書に載っているが、アメリカが日本に警察予備隊を作らせたのは、
朝鮮戦争が起きたからだ。歴史を1ミリも知らない白痴。
>>22
「単に放棄という文言で事実上の制限を加えているに過ぎず」
放棄とは捨て去ることだ。奇違い。一事が万事。白痴とか馬鹿というより、完全な奇違い。
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
これが国民の常識だが。いまだに占領軍の作った憲法を擁護し、無茶苦茶な理屈で自衛隊を合憲と
言い張る動機は那辺にあるのか?恐らくそれが奇違いの奇違いたる所以だな。
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>内閣法制局も、この条文を軍隊所持の禁止という風に、日本語として正しく解釈している。
いつから内閣法制局は最高裁判所になったのでしょうね😁
>>27
随分とヘイト表現されているようですが、これは自分の価値観なり世界観が揺らいでいる証拠ですね、かなりイラついているようですね、もっとイライラしてくださって結構🤤
それより公明党、民社党、社会党が合憲と判断したことを無視するのは如何なものでしょう😊
それはそうと警察・海保の武装許容についての憲法上の根拠判りましたか?
ついでに、
〔第九条〕
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれ
を放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、
これを認めない。
この条文と、
〔第九条〕
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
この条文では意味が違ってきます。
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>普通に読めば、軍隊の所有を完全に否定している。
>「 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」
>この部分の特に『前項の目的を達するため』を、無理やり解釈して、侵略や脅し目的の軍隊は
>持たないが、それ以外の目的の軍隊は持って良いとするのは、強弁もいいとこ。
何一つ論理的説明になっていませんね、どうやら法理論的説明は無理なようですね😊
「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」
分解的解釈ではなく条文通りにそのままストレートに解釈すべきです。
>放棄とは捨て去ることだ。奇違い。一事が万事。白痴とか馬鹿というより、完全な奇違い。
放棄が本来あるもの、備わっているものを捨て去るという意味なのは当たり前でしょう、ですが貴殿のような左巻きは「放棄=禁止」と同義のように条文解釈してくるから話がおかしくなるのですよ。
根本が全く理解できていない。占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない
と縷々説明しているのに(本来国民の常識で説明するまでもないのだが)、相変わらず
アホの解釈を繰り返している。やはり、奇違いとしか言いようがない。
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
と縷々説明しているのに(本来国民の常識で説明するまでもないのだが)、相変わらず
アホの解釈を繰り返している。やはり、奇違いとしか言いようがない。
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
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>内閣法制局も、この条文を軍隊所持の禁止という風に、
>日本語として正しく解釈している。
この内閣法制局とやらのあたかも最高裁を気取るかのような思考倒錯的見解が正しいとするならば、先ず第一に自衛隊は軍隊ではなく特別職国家公務員の文民組織だということを理解できているのか極めて疑わしいものがある。
皮相的な面だけ見て思考判断しているとしか言いようがない、自衛隊の法的位置付けをまるで理解していない、これで内閣法制局とは笑止千万! 一度解体再生することを奨める😁
自衛隊については思考倒錯している内閣法制局よりも三島由紀夫の方がよほど的確に理解している。
三島由紀夫曰く、「自衛隊は警察を物理的巨大にしたものに他ならない」 然り、流石は東大法科出身だけある、自衛隊は皮相的には軍隊に見えるが法的には特別職国家公務員の文民組織であり、警察・海保と同様な文民組織であり、その武装は警察・海保同様に「国権の発動 たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」として存在している訳ではない以上、合憲となるのは当然の論理です😁
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
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ヘイト表現が相当お好きなようで😁
>①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
反復するようですが、既に公明党、民社党、社会党は自衛隊を「合憲」と判断した事実が存在しますよ、これで「すべての政党の意見が一致している」とよく言えますね。
貴殿もかなり思考倒錯していますね、いい加減に卒業したらどうです?😆
>⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
>問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
自衛隊の地位など既に法的に明確でしょう、自衛隊は特別職国家公務員の文民組織であり、警察・海保と同様な「武装分民組織」でしかない。
それともこれでは不充分とするなら大いに結構、自衛隊をさっさと自衛軍に改編し自衛隊法を自衛軍法に改正すべきです。共産党などの極端な左翼政党など棄ておくべきでしょう。

そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい、貴殿も内閣法制局程度ではないのか?
