実際に経験した不思議・変な体験ある?


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001 2012/05/23(水) 00:08:28 ID:FleBko.hqg
小学生の時、緑色の苔が生えた変な軽自動車が一人で下校している俺の横でとまった。
中には普通のおばさんが乗っていて、道を訊かれただけだったんだけど、その車がおそろしくドブ臭かった。
何年も古いため池に浸けたような感じだった。(見た目も匂いも)

別にそれほどおかしな体験でもないんだけど、どういう経緯であんな車になったのか今考えるとちょっと不思議

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002 2012/05/23(水) 00:16:21 ID:1MdvNN7fpY
>>1
なぜスレ画にラウル・セルヴェ

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003 2012/05/23(水) 00:20:11 ID:B0vPDLI/l2
彦龍のオヤジを街でよく見かける

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004 2012/05/23(水) 01:00:40 ID:VSBQptIhw.:au
幼少の頃、父に人気のない森に連れて行かれ車の中で暴行された記憶と
家の二階のベランダから父に抱えられて落とすぞと脅された記憶があるんだが
成人した後に父に問いただすと、そんな事した覚えがないしするはずがないという
本当に親なら躾とはいえそんな度の越した事通常はしないはず
じゃああれは悪夢だったのか未だに疑問

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005 2012/05/23(水) 01:32:03 ID:1L6nFqBYGI
人間の記憶と言うのは

ビデオのように記録されていて何度も同じ映像を再生できる類ではなく
昔の事を思い出そうと、脳で考えているその瞬間に、新たに作られているもの

つまり、思い出すその都度、過去に経験した事や体験した事の記憶の断片を
都合よく選択し、並べ替えて、組み替えて、または組み合わせて編集して
演出して再生しているのです

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006 2012/05/23(水) 06:34:58 ID:Eou3njVRh.
ウチの妹がスプーン曲げをした件。

妹が中2ぐらいころの話。学校から帰ってきて、おれと一緒に3時のワイドショーを見てたんだわ。
1990年当時、よくやってた心霊関係の番組。生放送だった。
いかにもって感じの女霊能者(名前は失念。紫の衣装をまとった痩せぎすの中年女)が、
「これから私が、テレビを観ている人に向かって念を送ります。この力でスプーン曲げに挑戦してみてください。
きっと曲がるはずです。これで私の力を証明しましょう。と同時に、曲げられた人にも潜在能力があることが確認できます。
すぐお手元にスプーンを用意してください」
と、自信たっぷりに言ってのけたので、おれと妹はニヤニヤしながらスプーンを持ってきた。
やれるものならやってみろ、という心境だった。

女霊能者曰く、スプーンを縦に持って、親指を柄に押し当て、『曲がれ』と念じ続けよとのこと。
そこへ彼女がテレビの向こうから『補助』するパワーを送るそうな。
おれと妹はおのおのスプーンを持ち、かまえた。
「では行きます。……〇▲☆×◎◇●□…………えいッ! 今、飛ばしました!」と、テレビの向こうの霊媒師が言った。

次の瞬間、妹が悲鳴をあげた。「ひいいいいいッ! に、兄ちゃん、……曲がった! 曲がったよ!」
ゾッとした。鉄製のスプーンが、それこそ90度にひん曲がっていたのだ。
両手で力を入れて、無理矢理曲げようとしても、なかなか曲がらないはずなのに。

妹が言うには、スプーンが曲がる直前の感触はこんなだったそうだ。
「女霊能者が念とやらを送ってきたら、急にスプーンに押し当てていた親指が熱くなった。ジワ〜と来るものがあった。
まったく力を入れることなく、水飴みたいに曲げてしまった。グニャリとした感触が今でも残ってて気色悪い」
とんでもない力を発揮したのに、妹の二の腕には鳥肌が立っていた。

おれのスプーンはウンともスンとも言わなかった。
スプーンを曲げたところで、なんの社会の役にも立たんぞ、コラッ! 負け惜しみじゃないからな!

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007 2012/05/23(水) 09:26:53 ID:ryLd1Zf/cg
20年ぶりに死んだばあちゃんが出てきて3000万円遺産があるけん
と言ってた。
翌日新聞みたら宝くじで1000万円当たったんだが・・・
あと2000万円どっかかもらえるのだろうか?

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008 2012/05/23(水) 11:02:44 ID:MyfznSDWXU
田舎の実家に当時の彼女と泊まっている時の事。
2階の部屋。
夜中、誰かが顔をなでている感覚あり。でも手じゃない。
風のような髪の毛のような・・。
必死に起きようとすると金縛り。
そのうちに布団の上に誰かがのっかっている。
でも金縛りで声も出ず、そのまま寝てしまい
朝、彼女に尋ねると彼女も金縛りになった状態で
誰かが階段を上がって廊下を歩いて
襖は開かないのに部屋に入ってきた感じがし
その誰かは俺を覗き込んでいたと・・・。
つまり、二人で同じ体験をした。

そういえば帰郷したけど死んだ爺さんに
線香をあげるのを忘れていたのを思い出し、
線香をあげた。

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009 2012/05/23(水) 11:42:47 ID:8YrvxcVl3E
エロ爺さんだなw

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010 2012/05/23(水) 23:22:02 ID:OeAFVaqpXc
011 2012/05/24(木) 00:22:34 ID:dKPSDVYHwk
>>2
個人的に不気味で好きな画像だったんだけど立派な映像作品だったのね
映像見ても画像の雰囲気のままで思わず引き込まれてしまった

