背後霊（時代の相違？）

帰省中で３日連続でパチ屋へ。

気が付いたのが２０代前半位の若者が何時間も打たないで通路をウロウロ
してて誰かがアツいリーチが掛かると背後にへばり付く。

それも２〜３人では無く１０数人、リングを打ってた私もアツそうな音がする度１，２人に
後ろに立たれ気になって仕方が無い。

「通路での立ち見、立ち話はお止めください」とアナウンスで言ってた頃にパチンコを始めた
私は時代遅れ？それとも俗に言われる、自己の欲求の為なら人の事などに頭が回らない世代
”ゆとり”って考察でいいのでしょうか？

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>>1さんは自分に客観性が無い事に、気が付かれたのだから、どちらかと言えば賢いのかなと感じるが・・・

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>>1さんは自分達の世代に客観性が無い事に、気が付かれたのだから、どちらかと言えば賢いのかなと感じるが・・・

※>>2の文章を少しばかり訂正します　

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データ収集だろ。

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>>1 ですが、そんな感じではありません。

リーチが当たるか外れるかで終わるまで見てます、またあまりにヒドイ時は私が
振り返って睨む様な仕草をすると皆視線をそらす。

皆やってはいけない事とわかってても、張り付く事を止めない思考に疑問を感じています。

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１０数人って中国からの観光客だろ

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ギャンブルの礼儀を知らない人が増えたな
昔はタバコの火を借りる貸さないでもけんかになった
火をつけるにはマッチを擦るから
賭け事でスルのは縁起がわるい
それを知っていて
わざと火を借りてプロアマの区別をしたり
嫌味をする人もあった
ライターになってからも運を吸われるということで
嫌われるから気をつけないと

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>>7
うぜー　ｗ

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>>1さんは自分に客観性が無い事に、気が付かれたのだから、どちらかと言えば賢いのかなと感じるが・・・

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