自衛隊は特別職国家公務員の文民組織、この法的位置付けを翌々考えてから憲法九条云々を考えるべき😁
特別職
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E8%81%...
>>33
誤魔化すな。答えになっていない。些末な部分に異議があるのなら、訂正もしくは割愛すればいい。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
誤魔化すな。答えになっていない。些末な部分に異議があるのなら、訂正もしくは割愛すればいい。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
>>34
どこまで白痴か?占領軍の作った憲法に解釈は不要だと何度も説明しいるはずだ。誤魔化して逃げるつもりか?
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
どこまで白痴か?占領軍の作った憲法に解釈は不要だと何度も説明しいるはずだ。誤魔化して逃げるつもりか?
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
第二章 戦争の放棄
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
さて、「第二章 戦争の放棄」と明記されている以上は「戦争」を「放棄」するのであって軍隊そのものや軍隊保有を「放棄」した訳ではありません😁
また、「放棄」ですから「戦争の禁止」でも「戦争の否定」でもありません。そもそも「放棄」という言葉に禁止も否定も含まれず、本来あるべきもの、備わっているものを捨て去るという意味です、権利放棄がその良い例と言えるでしょう。してみると九条は必ずしも戦争を禁止、否定した条文でないことが理解できます。もし、九条が戦争禁止ならば「戦争の放棄」ではなく「戦争の禁止」と明記されなければ筋が通りません。この事実から九条が存在しても必ずしも戦争ができないという法的理屈は生じません😁
また、憲法九条は戦争放棄の条文であるとしても、軍隊そのものや軍隊保有を「放棄」した訳ではありませんからその保有は可能となる筈です、ただし、軍隊を保有したとしてもそれを「国権の発動たる戦争」や「国際紛争を解決する手段としての武力」に用いることは出来ないことになりますが、絶対にできないかと言うとそうはならないのです。なんとなれば憲法九条には「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と謳っているだけで「禁止」するとも「否定」するとも謳っていないことにお気づきになる筈です、であれば「国権の発動たる戦争」や「国際紛争を解決する手段としての武力」として用いる余地が生じてくることになります😁
もし、日本に戦争をさせたくないなら「放棄」という文言を削除し「禁止」という文言に置換すべく九条の条文改正が必要になり、反戦平和を希求する全ての左翼政党・団体は憲法九条の条文改正を唱えなければなりません。
第二章 戦争の禁止
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを禁止する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
このように条文改正するか、
第九条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
と、一切の武力を禁ずるシンブルな条文に改正するか、いずれかを選択しなければなりません。そうしたことをしないまま九条護持と言う九条真理教のようなバカげた矛盾はいい加減に止めるべきです。
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
さて、「第二章 戦争の放棄」と明記されている以上は「戦争」を「放棄」するのであって軍隊そのものや軍隊保有を「放棄」した訳ではありません😁
また、「放棄」ですから「戦争の禁止」でも「戦争の否定」でもありません。そもそも「放棄」という言葉に禁止も否定も含まれず、本来あるべきもの、備わっているものを捨て去るという意味です、権利放棄がその良い例と言えるでしょう。してみると九条は必ずしも戦争を禁止、否定した条文でないことが理解できます。もし、九条が戦争禁止ならば「戦争の放棄」ではなく「戦争の禁止」と明記されなければ筋が通りません。この事実から九条が存在しても必ずしも戦争ができないという法的理屈は生じません😁
また、憲法九条は戦争放棄の条文であるとしても、軍隊そのものや軍隊保有を「放棄」した訳ではありませんからその保有は可能となる筈です、ただし、軍隊を保有したとしてもそれを「国権の発動たる戦争」や「国際紛争を解決する手段としての武力」に用いることは出来ないことになりますが、絶対にできないかと言うとそうはならないのです。なんとなれば憲法九条には「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と謳っているだけで「禁止」するとも「否定」するとも謳っていないことにお気づきになる筈です、であれば「国権の発動たる戦争」や「国際紛争を解決する手段としての武力」として用いる余地が生じてくることになります😁