>>6
支点をガッチリおさえてれば案外あっさり曲がるもんだよ
俺のおかんも昔寝室に閉じこもって何度もやってたらできたって騒いでたw

>>10
そんなステルスじゃそもそも気付かない気がする

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012 2012/05/24(木) 06:52:30 ID:u3k/Ez8mgE
かれこれ30年近く以前の話。

父と仲がよかったガソリンスタンド経営者のオッサン(以後Gさんと略す)が死んだ。
死因は、川での素潜りの最中に心不全か何かに襲われ、溺死。
最初、行方不明との電話が入ったときの父とオカンの動揺ぶりから、いかにGさんと親しかったがわかった。
おれもガキのころ、2人の磯釣りに付き合ったことがあり、いい思い出がある。
一緒に喫茶店に入って、クリームソーダを飲んだ記憶が忘れられない。

ちょっと話を遡る。
そのころのGさんは何かと多忙を極めていた。いろいろ家庭で問題を抱えている人で、
おまけにスタンドもバイトの人が辞めてしまい、1人で切り盛りしていた。いつも夜遅くまで雑用をしていた。
相当な疲れがあったはず。にもかかわらず、不意にストレス発散したい欲求でもあったのか、
仕事を終えてから、どこかの清流へウナギを獲りに行きたいと言い出した。それが趣味のひとつだった。
知人を誘い、2人して某川へ出かけたそうなのだ。
かなり本格的にやるらしく、ウェットスーツに身を包み、夜だからヘッドランプを装備して素潜りする。
で、手にしたモリでウナギを突くわけだ。

2人は真っ暗になった夜の川を童心に帰った気分で獲物を探していた。
おたがい離れ離れに潜っていた。時間が経った。そのうち知人の方が、そろそろ休憩しようと声をかけようとした。
ところがGさんの姿が見えない。2人ともヘッドランプの灯りをつけているわけだから、それでたがいの位置がわかる。
ところが、いくら探してもGさんの灯りは発見できない。

知人はゾッとした。まさか、溺れてしまったんじゃ……最近はとくに、「疲れた、疲れた……」を連呼していたのだ。
可能性はある。とはいえ、この暗闇の中じゃ、たった1人で彼を見つけるには困難だ。
知人は公衆電話のところへ走り、警察に電話をかけた。田舎の巡査1人や2人を呼んだところで、
ラチが開かないと判断したのだろう。当時、地元消防団団長だったおれの父のもとに一報を入れたわけだ。
もっとも、そのときは「Gは死んだかもしれない」との伝達だったが、父は直感したようだ。
「ああ……生きてないな」と。それでも、わずかな希望に託すしかない。

父は横のつながりにも連絡し、応援を要請。数が多いほど、Gさんを発見できる確率が高い。
某川までみんなして駆けつけると、さっそく警察らの捜索が始まっていたが、一向に進展はないようだ。
Gさんを見失ってから4、5時間は経っていた。
いまだ深夜の時間帯。真っ暗な川を岸から懐中電灯で照らして捜索するも、川床まで見透かせない。それほど深いのだ。

小1時間がすぎた。そんなとき、誰かが叫んだ。「おおーい!こっちに来てみろ! 川底に灯りがついてるぞ!」
行ってみると、たしかにさっきまで真っ暗だったはずの川床で、白い光が点っているのだ。
「もしかしたら、Gのヘッドランプかもしれん! おれが潜ってみる」と、1人の消防団員が言い、さっそく水中に。

案の定そうだった。Gさんはそこに沈んでいたのだ。もちろん、すでに死亡してからかなりの時間が経過しており、
人工呼吸をしても蘇生することはなかった。ただ、ヘッドランプがひとりでに点灯したとはありえないとみんな首を傾げた。

父はこの話を思い出すたび、口癖のように言う。「Gの奴、よほど見つけて欲しかったんだろうな。
そりゃ、いくら死んだとしても、遺体があがらないのは浮かばれないからな。ああして、ヘッドランプの光で、
自分の居場所を示したかったんだろう。不思議な話だ……」

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013 2012/05/24(木) 08:53:31 ID:zPJ/mLyQUI:au
>>5
すごいな人間の頭っていうのは。

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014 2012/05/24(木) 09:13:32 ID:QYDq2q4oTw
子供の頃下校途中に通学路を絶対守っていた俺がふと違う道から帰ってみようと
思い帰り道を変えてみた。少し歩くと川があったのだが頭から血を流して目を見開いている死体を発見
あまりに突然の事でで怖くなりこれは誰にも言ってはいけないんだと何故か決め込み
なかった事にしていた。それから五年が経ち死体を発見した事も忘れ
その川の隣の公園で友達と遊んでいたら
同じ公園で友達の妹もたまたま妹の友人と遊んでいたんだが
友達が妹の友人を指さし「さっき聞いたんだけどコイツ親父この公園の隣の川で
落ちで死んじゃったんだってwハハハw」なんて言ってきた
「その死体俺が見たぞ!」なんて言えもせずやり過ごしたがあとあと考えると
死体を発見したのも不思議だが何故友人がそんな話をして来たかも不思議である
ちなみにその死体を発見し通報したのも子供だったらしい

