意味がわかると怖い話

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 18:08:39.72 ID:PHa0rwmA0

近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ｡
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ？怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね

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>>228
意味がわかると怖いじゃなくて切ない話になってるｗ

>>245
そもそもネタバレのコピペが多い段階でクソスレ

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>>228
>>243
おいおい、それは主旨が違うんでは．．．
どういうことかと頭ひねってたのに。

こう書くと被災者に失礼だとか言われそうだが．．．

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>>248
なんとかして自縛霊の話にしたかったんだろ
しかも猛烈なオリジナルバッシングでビビッて早々にネタバレして終わったｗ

文章からすると震災で死んだって書いてはないし（書いたらネタバレだもんな）
近所の人の話で新聞の販売店が震災で潰れたらしいのがわかるのと
同窓会で会った友人が行方不明って話になってるだけ
そもそも友人から聞いた住所が間違ってたのかもしれない

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「スローンとマクヘールの謎の物語」みたいな流れは、別スレ作ればいいんじゃいかな。
説明されてない部分を質問と回答で埋めていって、書き手の用意した答えに近づいていくってのも、面白いかもしれないよ。

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>>226　個人的には
楽しめました。ありがとう！

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>>233
確かにレベル低いオリジナルとかいらない。特に連投してたやつの話はつまらなさ過ぎるなｗ
本人の答えが幼稚レベルだし、みんなの解釈のほうが納得出来るっていうねｗ
核シェルターってｗもうなんでもありだなｗ

オリジナル投稿する人はみんなが想像出来るようなレベルにしような。
本人のぶっ飛んだ答えとかいらないからね。

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>>250
そんなスレ立てれるほどしっかりした構成で作られたネタとか持ってる人いる？
それに煽るだけの連中も多いからここじゃ無理でしょ

このスレだって他のサイトと同じで案の定な流れになっててさ、
ダメダメな自作ネタを出す奴が出てきたり、
それに粘着したりする奴もいたりでメチャクチャになってんだしｗ

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>>228
＞奴の配達所だけはずーっと潰れることもなく

直接話法だから、この台詞は死んでいた「奴」自身のものだと変だよね。
かといって「オレ」の台詞では会話が滅茶苦茶。
同窓会で友人と会ったというのだから友人は一人とは限らない。
その会話の場面は二人だけじゃなかった。
>>228最後の台詞は○○が言ったと明確には書かれていないし、断定できる要素もない。

なんかこんな感じで推理出来そうだと思ってたけど
本当に幽霊オチ？

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>>254
鋭いな、そういうことなのか？
自縛霊ネタと思わせておいて何か他のオチがあるとか？

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オリジナルは推敲が未熟で抜け穴だらけではあったけど
こういった話を作るのは意外に難しいんだなと変に感心してしまった。ｗ

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ID:ZInFnr7vOg)

消えろクズ
何が自分の作った文だよ鬱陶しいわマジで
このスレ面白いと思ってたが一気にしらけたわ

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何か重大なことが起きる年には九段(件)の子が生まれる
ヒントはニンベンにウシ

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>>257
罵りばかり書いてるお前みたいな輩も同類かそれ以下だ、スルーしろ。

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ここに貼られたようなのは作者も練りに練って書いた文章で
多くの人が面白いと感じたからコピペとして広まった作品な訳で
ちょっと俺も考えてみたんだがどうよこれ？
的な投稿はちょっとな・・別にスレ立ててやるとかがいいんじゃないの。
それはそれで面白い試みでもある訳だし。

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オリジナルが稚拙過ぎてワロタｗ

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お化けや夢や頭の中とか言い出したら何でもありだからな

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>>228
「怖い話」としてはダメだけど、被災者ネタなら、バッシングもされないし、
少なくとも「いい話」と受け止めてくれるはずだと考えたんだろ？
甘えるなよ。

