終活も考えないとな

「終活」とは、人生の終わりに近づくにつれて、より良い人生を過ごすための活動や、死後に家族に負担をかけないための準備を指します。具体的には、身の回りの整理、財産整理、医療や介護の希望を伝える、葬儀やお墓の準備、エンディングノートの作成などがあります。

てな感じで、俺もそれなりに長く生きて、もう先は長くないって思うようになった。
あと20年、30年？　生きられるのかな？
老後のことと、死ぬときのことを考えるようになった。
趣味的なこともそれなりに目途がつき、追求もこんなもんかなって思えてきた。
さて、死ぬまでの期間に、あと何をやるべきかな。何をしておいた方が良いかな。

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とりあえず片付け、後でも買えるものは処分して必要なものだけ取っておく
特別なことがない限り（コレクションとか）3年使ってないもの目にしてないものは処分
本やディスク類なんかも整理して処分。

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まず本とかＰＣのソフト、ゲームもそうだな
そういうのを取りあえず全部捨てないといけないと思っている

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近々エロビを処分する予定

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下着の処分

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長年渡り、親の介護で苦しい思いをし、最近どうにか送った
もう俺は用済みらしく、労われることもなく、
いつ死んでもいいように自身の身辺整理を急かされ、叱責され始めた
親の介護で整理が必要なほどの人生遅れなかったんで、ボリュームは知れてるけど
そもそも生まれて来なければよかったと痛感している日々だ

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>>6
介護生活は既に終わったんだ
これからは日々楽しもうぜ

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>もう俺は用済みらしく、

利用価値がなくなったってことなんだろうね。
利用されていたという実感が君にはあったのだろ。
これからは自由なのだから、死ぬまでの期間に少しでも出来ることをやるしかないね。

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