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015 2012/05/24(木) 11:18:40 ID:2.rR5uAs12
子供の頃、自分の家の押入れに入ると近所の友達の家の押入れにワープが出来た
ある日突然ワープが出来なくなって物凄く泣いた

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016 2012/05/24(木) 20:25:01 ID:qSZ/KCgM9I
すべて>>5で説明がつきそうだな

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017 2012/05/24(木) 22:20:18 ID:VX2I/G2gHg
小学4年生の夏休み、子ども会で某所へ出かけた。
川遊びをすることになったが、そこにはロープが張りめぐらされてあり、
監視役の大人たちから、
「ロープの外は流れが急だから、出ないように」
という注意があった。
しばらくして、子どもっぽい遊びに飽きた俺は、川上側のロープのぎりぎりのところから
川下側に向かって泳いでみることにした。泳ぎにはいささか自信があった。
水中メガネを持っていなかったので、目をつぶって泳いだ。すごいスピード感だった。
もうひとかきでやめよう、本当にもうやめようと思っているうちに、
ずいぶんたったように思えた。
さすがに、もう川下側のロープぎりぎりぐらいかなと思って泳ぐのをやめて立とうとしたが、足が川底につかない。
なんとか顔を水面に出したものの、流れが急で体が流されていく。
川下側のロープをはるかに超えていることがわかった。
まともに息ができない。川の水がどんどん口に入ってくる。
やばいぞ、これはやばいぞ。
とうとう、顔が水面に出せなくなって、溺れ死ぬことを覚悟した瞬間、
右足の親指が何かに触れた。
その「ぬるっ」としたもののおかげで、右足一本で顔を水面から出すことができた。
しばらく、ぴょんぴょんはねながら息を整え、思いっきり川上側に全速力で泳いだ。
なかなか前にすすまなかったが、なんとかロープの内側まで来ることができて、九死に一生を得た。
「ぬるっ」としたもののおかげで命拾いしたのだが、あれは何だったのだろか。
(川の深さからいって、石ではない)

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018 2012/05/24(木) 22:43:34 ID:M4PYleanEA
営業の仕事で、とある老夫婦の家を訪ねたとき、聞かされた話。スレタイとズレてしまい、恐縮。
臨死体験ネタなのだが、よくあるパターンの「三途の川」「お花畑」とはひと味違う、
興味深い内容なので投下する。

おばさんは過去に、インフルエンザに罹って意識をなくし、生死の境をさまよった経験があるそうだ。
病院の床についた重篤なときに、件の臨死体験をした。
ハッと気づいたら、自分は宙に浮かんでいるというのだ。
彼女は直感した。私はいま、霊魂のみとなってしまっているのかも。とすれば、死んでしまったのか?

そのうち、自分の意思とは関係なしに、暗い夜空を飛び始めた。
それも漂うってレベルなんかじゃない。高速で空を移動しているのだ。
なにかに引き寄せられるかのように前方へ引っ張られているような感覚がした。
周囲は真っ暗な闇。黒一面の空をものすごい速さで飛び続ける。
さすがに怖い、と思った。高速移動した先に、地獄があるのかも……と不安におののいた。

飛行に身をまかせているうちに、徐々にだが闇に眼がなれてきた。
眼下に竹林が広がっているらしい。どうやら竹林の上を猛スピードで飛んでいるようだ。
彼女はさらに眼をこらした。竹林の様子がおかしい。
それもそのはず。竹といっても、枝が断ち切られ、幹も中途から切断されている。
鋭利な刃物でナナメにカットされ、まるで彼女が失速し、その上に落ちようものなら、
串刺しになるような仕掛けがされているのだ。

落ちるまいと願つつ飛び続けた。
長い時間をかけて竹林を抜けると、前方の夜空に光がさしこんだ。
光に飛びこんだ瞬間、彼女は我に返った。
気づけば病室の天井が眼に入り、彼女は帰ってこれたとわかったそうだ。

彼女は語ってくれた。物静かで、所作が上品の人だった。
「一時は重体に陥り、お医者さんが家族の者を集め、ダメかもしれないと告げたそうなんです。
でも、息子たちはあきらめず、夜通し私の手を握ってくれていたそうなの。
最後の光の向こうで仏様が見えたわ。こうして生還できたのも、
旦那の実家で祀ってある○○(失念)如来のおかげに違いないわ。
それほど熱心に信心していたわけじゃないけど、助けてくれたのかもね」

そう言うと、ホロリと涙を見せた。

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019 2012/05/25(金) 00:03:34 ID:kwKUfnVvJo
そういえば昔、
彼女と地方の観光地へ出掛けた。
軽井沢とかああいった避暑地。

ぶらぶらしていて、ふと見ると「遊歩道」の小さい看板を見付けたので
「あっちへ歩いてみよう・・」と促して歩いてい行った。
しかし遊歩道なのに人っ子一人居ない。
その内に歩道(だと俺は思っている)を遮るように大木が倒れている。

その先を見ると、映画とかドラマとかみたいに大木の先100mぐらいに
木々の葉の間から、斜めに光が差し込んだ明るい場所がある。
俺に凄く綺麗に見えた。
「あそこまで行こうぜ。」と行っても「いや、止めたほうが良いよ。」と彼女が何度も言うので
「残念だなぁ」と、倒れた大木の先へは行かず人が居る観光スポットまで戻った。