実際>>244のような馬鹿もいるが。

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オリジナルバッシングに必死な馬鹿もいるなｗ

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まあでも、オリジナルの「実は核シェルターでしたあ〜♪」みたいな本人の胸の内でしか解り得ない後付け設定とか
フィクションだの、夢オチだのみたいな設定とか、そういうお粗末さを目にしたおかげで
他の有名なコピペがいかに緻密に作られた文章かってことが再認識できたってのはあるな。

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一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。

医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。

しかし、途中で女の子は泣きながら

「おじいちゃんいなくなるの？」

と聞いた。するとおじいちゃんは

「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい？」

と言った。女の子は

「うん……でも死んじゃいやだよ」

とつぶやいた。

その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。

一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると

「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」

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>>266
既出のダジャレ系のネタｗ
→ かなしんでくれるかい？
→ 加奈、死んでくれるかい

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友人のアイドルヲタがやばい。
最近ファンになったというアイドルに異常な程の情熱を注いでいる。
この間部屋に行った時なんかマジで引いた。グッズだらけ。んで壁中に写真。
そんで「お前大丈夫か？」と聞いたら血走った目で「ああ」と答えた。
はっきりいってやばい。なにかしでかす気じゃないだろうか、と思った。
で、しばらくしてそいつん家行ったら何もなくなってやんの。
「どうしたんだ？」って聞いたら「いや、もう必要ないんだ。」って。
どうやら俺の思い過ごしだったようだ。やれやれ。
しかし、あんだけ熱入れてたのに。案外素っ気無いんだな。
さらに暫くたって、電話がかかってきた。
「なあ、お前んちにいらないブラウン管のテレビあったらくれよ。」
「はあ？お前ん家でかい液晶あるだろ。なんでそんなの必要なんだよ？」
「まあ色々考えたんだけど、俺らの関係ってそれが一番なんだって悟ったんだよ。」

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>>268
それは普通に考えたらブラウン管の中にアイドルを入れて鑑賞するとなるが、
これは意味がわかるとだから最初から意味がわかるはずがない。
んー、、わからない。降参。

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ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの？」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。

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>>268
難しいな。
俺らの関係っていうのはアイドルヲタとアイドルのことだな。
液晶だと細部までよく見えちゃうからそのアイドルの荒さが分かってしまう。
それに幻滅して一時はグッズを捨てるほど嫌う。
しばらくしてブラウン管だと画質が悪いからごまかせること気づく。
このアイドルを見るのが一番だって意味かな？

ちょっと弱い解釈だし怖くないな。
もう少し考えてみる。

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>>260が的確。

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終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと､見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せてもたれかかるように眠っていた｡
見ると黒髪ﾛﾝｸﾞでかなりかわいい｡貞子とかの不気味な黒髪じゃなく､綺麗な感じ｡
正直言って悪い気はしなかったので､しばらくそのまま乗っていた｡俺の降りる駅はまだ先なので大丈夫だろう｡
二駅､三駅を過ぎ車両には俺と､俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった｡
彼女はどこで降りるんだろう､起こしてあげた方がいいかな……そう思った俺が体を動かしかけると､
｢動かないで……｣
と､目を閉じ頭を肩に乗せたまま女性が言った｡
さらに続けて､
｢もう少しこのままでいたいな……｣
って｡初対面の人に言われて不思議だったけど､女の子にそんなこと言われて理由を聞くほど俺は野暮じゃない｡黙って肩を貸してやった｡
でもさすがに自分の降りる駅が近づくと心配になってきてさ､とりあえず｢どの駅で降りるの？｣と聞いてみた｡
すると｢落ちる駅？｣と返してくる｡
｢違うよ､落ちる駅じゃなくて降りる駅｣
｢降りる駅が落ちる駅だよ｣
また意味不明な答え｡さらに彼女は｢貴方の降りる駅が､私の落ちる駅｣と続けた｡
ひょっとして､自殺でもするんじゃないかと思ってさ｡この娘は俺の降りた駅で飛び降り自殺をするんじゃないだろうか？
どうしても気になったので､彼女に｢落ちちゃいけないよ｣と言ってみた｡
すると彼女は｢貴方が降りたら私は落ちる｣と脅迫めいたことを言ってくる｡仕方がないので｢じゃあ降りないよ｣と言ってあげた｡
彼女は嬉しそうに､｢ありがとう､約束だよ……破ったら貴方も落ちてね？｣と言う｡
この言葉に俺はｿﾞｯとしたが､今は彼女を落ち着かせることが優先だ｡自殺を食い止めたい一心で､俺は｢わかった､約束するよ｣と言った｡
そのとき､電車が揺れた｡
そして彼女の方を見た俺は､彼女の不可解な言動のすべてを理解した｡
しかしもう遅い｡
降りたら彼女は落ちる､そして俺もまた落ちるのだから｡

