怖い話が上手になりたい

どんなに面白い怪談を仕入れても、うまく話せません。
オチで盛り上がらなかったり（新耳袋系は特に）
怖がってくれなかったり…。
なんかコツってありますか？

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まずは、耳袋全巻を読破することだな。

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>>2
読破してます。「九十九怪談」も全部読みました。
でも、耳袋系ってオチがぼやけてるのがいいのにみんなは
「え？それで？」って感じになっちゃいます…。

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真剣な表情で活舌悪く、時には変な擬音を入れたり突然の大きな声で驚かす。淳二の必勝パターン

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>>4
>活舌悪くｗ
まあこここそがポイントだろうね。
何言ってんだろうと、耳を傾けるからね。

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イィぃいーを練習しなさい　稲川流の基本ですよ

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>>1
背後霊を出しながら話したらどうかな？

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稲川のはなぁ・・怖い話をしてるんだろうけど
ストーリーが全体の４０％位しか分からないんだよなぁ
だから話に引き込まれないし、つまらないから俺は聞きたくない。

稲川のはネットで流行った最後に「ぎゃぁ〜！」みたいなヤツかｗ

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この人、以前は自分の体験を話してた気がするが、
いつの間にか、聞いた話しとかになってて、
なーんだ・・・。

とか思ってつまんなくなった。

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＞オチで盛り上がらなかったり（新耳袋系は特に）

あのな･･･本当の体験談なんて オチが有る分けないだろ

怖がらせるだけなら 自分で話しにアレンジしたらどうか
別に本に掲載するとか 映像かする事じゃぁないんだから
適当に 尾ヒレでも付ければよかろう
それすら出来ないんじゃぁ 話すのに向いてないと思うよ 君は

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① 本当は話したくなさそうな雰囲気を微かに漂わせる
② 基本的に暗い話や悲しい話。話中の登場人物に対する哀惜を終始忘れない
③ ドンデン返しや過去の因縁(歴史上の秘話や出来事など)をオチにもってくる
④ 話中の｢音｣の描写を考える→ どんな聞こえ方が恐怖を増幅するか

ぶっちゃけ上手くなりたいなら 上手い人を徹底観察して研究する以外に道は無いんだけれど、ざっと思いつくのは上記の４つかなぁ。
とにかく>>1は頑張ってほしい。

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