彼女が「何であんな方に歩いて行ったの?」というので
「だって遊歩道の看板があったじゃん。」と言うと

「そんな看板無かったよ・・・」と・・・

人の流れを見ると誰も「遊歩道」の方へは行ってなく素通り。
遊歩道あったよなぁ・・・

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020 2012/05/25(金) 02:42:04 ID:M733AUBMDk
>>19の人の体験に似ているけど、景色が綺麗なところなのにもかかわらず、
異様な胸騒ぎがして、引き返すということを何度かしたことがある。

 岡山の滝があるオートキャンプ場に、滝を見に行ったときのこと。
到着したのはもう夕刻間近。平日だったからなのか、夏にもかかわらず、駐
車場には1台のクルマも停まっていない。蝉しぐれだけがやけに耳に響いていた。
 
 クルマを降りて、デジカメを持って滝の方に歩き出した途端、変な胸騒ぎが。
滝を見に行きたいのに、何故か気が進まない。
 その気持を打ち消すように歩き続けたけど、その胸騒ぎに負けて結局クルマに
戻ってきた。
 
 あの時、もし滝を見に行ってたら・・・?

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021 2012/05/25(金) 11:05:42 ID:jj0q6zQpek
俺はある病気の重篤発作で死にかけた事がある。
夕刻会社で倒れ、病院で意識が戻ったのは翌日の早朝

家族は医師から
「もし助かっても呼吸が止まっていたので、
脳に生涯が残る可能性が高い・・」
どちらにしても覚悟はしておいてくれと言われたらしい。

呼吸が出来ずメチャ苦しかった記憶しかない。
自分が死ぬんだという考えはなかったと思う。
ただ、ただ呼吸が出来ない苦しさだけだった。
喉をかきむしりながら、窒息で意識を失うまでそう長くはかからなかったようだ。

マジ死にかけたが、自分にはよく聞く臨死体験という物は無かった。
臨死体験とは生命がさほど危険でない状態に見る
夢の一つに過ぎないのだとそれ以来考えている。
もちろん、霊や死後の世界なんて存在しないのだと・・
死とは自然の法則でロマンチックなものじゃない。

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022 2012/05/25(金) 14:49:57 ID:ZEPuifg3b6
自分が学小学校2年の3年ごろの月日の話になってるが本当にある話
学校にいたらプールあるがそこにはプールが・・すまん水があるプールの怖くて
みんな小さかったからかもと思うと恐ろしくて当時の自分が今になってくやいんでいた
未だにそれだけが不思議になっていてプールにも悔しくていまで嫌なことをしてくる
そしてトラウマの歯がみんなに嫌な恐怖しかあってクラスのみんながいっせいに死に
せんせいもおっかなかたのかみないふりをしていきプールのとこでそれがおきた
だから今でも悔しい生きてたりしてまだわからなくなる不思議だった

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023 2012/05/25(金) 20:43:17 ID:wsNjxmzHCA
>>22
おめーの文章が不思議だよ!

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024 2012/05/25(金) 21:07:11 ID:ZEPuifg3b6
025 2012/05/25(金) 21:20:39 ID:5I6FPUPRRU
>>22
支離滅裂すぎる。
長文書く前に、文法の勉強をすべき。
まるで人に読ませる域に達していない。
ちゃんと句読点も打とう。

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026 2012/05/25(金) 22:39:35 ID:Z6n2faSr/U
>>21
君はなんで自分が一回死にかけた経験だけでそこまで言い切っちゃうの??

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027 2012/05/25(金) 23:36:06 ID:ZEPuifg3b6
028 2012/05/26(土) 00:40:16 ID:CS3v3qkzk.
>>21
俺は逆に、手足が腐ってもおかしくない状況下で五体満足で生還したことに神々しい何かの存在を感じたけどね
でも霊や死後の世界とはちょっと違うか

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029 2012/05/26(土) 03:08:18 ID:SROFjEpC8E
>>22
マジでか!?俺もお似たよ体験ある聞いてはよ
トラウマの歯がみんなに嫌なになってないところもそっくりで
怖くなっていたき怖いからい寝ることにする。

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030 2012/05/26(土) 03:32:31 ID:uw6dFboY8Y
>>25
おそらく文章そのものが不思議というネタかと。

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031 2012/05/26(土) 08:59:28 ID:iXZ0IoWgik
削除(by投稿者)

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032 2012/05/26(土) 11:22:23 ID:Ul8o0QNwmc
15年ほど前、初めてカーナビをつけた。
うれしくて夜中によくドライブに行っていた。

地方の山の中を彷徨っていた時に、カーナビが動かなくなってしまった。
買ったばかりなのにおかしいなぁと思い、ナビの電源を落とし上げしたり、
地図ディスクを出し入れしたり、自動車のエンジンも切っては掛け直したり
したが一向に治らず。
仕方なく、しばらくは一本道のようなので、ナビを切ってドライブしていた。

しばらく行くと行き止まりだったため、Uターンしたところ、
先ほどナビが動かなくなってきた所に差し掛かった。

よく見ると、小さな祠があった。


そこを通過した後、ナビは元の通り動くようになった。
動かなくなったのは、なぜだか・・・

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033 2012/05/26(土) 11:48:36 ID:sGIxD8MBPk
>>32
単なる霊障だろ。
全然不思議ではない。

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034 2012/05/26(土) 13:36:18 ID:uw6dFboY8Y
>>32
だな、よくある霊障だよ。
気にすんな。