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オリジナルが面白い　悪い意味で

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>>273
何かしらの理由で胴体から切り離されてしまった頭部を
男の肩で支えていたってことだな。

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おお、進んでるー

>>273
恋に落ちるなんてのもあったよな、怖くないけど

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>>270
I asked the girl,"Why are you getting up?
The girl said,"Because my hair is long.
これも英語のダジャレ系か…怖くないよ

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おもしろい話ばかりだけど
いかんせんついていけなくなってる‥

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髪の毛　アイドル　落ちる駅
わかるひと教えてください

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>>279
アイドル以外は自分でググレばわかる

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>>268
>>271の解釈が正しそうだけど、意味がわかると怖いっていうスタンスのもとでは、
もっとホラーチックな解釈がありそうな気もする
液晶とブラウン管の違いといえば画質もそうだが、テレビの厚みもある
だから、そのアニヲタはそのアイドルの生首をブラウン管のテレビに入れて観賞するつもりなのでは？

>>273
何故か偶然似たような解釈になってしまうけど、
たぶん女が男に寄りかかった時点で「男が降りると女が落ちる」っていう状況は生まれてると思う
でも普通この状況で男が降りても、女は支えとなる男がいなくなることで「倒れる」だけで「落ちる」ということはないと思う
だから、この男の肩に頭を乗せるようにしている女は頭と胴体が離れた状態の幽霊ではないか？
男が席を立ったら女の首が落ちる、
そしてそんな事をしたら男にも首を斬るという同じ目に合わせると女は言ってるのではないかと俺は解釈した

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電車が揺れた時に首が少しズレたのかな？
それで気づいたって感じ

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最初の一瞥でかわいいと知ってるから電車を降りることが恋に落ちるキッカケにはならん。
電車が揺れたことで状況理解してるからやっぱり首がズレたのだろう。
幽霊とかじゃなくて。首とれかけの人間。で、なんで女の首が落ちると自分も落ちるのか。
それはしらん。

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>>273
二人とも寝てる間に実はかなり絶妙なバランスで寄り添って寝ただけでは？人の字型に。
彼が降りれば彼女が落ちる。でも揺れて彼女が見えたならそのまま自分も落ちるはめに。
違う？

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誰かが「今の明和はおもしろいレスする人がつまんないやつに愛想尽かして去ってった残りカス」って言ってたが、このスレ見るとよくわかる気がする
そりゃ最近明和つまんねーわけだわ。　人も減ったし
定期的に開かれてた麻雀大会も管理人が去ってった後誰も開催しないしね。ま、俺もだけどｗ

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男「この女…陥落（おち）たっ！！」

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既出でしかもコピペスレ

という事に気づいた瞬間が一番恐いんじゃないの

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首取れかけのの生身の人間がしゃべるのかよ、へー、こわーーー

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>>287

つ >>155

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>>273の話は列車事故の話。
起きたのは事故のあとさ。
二人が微妙に支えあって辛うじて生きている感じに。
そう思って読むと随所につじつまが合う。
例えば、「落ちる駅」は「落ちる液」。
ぽたぽたと液体が落ちてきているのさ。