もし、日本に戦争をさせたくないなら「放棄」という文言を削除し「禁止」という文言に置換すべく九条の条文改正が必要になり、反戦平和を希求する全ての左翼政党・団体は憲法九条の条文改正を唱えなければなりません。
第二章 戦争の禁止
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを禁止する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
このように条文改正するか、
第九条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
と、一切の武力を禁ずるシンブルな条文に改正するか、いずれかを選択しなければなりません。そうしたことをしないまま九条護持と言う九条真理教のようなバカげた矛盾はいい加減に止めるべきです。
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
この条文から自衛隊が違憲と考えるのは誤りです。そもそも内閣法制局からして「自衛隊」については、「我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織としての自衛隊は、憲法に違反するものではない」(内閣法制局作成「憲法関係答弁例集」一頁)と明確に合憲と判断しているからです。
にも拘わらず自衛隊違憲とする思考は条文理解ができていないか、内閣法制局判断を無視し意図的にウソとデタラメを流布する一種のデマゴギー流布と見做せます。
また、自衛隊はあくまでも特別職国家公務員であり、この法的位置付けは警察予備隊の時代から連綿と受け継がれています。
警察予備隊令
https://ja.wikisource.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E4%BA%...
つまり自衛隊は警察・海保と同様の「文民組織」であり、その武装は「国権の発動たる戦争」や「国際紛争を解決する手段としての武力」として存在している訳ではないからです。とりわけ警察・海保の武装は治安維持の目的を達するためのものであり、自衛隊も郷土防衛といった抑止力と治安維持の目的を達するためのもですから、こうした存在が違憲になる筈がないのです。
だからこそ公明党・民社党、社会党が自衛隊を合憲と判断した事実がある訳です。
自衛隊違憲の手練手管は「前項の目的を達するため」という歯止を意図的に無視し「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」だけを取り上げ、あたかもそれが九条そのものであるかの如く歯止なき限定解除な無制限・青天井なウソとデタラメをほざく点です。
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」では条文の意味が全く違ってきます。
そもそも条文理解は端折るものではなく、一字一句注意深く読むのが正道であり、それは「強弁」でもなんでもなく当たり前のことです。これを疑問に思うなら市井の法律家に問い合わせてみればいい。
そもそも条文を己が主張、思想、世界観に都合よく合わせるため端折るならば、それこそは邪教邪宗的な読み方となり退けるべきものです。
平成二十六年四月二十五日提出
質問第一四五号
内閣法制局作成の「憲法関係答弁例集」に関する質問主意書
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/ht...
逃げ回って恥ずかしくないのか?返事は?
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
さて、「戦争の放棄」などと実に綺麗事が表現されていますが、条文的には「戦争権の放棄」でありさらに言及するなら「戦争権の剥奪」です。
地球上で日本だけが「戦争権」を剥奪されている訳です。まずこの憲法九条という糞の役にも立たない絵空事をよりよく理解するには、この条文を一度単純明快な形に表現してみます。
〔第九条〕
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。
この場合は、一切の武装を禁じる条文となり、一見するとよさそうに見えますが、この条文は大きな問題を孕んでいます、つまり治安維持に必要な武力、郷土防衛に必要な抑止力としての武力までが、その保有を禁じられてしまいます。すると警察・海保は丸腰で高度に武装した犯罪組織やテロ組織と対峙しなくてはならなくなるため、当然ながら警察官・海上保安官の死体が山とむ積まれることになります。こんな条文を良しとするならその者は想像力を欠如させた人命軽視の理念主義者です。ここでGHQの立場に立脚してみると、日本から「戦争権」を剥奪しながらも、治安維持に必要な武力、郷土防衛に必要な抑止力としての武力の保有を可能とする余地を残すにはどうすればいいか?