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035 2012/05/27(日) 01:50:11 ID:TGBfaR5qAo
もう10年以上前になるが深夜友人達とドライブしていた。
赤信号だから止まっていたら、横断歩道を後ろ向きに器用に歩いている女の子を
目撃した。
真夜中で歩行者なんか全くいないし、見た目は服装と身長から小学生だったと思う
時間的にそんな子が起きているわけないし。
とにかくインパクトがでかくて、もう俺たちはビックリしたよ。
横断歩道渡ってからも、後ろ向きにつまづく事なく普通に歩道を歩いているし。
夢遊病なのか?と思った。
怖くなってその現場から猛スピードで帰ったよ。
不思議な女の子だった。
何故後ろ向きに器用に歩けるのかが未だに謎なんだよね。

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036 2012/05/27(日) 03:19:03 ID:VdktzWHJEA
あるカラオケ屋で夜中の1時過ぎ
小学1、2年生位の子供が2人楽しそうに親達と一緒に部屋から出てきた
俺がガキの頃じゃ絶対ありえない不思議な光景だった

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037 2012/05/27(日) 08:54:14 ID:SiVWcNhxyo
>>35
深夜運転中に小学生女子の幻覚が見えるなんて・・・

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038 2012/05/27(日) 09:41:58 ID:zZ5EMzVEv2
>>35
カラダは前向きだったんじゃない?

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039 2012/05/27(日) 09:52:24 ID:zZ5EMzVEv2
小学生になる前。祖父ちゃんの家でその子と会った。
その子は僕と同い年ぐらいで
キングコングのイラストが入ったズック靴をはいていた。
何を話したのか覚えてないけど、玄関先でいろいろ話した記憶がある。
持っているオモチャを見せたりしたと思う。
お昼の用意をしていた祖母さんが中から出てきて
「誰と話してるんや?」と僕に聞いた。
新しい友達を遊んでたと言って振り返ると、その子はいなかった。
今でも、その子の顔が思い出せない。
僕はその子と話しをしていたつもりだったけど、その子は声を出して無かった気もする。
ただキングコングのズック靴を履いた足だけはシッカリと記憶に残っている。

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040 2012/05/27(日) 21:17:34 ID:CLA0kC/ehU
小学生のころに体験した不思議な話。

友達と一緒に下校していたとき、空がすごく青くて綺麗だったから、ぼーっと空を見上げてたんだ。
そしたら、なんか白くて長細くて、ふよふよした布のような物体が空を泳いでいた。
風に吹かれて飛んでる、というものではなくて本当に空を泳ぐように、体(?)をくねらせながら
前へ前へ進んで行くという感じで。
びっくりしてボー然としていたら、それが見えたのは自分だけではなかったらしく、気が付いた
下校中の児童たちは全員大騒ぎに。
鬼太郎に出てくる一反もめん!?って思ったけど、あれみたいに三角形ではなくて、ちょっと長めの
長方形だった。
それが遠くの空まで飛んでいくのをずーっとみんなで見てた。

あれは本当に一体何だったんだろうかと未だに思う。
ちなみに、一反もめん伝説のある地域ではなくて、別の地域での出来事です。

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041 2012/05/27(日) 21:21:52 ID:aW2hNPjDtY
奥多摩か山梨か、その辺の山道をどこかへ通じてると思って車で登っていった。
車では行けなくなり、何とかUターンして戻ろうとしたら、
行きにはいなかったのに、何百何千という蝶の大群が帰り道に群がってた。
まるで、行く手を阻むように。

車から逃げては、また行く先に舞い降りた。
フロントやミラーにもいっぱいたかった。顔をこちらに向けて。
まるで何か言いたそうに。
いまから思えば、おいらん淵の近くだったか。

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042 2012/05/28(月) 09:11:46 ID:NZUwE6qtKs
金縛りは何度か会ったことがあるな
中でも生命の危機を感じたのは高校の時
部活で疲れたせいかリビングのソファーで寝てしまって、
両親も寝室に寝に入ってそのまま一人、真っ暗な部屋で寝てたんだけど
夜中にものすごい寒気がして目が覚めた
そして何故か背後に女の人が立ってこっちを見ているって分かったんだ
俺は怖くて振り向くかずにぐっと目を瞑っているとまた眠りに落ちた
でもしばらく寝ていると今度は「起きなさいよ」って女の声がしてまた目が覚めた
母親の声とは全く違う声だったから母親ではない、
勇気を振り絞って振り向いたが誰もいなかった

とにかく怖くなって自分の部屋に寝にいった
その頃は一人部屋ではなく弟と一緒の部屋だったから
ただそこで寝ていると今度は「グワァァン、グワァァン」って電磁波みたいな騒音がして
また目が覚めると金縛りで体が動かなくて
お腹の上に女の人が(何故か)正座しててこっちをじっと見ていた

それから一週間ぐらい経った日だったか
そんなことがあったせいかそれからしばらくはあまり寝付けなかった
寝不足でボ〜っと信号を待ってたらパッと青に変わったんで交差点を渡ってたら
左から車が猛スピードでこっちに来て、俺は「轢かれる、死んだ」って思った
だけどギリギリの所で車がハンドルを切ってぶつからずに済んだんだ
「信号無視かよ、頭イカれてんじゃねぇか」なんて思って交差点を渡り切って
一応、信号を確認すると信号は「赤」のままで一緒に信号待ちしてた人は目を丸くして
交差点の向こう側でまだ青に変わるのを待っていた