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>>288
安易に幽霊にするよりはマシ

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深夜、男はその日の仕事を終え家路に着いていた。
季節は真冬で体を凍えさせながら歩いていると一軒のバーを見つけた。

男は寒さと疲れを癒そうと店に入った。

中には人のよさそうな店主らしき老人と
退屈で眠ってしまったのかテーブルによりかかる従業員らしき女性がいた。

　「やあ、いらっしゃい。申し訳ない、娘のやついつのまにか眠っちまったようだ。」

男は静かでアットホームな雰囲気に心を落ち着かせ
眠りに就く女性を起こさないよう気配せしつつカウンターでグラスを傾け始めた。

しばらくするとカウンターの奥から男の子が勢い良く飛び出し
店の外へ出て行ってしまった。

　「いかん、孫が起きてきたようだ！元気で困ったやつなんだ！」

こんな時間に子供が一人で外に出では危ない。
これは大変だと思った男は慌てて駆け出す店主と共に男の子を追った。

一心不乱に走る男の子を追いつけない店主の代わりに捕まえた。
すぐに追いついてきた店主は男の子を引き摺るように店へ連れ戻した。

　「すまんね、助かったよ。今日のところはお代はサービスするよ。
　　さあ、今日は疲れたことだし店じまいだ。孫を寝かしつけることにするよ。」

店を後にした男は自宅のベッドに横たわり酒と満足感で気持ちよく眠りに就いた。　　


翌朝新聞を手にした男は愕然としていた。

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>>290
列車事故って匂わせる文章どこにもないじゃん

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評論家多すぎてワロタ

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駄文で悪いが・・・こんなんどうだろ？


「よっこいせ・・・」
今日入居したばかりの部屋に荷物を運び終えた私は
何は無くとも、とりあえず、PCの設置場所を用意する事にした。
場所と環境からは想像もつかない程の格安物件を見つける事ができてラッキーだった。
PCラックを組み立て、PCを設置した。
「とりあえず、PCの起動確認をするか・・・。」
PCは問題なく起動。
「よかった・・・運んでる最中に逝ってはいないな。」
とりあえず、ブラウザを立ち上げて・・・
「見慣れない、ページがホームになってる・・・くそ、またやられたか。」
またアダルトサイトの例のアレだろう。
ホームが書き換えられている。
「それにしても、生々しいエグいサイトだな・・・何語だ？コレ？」
ブラウザに表示されたページが無駄に猟奇的な雰囲気なのを妙に思ったが、
家賃の件と今回の件で状況証拠が合致したので、
PCの電源を抜き、即座に部屋を出た。
問い詰めるべき先は、大家か不動産屋か・・・・。

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>>294
突っ込みすら許されんとはこれ如何に

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ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。
その箱にはボタンが付いていて、それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。

その紳士は穏やかな口調で男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
　そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、
それまでに決心して欲しいと言って去っていった。

男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。
翌日、紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。
紳士が会釈して去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか？」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」

男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか？」
「その箱はどうするんだ？」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」

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｢落ちる駅？｣と聞いてくるのって矛盾してないか？

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>>291
そういうのを５０歩１００歩って言うんだよ、ぼうや

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>>295の意味をお願いします
あと　>>295＝>>213かな？

＞駄文で頭ひねらせて申し訳ないorz

＞駄文で悪いが・・・こんなんどうだろ？

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そうだったら怖い

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「最初読んだ時は「ふーん」としか思わなかったけど、よく考えたら…あれ？も、もしかして…怖っ！」ってのが本来のこのスレの主旨じゃないの？

作中人物が「僕は気付いてしまった」は意味が違うんじゃなかろうか？
いずれにしても、駄文(と言って本当に駄文なのも珍しいが)の投稿はやめてくれないかな。
有名コピペの連投のほうがずっとマシ。