それはこの条文に歯止めを掛けることです。
第九条
日本国民は、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
これで条文に一応の歯止めがかかります、さらにここで、
第九条
日本国民は、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
かなり現行九条に近づきます、後はこれに修辞的な表現を加えると、
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
かくして現行九条が完成します。こうしてみていくと現行九条が一切の武力保持を禁じる条文ではないことが理解できるだけでなく、軍隊保有が可能となる余地が残されていることに気が付きます、どのような軍隊保有が可能となるか? それは郷土防衛に必要な抑止力、治安維持に必要となる陸海空軍その他の戦力に限定されたパッシブな軍隊となる筈です、具体的に言えばアメリカの州軍的な軍隊となる筈です😊
答えになっていない。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
【マッカーサー草案を翻訳した日本国憲法は「誤訳」だらけ】
https://president.jp/articles/-/87499?page=2#goog_r...
凡そ日本人の血の流れるもので、占領軍の作った憲法を有り難がるものなど
一人もいない。もしいるとしたら、共産党員、売国奴、奇違いくらいか?
https://president.jp/articles/-/87499?page=2#goog_r...
凡そ日本人の血の流れるもので、占領軍の作った憲法を有り難がるものなど
一人もいない。もしいるとしたら、共産党員、売国奴、奇違いくらいか?
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
GHQが日本に押し付けたとされる憲法九条、これは軍隊禁止あるいは武装禁止の条文ではなくあくまでも「戦争権の放棄」≒「戦争権の剥奪」にほかなりません。ともかく日本が戦争さえ起こせなければいい訳で一切の武力保有を禁止する必要もなく武装可能の余地を残しておく、それが憲法九条でありそのように最初から組み立てられた条文と考えて間違いありません。
朝鮮戦争が勃発したためアメリカ軍は日本駐留部隊を朝鮮半島に出動させることとなり、そのため日本における防衛兵力・治安維持兵力が存在しなくなり、慌てて警察予備隊令を発令し憲法九条を無視した事実上の再軍備を行わせたと言ったウソとデタラメが「通説」となっているようですが、とんでもありません、憲法九条は最初から再軍備可能な余地を残した条文とてし作られたもので、それは「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」ではない武装(武力)、つまり戦争ではない武装(武力)なら可能とした条文な訳です。
戦争ではない武装(武力)、戦争権放棄に抵触しない武装(武力)、それは何か? それこそは郷土防衛のための抑止力としての武装(武力)、警察力を超える事態に対処するため治安維持としての武装(武力)、必要に応じ災害対処、このモデルとなっているのがアメリカの州軍(州兵)な訳です、警察予備隊は日本版州軍(州兵)であり、本来なら再軍備で良かった訳ですが、警察予備隊発令は昭和25年ですから、まだまだ戦争の記憶が鮮明に生々しく残っている時代であり、このような当時の日本を考えるとGHQも「再軍備」などと言う言葉は使えなかったのでしょう、そこで警察予備隊という名称を考案し、その身分は「軍人」ではなく「特別職国家公務員」とした訳です、これなら軍隊ではなく警察同様文民組織と言い張れる訳です😁
この「文民組織」はその後保安隊、そして自衛隊と名称が変遷しますが、その身分、法的位置付けは一貫して変わらず、あくまでも「特別職国家公務員」、腐っても「特別職国家公務員」、何が何でも「特別職国家公務員」な訳で、間違っても「軍人」ではなく「文民」な訳です、的確に表現するなら「武装文民」とでも呼ぶべきでしょうか😁
もういい加減にこんな詐欺紛いなことは止めるべきで、自衛隊を軍隊化し自衛軍として編成できるわけで、自衛官は「武装文民」ではなく「軍人」として構わない筈です。
なぜなら現行九条は戦争ではない武装(武力)、戦争権放棄に抵触しない武装(武力)を保有できる余地を残した条文ですから、後は政府のヤル気の問題に帰結するのです😁
答えになっていない。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
①(>>21)を、個人の想像だとぬかしているが、歴史の教科書読んだことあるか?