その時にふと赤いワンピースを着た女の姿が頭の中に浮かんで
これはあの時の女幽霊の仕業か?なんて当時は冗談半分に考えてた
だが轢かれそうになっていた時に俺は確かに見た
車の運転手は俺の目をしっかりと見据え、笑いながらアクセルを入れていたのを
それが突然真っ青な顔してハンドルを切って俺をかわしていったのも

まぁただの偶然だと思うけどね

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043 2012/05/28(月) 09:32:18 ID:NZUwE6qtKs
そういえば当時ちょっとストーカー気質な女の子が
ずっと俺に絡んできてたのを思い出した・・・
友達に「○○さんとはもう付き合ってるの?」と急に聞かれて
全くその気もなかったし微塵もそういう風に思ってなかった俺は
ビックリして「いや、好きじゃないから」と全力で否定してたな

生霊の呪いとか五寸釘でも刺されてたりして

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044 2012/05/28(月) 09:55:45 ID:iN/Eb.O5pY
>車の運転手は俺の目をしっかりと見据え、笑いながらアクセルを入れていたのを

アクセルを入れているのをどう「俺は確かに見た」のかが気になる。
ドライバーの顔は見えるだろうけど・・・

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045 2012/05/28(月) 10:17:10 ID:Kz715MvByk
アクセルを入れる⇒スピードが出る
別におかしな表現ではないかと

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046 2012/05/28(月) 20:08:01 ID:wY5XRD.7gw:au
僕が小学生の頃の話なんだけど
小林くんの給食費がなくなって
みんなで探したけど
全然見つからなかったのに
なぜか村田くんの机から
給食費が出てきたんだ。

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047 2012/05/28(月) 23:54:29 ID:V4MKcVyDTs:au
生きているうちに何回か不思議な経験をしたことがある。
子どもの頃に幼なじみと不思議な空き地に紛れ込んだことや、大学生のときに携帯カメラで取れたての心霊写真、大学生のときに国道で巨大な人間とすれ違ったこと、小学生の頃にあとコックリさんの夢を見て起きたら金縛りとか

>>41みたく歩道を歩いてたら二日間連続で車に突っ込まれたこともあったがこれは不思議ではないか

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048 2012/05/29(火) 00:58:53 ID:vd131qxBe.
これもう7〜8年ぐらい前の話になるかなぁ
仕事で(設備業)ある改装工事をしていた時の話です。
改装工事などは我々の業種が工事に入る時はもうすでに内装は解体され
殆ど柱・梁ぐらいしか残してないので元が何だったのか分からない事が多いんだ

でその工事も図面だけ受け取って着工したんだけど 自分が受け持っていた
ユニットバスの配管をしていた時、背には2階に上がる薄暗い階段が伸びていたんです。
工事にかかる前にどうも薄気味悪い感じが2Fからしていたのだけど仕事なのでそんなこと言って
られないので黙々と作業をこなしていたのですが もう居ても他っても居られないぐらい
『視線』を背に感じるんです。何度も振りかって階段上を見るのですが薄暗くてハッキリ見えない

何十年この仕事していてこんな事初めてで どうもこの悪漢は普通じゃないなぁと感じて
手洗いの方を工事していた相方に場所変わってくれとお願いしたんですよ。
で「なんで?」聞かれて理由を言うと笑いながらええ歳して何言ってると笑われながらも
代わってくれたのですが 昼の食事休憩の時その相方が2Fを見に行こうと言い出して

何時もは解体した現場を興味本位で見に行ったりもするのですが その時はどうも自分のどこかの
意思が絶対に行ってはならないという危険信号が発していたんです。
で自分はやめとくよと言って 相方は詰まらなそうに1人で2Fに上がって見に行ったんです。
そして、戻ってきて「どうだった? 何かあったかい?」と聞くと

部屋中に中年女性の顔写真を貼りまくってあってそして置くに仏壇らしきものだけあったと
相方は自分の顔貼って余程ナルシストなおばちゃんなんだなぁ〜と笑っていました。
怖くないから見てきてみ?と言われましたが でも自分はどうも何か分からないけど引っかかるものがあって
やめました 日頃は調子乗りみたいなところもあって見に行くタイプなのですが・・・
で、なんやかんやで仕込み工事を終え夕方玄関先に一匹の犬が括り付けていまして

監督からTELがあり飼い主さんが改装の間アパート暮らしなのでペットは飼えないので
申し訳ないけど10分ぐらい散歩に連れて行ってあげて欲しいとお願いされて
快く承諾して相方と缶コーヒ片手にブラブラと散歩に出かけたのですが
帰り道、どこかの買い物帰りの主婦が声を掛けて来て「あらぁ そのワンちゃん○○さんとこの犬だよね」
と・・・はいそうです施主さんが散歩出来ないので訪れた業者が散歩するらしいですと

「そうなんですか あそこの奥さんも気の毒でね・・・あの店を凄く気に入ってらしゃたのに」・・・・
えっ??? あそこ何かの店舗で経営されてた方はお亡くなりになったんですか?
「そうなんよ 夫婦凄く仲がよくてねスナックをやっていたんだけど 旦那さんがもうガックシ来てしまってね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ^^;;;;