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有名コピペもネタバレじゃないのをお願い

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お前らこれわかる？
俺は１時間考えてもわからんかったｗ


655 名前：本当にあった怖い名無し 2007/08/28(金) 11:04:29 ID:PbL8DY/b0

12月6日
あの女をめちゃくちゃに刺してやった　これで安心だ

12月21日
なんでだろう
壊しても壊しても携帯が鳴り止まない
仕方がないのでコンピューターを使う





12月9日
夜中に気配がした
電気をつけたら壁一面赤いペンキまみれだった

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12月10日
そんなバカな
そんなバカな
そんなバカな
そんなバカな
そんなバカな




1月5日
ＹとＦに頼んで肺と腎臓を取ってもらう事にした（Ｐのせい）


1月3日
ひどいざまだがなんとか逃げられた
熱湯で頭を洗った
あけましておめでとうございます


1月7日
タスケテクダサイ






1月10日
omaehanorowareta

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お願い言ってる人は自分で探す努力も忘れずにな！

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大きなお世話だ三下！

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>>305
これは自分もさっぱりw
3日が飛び越えてるのは元からですか？
わざとなら意味がありそう

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>>299
自分の答えをいうのが怖いのか、おっさん

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>>306
いちいちうるせえよ。何が｢努力｣だｗ

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>>310
うわぁ・・・

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削除（by投稿者）

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>>300

>>295は俺じゃないよｗ　俺が>>213
俺自身を叩くのはいくらでも構わんけど、
一生懸命このスレ住人を楽しませようとしてくれてる他の人を叩くのはやめてあげてくれ

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お前らつまらん口論はもういいから、純粋に話しを楽しませてくれよ


で、>>305はどうゆう事？？

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>>311
でたｗ
それしか言えねーのかｗ

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>>315
こえーよ

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この意味の無いように見える口論が・・・


そうだったのか。

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どういう事だ！キバヤシ！！

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よくこんなつまらん事で喧嘩できるな
お前ら

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「本日未明、大阪府浪速区の少年(19)・無職が、繁華街で刃物を振り回し、
１５人を無差別に殺傷する事件が発生しました。
犯人の少年は極度に混乱しており、「俺の話に文句をつけるな」「このスレのため」「ネンチャク・オツ」などと意味不明な言葉を繰り返しており…」

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少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい！あんな家族、まっぴらよ！」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。

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>>321
捨て子だったって事か。

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304-305の回答よろしく

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>>321
捨て子というより少女は養子的なもので、どこかにいる本当の家族が消えてしまった事を嘆いていると考えた方がしっくりくる。

まぁそれを決定付けられる描写はないからあくまで一つの仮説だけどね。

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あれ？ 今来たけど他の人とで罵り合いになってるね
何であんなたいしたことないレスで？w

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だから言ってるだろ　つ >>155
「許せない」って簡単に釣られる奴が潜んでるんだよ。
しかも必ず携帯野郎が割り込んでくるｗｗｗ
アク禁くらってて煽りにだけ参戦してるのか？

ここのスレにオカルト好きの異常者がいるって方が現実として怖いぜ。

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>>325
おまえ >>306 なのか？
人にこんなとこで「努力」を求めるぐらいだ。
自分でも「努力」をわすれずにここでコピペ貼り続けてんだろ？
しかもおまえ、あの時の異常な yOEaEOc8bo だろｗ

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>>327
俺は確かに>>306だが、何だお前？

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怖いスレですね

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>>325
>>326
>>327
>>328

怖い話投下するつもりが無いなら出てけカスども。

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>>330
カスどもは言い過ぎじゃない？
消えるけどさ

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踏切をわたってすぐの所にある本屋へ買い物に行った時の事だけど、道端に赤い手袋が落ちてた。
気にせず進むと人だかりができていたのでなんだろうと思ったら飛び込み自殺だった。