②占領軍が作った憲法は、そもそも解釈する意味すらない(廃棄か改憲すべき)と言ってるんだが。
理解できないのか?
③以下、大人なら誰でも知っている常識だが。新聞読んだことあるか?
①自衛隊が違憲もしくは違憲状態(政府側の苦しい弁明)であるという点では、すべての政党の意
見が一致している。
⇒「多くの政党の意見が一致」に訂正しても、まるごと全文削除してもいい。以下の話に何の支障もない。
②また、現行憲法が占領軍によって作られた世界に類例のない異常な憲法であるという事実も、広
く一般に知れ渡っている。
③しかも、わずか1週間ほどの短期間で作られ(原文はもちろん英文)、それを徹夜で日本語に翻訳
して大急ぎで公布したため、その文章は、まともな日本語の体を成していない(特に憲法前文)。
④このようなものを、日本人の憲法として放置しておくことは到底望ましいことではないという点で
も、多くの政党が一致している。
⑤そこで、憲法を改正して自衛隊の地位を法的に明らかにすべきであるという点において、与野党を
問わず完全に意見が一致している(共産党などの極端な左翼政党を除く)。
※「そもそも貴殿は自衛隊の法的位置付けを理解できてるのか極めて疑わしい」貴殿ではない。自民党、立憲民主党、
その他主だった政党が長年議論して導き出した結論だ。
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
この「戦争放棄」と称する「戦争権放棄」あるいは「戦争権剥奪」の条文を一読して、自衛隊憲法違反、軍隊保有禁止、一切の武装禁止と解するならば、これはこれで矛盾が生じてきます。
【自衛隊憲法違反について】
自衛隊は軍隊ではなく「特別職国家公務員」の組織である以上はあくまでも「文民組織」です、そしてその存在は「国権の発動たる戦争」「国際紛争を解結する手段としての武力」として存在している訳ではありませんから、当然「戦争権放棄」に抵触しないし「戦争権剥奪」にも抵触しない以上は「合憲」と判断するのが当然です😁
【軍隊保有禁止について】
軍隊とは「国権の発動たる戦争」「国際紛争を解結する手段としての武力」としてのみ存在するものではなく、郷土防衛・抑止力・治安維持・災害対処としても存在しています。してみるとこれに特化あるいは限定されたパッシブな軍隊組織なら現行九条でも保有可能でこれも憲法違反とはなりえない。つまり「合憲」😁
【一切の武装禁止について】
現行九条が一切の武装禁止の条文であれば、警察・海保の武装も憲法違反となります。理由は警察・海保は武装している以上は扱い方ひとつで充分に「その他戦力」となり得るからです、特に警察のSAT、海保の特殊警備隊は充分に「その他戦力」となり得る組織ですが、これはあくまでも治安維持のための武力として存在し、「国権の発動たる戦争」「国際紛争を解結する手段としての武力」として存在している訳ではありませんから、一切の武力禁止というウソとデタラメの解釈は成り立ちえません😁
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
さて、未だに憲法九条が自衛隊憲法違反、軍隊保有禁止、一切の武装禁止と考える愚昧な個人・諸団体(市民団体・反戦平和団体・政治団体・政党)が存在するだけでなく日米安保破棄までほざく愚昧な個人・諸団体(市民団体・反戦平和団体・政治団体・政党)まで存在するようですが、これらの個人・諸団体は想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者の巣窟と呼べるでしょう。なぜなら、日本は日本人だけが居住している訳ではなく昔から「在日外国人」が居住しています。具体的には在日韓国人・朝鮮人・中国人などです。もし、日本が想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者の言う通りの国ならば、万が一対日武力侵攻が勃発した場合、この「在日外国人」らの生命と財産を護るものが存在しなくなるということです、政府も護れなければ想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らも護ってはくれませんし、在日韓国人・朝鮮人・中国人についてもそれぞれの韓国軍・朝鮮人民軍・中国人民解放軍が助に来るわけではない、それに対日侵略軍からみれば日本人も在日韓国・朝鮮・中国人も区別できないため無関係に片っ端から殺戮・略奪・レイプの地獄絵が白昼堂々展開されるでしょう😁
この状況に文句あるなら日本を無防備にさせて喜ぶ想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らに文句を言い呪うべきでしょう😁
もし、この状況回避したいならば、すべての在日外国人らは早急に自国へ帰ることを推奨します。
>>48
反日売国奴(或いは奇違い)。
【マッカーサー草案を翻訳した日本国憲法は「誤訳」だらけ】
https://president.jp/articles/-/87499?page=...