「散歩ご苦労様 では」 「はぁ・・どうも・・・・」
相方にすかさず「見てみろ! やっぱり何かあると思ったんだ!!!」 相方「うぐっ・・・・・」
「あの言ってた写真ってのはそのおばちゃんで仏壇はそのおばちゃんのじゃなかったのか?」
あの時ほど心から見なくて良かったと思う・・もし見ていたらその顔が夢にまで出てきて魘されそうだったから

あの背に感じた凄ざましい視線は何を訴えたかったんだろうと今もふと思い出すことがあります。

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049 2012/05/29(火) 01:24:55 ID:vd131qxBe.
もう一つこれ笑い話なんだけど20代の時男友達と女性2人2ペアで○野龍神スカイウェイへ
ドライブに行ったときの事・・・・

通ったことある方なら分かると思うんだけど当事は何十キロも民家もない道路
帰路 もう薄暗くなって来た頃合すごくもようしてきて辛抱出来なくなって

途中止まって用を足すことにしたんだ でも女性人の手前見えるとこでも出来ないし
側道の土手を上がって足そうと登って行くとそこにそれほど大きくも無い池があったんだ

何も考えずにチャクを下ろしてジョロジョロォ〜と・・・・・・

で何気に横に立ってた立て札に目が行ってそれを読みながら用を足していると
○○が○○と駆け落ちして身を投げて自殺した淵みたいなこと書いていた

もう顔が青ざめたもんじゃない辺りはもう薄暗くカラスの鳴き声だけが響きわたっている
慌ててズボンをおしっこだらけにして土手を降りて行ったことは自分の心にだけ留めているw

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050 2012/05/29(火) 06:22:19 ID:aj2LIIjRoQ

     無数の鳴子がぶら下がる不気味な一軒家

どれ、おれ自身の体験談をここいらでひとつ……
とはいっても、この話は途中までは「ヤバいところに来ちまったかも!」と思うのだが、オチは笑い話になり、
結局はスレチになる。まあ、オドロオドロしい話ばかりするのもアレだ。息抜きのつもりで読んでくだされば。

はるかな昔、おれは某P便で宅配便のアルバイトをしていた。主にライトバンでの集配の仕事。
受け持った配達エリアはとんでもない僻地だった。端的に言えば日本版チベットともいうべきド田舎だ。

ある日、やけに山あいに入りこんだ一軒家に荷物を届けにいかなければならなくなった。
国道から狭い石段をのぼり、山道を歩く必要がある。どうやら車から降りるしかない。
おれは荷物を抱え、石段をあがり、山道に足を踏み入れた。
周りは杉の木に囲まれ、昼間でもなお薄暗い。
しばらくテクテク歩いていくと、左前方に例の一軒家が見えてきた。

ところが様子がおかしい。
築60年以上ものオンボロ平屋なのだが、手前にある広めの庭先を、丈の高いトタンや板塀でグルリと囲ってあるのだ。
手製なのか、針金よりも太い番線で補強してある。
しかも、それだけじゃない。
その敷地内には、番線が縦横無尽に張り巡らされ、ビッシリと数えきれぬほどの鳴子(忍者屋敷に出てくる、昔の警報機)が、
ぶら下げてあるのだ。

物々しい雰囲気。家というよりまるで要塞だ。
まさかあの家から、頭のイカれた世捨て人のジジイが散弾銃をかまえたまま出てくるんじゃないか、気が気じゃなかった。
とはいえ、配達をしないわけにはいかない。どこかにバリケードの隙間がないか探してたときだ。
突然、おれは何かに足を引っかけ、前のめりに倒れた。しかも倒れた先に落とし穴があった。
かろうじて頭を打ち付けるのはかわしたものの、おかげで制服が泥まみれに。
なにが起きたのか理解できず、倒れたまま足元を見た。

針金が張られていた。まるで侵入者に対するトラップ。しかもコケた先に落とし穴を用意した念の入れようだ。
穴の中に先を尖らせた竹槍でも仕掛けられていたらアウトだったろう。
……しかし、今はベトナム戦時じゃないのだが?

そのとき、バリケードに取り付けてあったらしい戸が開き、老夫婦が出てきた。
「あれぇ……兄ちゃん、大丈夫かのう。わざわざこんなところになんの用で来てくださった?」
見るからに人の良さそうなじいさんが言った。
「まあ、ゴメンなさいね。ケガはしてない? あれまあ、宅配便屋さんかの?」
見るからに人の良さそうなばあさんが言った。
おれはポカンとして2人を見た。

カラクリはこうだ。
なんでも、この家の敷地内で作った農作物を、夜ごと巨体のイノシシが出没しては根こそぎ食べられるのが、
自給自足をしている老夫婦の悩みの種だった。
そこで敷地の周りにバリケードを巡らし、万一侵入された場合を想定して鳴子を仕掛けていたのだ。
あの針金と落とし穴もイノシシを捕らえるための罠だったらしい。(もっとも、そのわりには穴は浅すぎたが)
「まあ、そういうこった。兄ちゃんにはエライ目にさせちまったのう。事前に電話をくれてれば、
こっちから国道の方まで出向いてやったのに」と、じいさんはすまなさそうに頭をさげた。

おれは荷物を手渡した。服についた泥を払い、伝票を出しながら言った。「あの〜、それよりハンコ、お願いします」

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051 2012/05/29(火) 20:28:58 ID:AASmzLJ302
>>48
>どうもこの悪漢は普通じゃないなぁと感じて

もしかして君は「悪寒」を「あっかん」と読んでいるクチかね?