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>>326-327
だからyOEaEOc8boは俺だってｗ（スレ主ではないけど）
お前らまだ俺が憎いなら俺に言えよ
普通に楽しんでる他の人らを巻き添えにすんなよ
なんなら俺のオリジナル(笑)でも投下してやろうか？ｗ　ははは

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>>332
これはすぐわかったぞ！

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>>332
すぐにわかったけど実際にありえることだよね。

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彼は椅子から立ち上がり　バランスを取りながら　僕に云いました。
「こんなナゾナゾしってるかい　『背高ノッポの一本足　目玉が三つ　なーんだ』って」

僕の「信号機です」って答を聞いて　彼はやりきれなさそうに云いました。
「僕の父さんは来客がある度にそのナゾナゾを出したよ。
それでお客さんが「信号機！」って 答える度に嬉しそうにこう云うんだ。
『ブー！はずれです！信号機じゃありません！正解は　『俺の息子』でした！』
ってね。その度に嫌がる僕を無理矢理お客さんの前に引き出すんだ。
その時のお客さんのビックリした顔ったらなかったね」

彼は三つの目をゆっくり閉じながら一本足を折り曲げて再び椅子に腰掛けます。

「これが僕が父さんを殺した理由だよ。」

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>>335
想像する時間が長ければ長いほど怖くなるよね
俺はもう頭から離れんｗ

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>>300
これはオレだな。
解説すると、
引っ越した当日になぜインターネットが使えるのか・・・
少なくとも、入居していないと回線の開通はできない。
まぁ、俺が以前勤めていたキャリアは一部を除いてそうだった。

意味不明なサイトがスタンドアローンのPCでなぜか見れた・・・。
格安物件・・・
あぁ、この（以下ｒｙ

って事で。

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>>338
ポルターガイスト現象？

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『みんな、力を合わせて一斉に突っ込むぞ』
『了解！』僕の声に、クッキーとマリアは頷いた。
『行くぞ、ハーゴン！』僕らは走った。
奴は自然体で立ったまま、僕らを待ち受けた。
そして、僕らが剣を突いた瞬間、奴の身体は音も無く宙に舞った。
あっと驚き、見上げるぼくら。その頭上から、ハーゴンは叫んだ。
『死ぬがいい。この場で引導を渡してやるぞ！』
奴が持った杖。その尖端が閃光を放った。
その刹那、空気を切り裂いて走ったビームが僕の首、クッキーの胸、マリアの胴を一瞬にして寸断した。
あっけない敗北。床に落ちたぼくの首は、歩いてくるハーゴンの姿を見据えている。
やがて、奴は右脚を上げ、僕の頭を踏み潰してしまった。

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ドラクエIIのゲームブック？
もはや俺には意味がわかると怖い話なのかどうかすらもわからねえw

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少女は道を歩いてる。
知らない道を歩いてる。
途中で出会ったおばさんにたずねた。
少女「ここは何処ですか？」
おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」

少女は道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
少女「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」

少女は道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。
途中で出会ったおじいさんにたずねた。
少女「この先には何があるの？」
おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」

少女は道を歩いてる。
少女はこの道を知っている。
少女は涙を流してつぶやいた。
少女「そうだったんだ・・・」

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駄文ですが・・・オリジナルいきます。



私は良い子
なんでも食べれるしなんでもできるの
私のおじいちゃんは発明家
私のおじいちゃんはちょっと変
私はおじいちゃんが大好き
私はおじいちゃんのためならなんでもするよ
ある日、おじいちゃんに地下室に連れて行かれたの
そこで二人で仲良く遊んだの
おじいちゃんが言う通りの遊び
最後に、おじいちゃんは泣きながら「ここからは出るな」って言ったの
私はおじいちゃんの言うことはまもるの
それから私はずっとひとりぼっち
でも、食べるものがあるから大丈夫なの
ありがとう、おじいちゃん

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>>343まちがいなく「意味がわかると恐い」？
また核シェルターってんじゃないよね？

なんだろ。。

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核シェルターには驚かされました

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