凡そ日本人の血の流れるもので、占領軍の作った憲法を有り難がるものなど
一人もいない。もしいるとしたら、共産党員、売国奴、奇違いくらい。
反日売国奴(或いは奇違い)。
【マッカーサー草案を翻訳した日本国憲法は「誤訳」だらけ】
https://president.jp/articles/-/87499?page=...
凡そ日本人の血の流れるもので、占領軍の作った憲法を有り難がるものなど
一人もいない。もしいるとしたら、共産党員、売国奴、奇違いくらい。
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
今回は外国から観たこの糞の役に立たない現行九条、単に想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らのウソとでたらめの解釈が罷り通るような現行九条、こんな現行九条をいつまでも放置している日本と言う国を見るとどう思うでしょうか? 流石は前衛的な憲法を持つ先進国だとも考えるでしょうか? そうは考えない筈です。なんらかの「安全弁」が機能しない限りは、このような国と国交を結びたいとは考えないでしょうし、渡航したいと思わないし、自国民を渡航させようとも考えない筈です。外国の対日軍事侵略に対して全くの無防備な、想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らを喜ばせるような国の在り方を続けるなら、海外から「危険な国家」として自国民の渡航を禁止する筈です。安全性に疑念が生じる国に自国民を渡航させる無責任な政府など世界には存在しません、存在するとすれば、それは想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らが罷り通るような日本くらいなものでしょう。
韓国はどうでしょうか? 日本に長く居住する同胞たる在日韓国人の生命と財産を護れない日本にそのまま居住させたいと無責任なことを考えるでしょうか?
北朝鮮はどうでしょう? 日本に長く居住する同胞たる在日朝鮮人の生命と財産を護れない日本にそのまま居住させたいと無責任なことを考えるでしょうか?
中国共産党はどうでしょう? 日本に長く居住する同胞たる在日中国人の生命と財産を護れない日本にそのまま居住させたいと無責任なことを考えるでしょうか?
まともな国なら考えもしないでしょう。尤も一丁事があるなら対日侵略に加担すべく工作員として居住させている企図があるなら話は別でしょう、特に中国共産党の「国防動員法」、北朝鮮の対日有害活動を考えると必ずしも笑い事では済まないでしょう、充分に警戒すべきです😁
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第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
みなさん御存じの憲法九条です、この条文を一読してどのように考えるかは各自の思考の自由です。
そもそもなぜ多くの外国人が日本に来るのか? 政府の外国人優遇政策でしょうか? 円安でしょうか? それもあるのでしょうが最大の理由は日本が極めて安全製の高い国と諸外国が認めているからです。その高い安全性を齎しているものこそは「日米安全保障条約」にほかなりません。この世界最大の軍事同盟が締結されているからこそ、現行九条に問題があっても、想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らが跳梁跋扈しても、日本に自国民を渡航させ、あるいは居住さているのです。これが世界の現実でしょう😁
日本の安全は糞の役にも立たない現行九条によって保たれているのではなく、想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らの唱え事で保たれているのでもなく、誰がなんと言おうとも「日米安全保障条約」に基づく軍事力によって保たれているのです😁
想像力を欠如させた人命軽視の無責任な理念優先主義者らもいい加減にこの現実を認めるべきであり、いつまでも「絵空事」を唱え国民大衆を幻惑させるべきではありません😁
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スレッドタイトル:左翼が自衛隊を嫌う理由