君も賭博の帝王になろう！

チンケなギャンブルはもうやめろ！
大王製紙会長のように、億単位で賭けるんだな…
大きな賭博は、警察も往々に見逃してくれる…という希望的観測もあるかも知れない。
あるんじゃないかな？　族議員への献金や許認可官庁への付け届けは今でも有効だ。
警察や消防その他、明治から連綿と続いているというのが社会の常識と言われている。
１００マソや２００マソ以下、せいぜい高くて１０００マソ辺りは賭博現行犯で捕まる率は高い。
それ以上の高額が動く場合、中々現場を押さえるのはむつかしいのだ。
金の受け渡しは、海外銀行の架空名義口座が使われる。
雀荘でマソ札をやり取りして捕まる的な場面はありえないのだ。
まぁ、勝ち組になるには胴元を勤めるのが一番だ。
何たって「堂本剛」…じゃなかった、「胴元強し」なんですね。
パチンコの胴元なんてのは、何兆だ？　兆だぞ、チョウ、チョウなんて春にヒラヒラ飛んでるのを見るくらいだな。
宝くじや公営ギャンブルの胴元だってすごいぞ！
まぁ、某優良企業会長みたいな人は、脱税（節税ともいう）や裏経理など、いくらでも隠し財産を作れる。
帳簿の操作で、関連会社から持ってきたりも可能だ。
個人レベルで見ても、「金は天下の回りもの」とゆう言葉は単なる喩えではない。
金は持たない者から持てる者へと還流する（回る）ようになっているという意味だ。
消費税を値上げされてみろ。10％というのは見かけの率だぞ！
日用品、食品など生活必需品は貧乏でも金持ちでも同等に必要なのだ。
そこに10％の消費税が乗れば、金持ちにとっては1％、貧乏人には30％くらいの実質負担率だなや。
今、日本で、生活保護費以下の給料（収入）で苦しい生活を強いられてる人は、どれくらいいると思う？
俺もそうだが、ケッコウ沢山いるはずだ。
何か、安全対策を怠った鉄道のように脱線してきたが、まぁそうゆうことだろな。
ああ、賭博ができる身分になりたいなぁ・・・・・

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貧乏人はパチンコで十分

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