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052 2012/05/29(火) 21:02:58 ID:vd131qxBe.
ただの変換ミスです^^; 

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053 2012/05/29(火) 22:01:40 ID:AASmzLJ302
054 2012/05/29(火) 22:48:13 ID:vd131qxBe.
だから? そこまで引っ張ること???

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055 2012/05/29(火) 22:56:28 ID:vd131qxBe.
というか・・・悪寒の変換ミスじゃなくて悪感こっちね^^;

ソクゾク感ではなくて敵意を向けられた感じとして使ったんだけどへん?

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056 2012/05/29(火) 23:25:15 ID:AASmzLJ302
057 2012/05/30(水) 11:59:22 ID:TbaMwtkHmA
子供のころ、大事にしていたミニカーがなくなる瞬間を見たことがある。

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058 2012/05/30(水) 13:25:48 ID:RJb6oBf7HU
過去の記憶がほとんど無い。
でも不安感も無い。

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059 2012/05/31(木) 01:08:38 ID:tYer.hymm2
親戚の家の一番奥の物置小屋みたいなとこで
見たこともない、おばあさんが和服を着てお茶を飲んでるのを見た。
別に恐くなかったけど、その家の人に「あそこの部屋に、おばあさんいたよ」
って言って、その家に飾ってある写真みたら、その何枚かの中に
その、おばあさんがいた。「あの人だよ」って言ったら
「あ、そう○○ばあさんだね、様子見にきたんかねえ」って言ってた。
そのときは子供すぎてよく理解できなかったので
恐怖心はなかった。

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060 2012/05/31(木) 02:27:39 ID:8HRkrXWuJo
小学生の時の話。
林間学校みたいな企画がクラスであって、村内のキャンプ場に一晩泊まることになった。
もちろん自炊なので、俺らの班は飯盒で御飯炊いてカレーを作ろうと話し合って決めた。
5,6人の班だったと思うけど、一人一人が調理に必要な器具と具材を持ってくるよう割り振られた。

俺はタマネギだったかニンジンだったか何かしらの野菜と、調理器具として包丁を持っていく係になった。
実家にはサヤと柄の形状が全く同じ果物ナイフ(サヤからナイフを引き出さないとどちらが柄でどちらがサヤかわからない)があって、
カバンに入れるにはちょうどいい小ささだったので包丁の代わりにそれを持って行くことにした。

当日、夕方になってみんなでカレーを作り始めた時、何を思ったか俺はそのナイフで友達を驚かそうと思い立った。
もう日は暮れていて、辛うじて人の顔を判別できるかどうかという暗さだったと思う。
家から持ってきた果物ナイフをカバンから出して、引き抜いた時右手にサヤが来るようにサヤ側を右手に握ると、調理場から少し離れたところに当時仲の良かった友達を一人呼んだ。

友達が「何だよ?」という表情を浮かべるやいなや、俺はおもむろにナイフを引き抜いて友達の脇腹にぶっ刺そうとした。
もちろん右手はサヤのつもりなので、「ざんねーんサヤでしたー!」という冗談のつもりだったんだけど。

でも何故かわからないけどその時、特に「ハッ!」としたわけでもないんだけど、サヤを持った右手を友達の脇腹に当たる前にスッと止めた。
「ざんねーん!」と言いかけて、右手を見た俺はギョッとしました。
右手に持っていたのはナイフの方でした。

ちゃんと確認してサヤを右手に持ったはずだったのに。
友達は声も出なかったようで、目を見開いて俺を見つめたまま固まってた。

たちまちとてつもない恐怖に襲われた俺は、そのままナイフをポケットにしまうと走って近くの便所に駆け込んでしばらくそこから動けなかった。



後にも先にも、あれほど頭が真っ白になった経験はなかったと思う。
寸前で手を止めたのは自分の意思だったんだと思いたいけど、ヤンチャだった俺のことだし絶対そのまま脇腹にぶっ刺しててもおかしくなかったんだよなあ・・・
今思い出してもちょっと怖い話でした。

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061 2012/06/04(月) 02:32:49 ID:sAgjHF/ohc
よく使う川沿いの国道の脇に細い橋があって、橋の少し手前に「すれ違い困難」なんて書かれた青看板があったからいつも気になってた。
国道から見る限りでは山中によくある小さな集落っぽいのに、青看いるのかここ?といった感じです。

んで1年くらい前についに橋を渡ってみたのだけれど、その集落にはどうやらもう誰も住んでいないみたいで、
橋を渡ってすぐのところで工事関係者による通せんぼがしてあった。
なーんだ入れないのかと思ってその日はそこでUターンして帰ったんだけど、
あれ以来そこがちょいちょい夢に出てくる。

通せんぼのあったところを過ぎて細い道を進むと木造平屋の学校とグラウンドがあって、その隅にある青いトタン屋根の
小屋の付近に歩いて行って、そこで夢が終わるか目が覚めるかする。(その先の記憶がない)
多分2、3回見てるけど、細かい違いはあっても学校と青い屋根の小屋は必ず出てきてた。
どんな集落だったのか実際に行ったことがないので学校があったかどうかすら怪しいんだけど、
何だろうなあと気になってる。

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