障がい者と地域について

あくまでも仮定の話なので、当事者およびご家族の方に不快な思いをさせたら申し訳ないのですが、と前置きした上で立てさせていただきます。
8年ほど障がい者に関わる仕事をしています。日中の活動に密着する作業所や、日常生活の部分に触れる生活支援、地域生活を困難とともに送っていくための
就労、生活相談支援等々、地域行政ともかかわることが多いのですが、不思議なことがあるんです。
私は県の県東地区をずっと担当しております。ここは1市4町あり、当たり前ですが各市町にも大まかな地区が存在します。

ご存知のように障がいを持った方には知的、身体、精神の、大きくわけた３障がいがあります。
近年では知的とも精神とも分類がこんなんな発達障害というものも分類されております。

本題ですが、H町のある一角には知的障がいの方が多数存在します。2平方キロメートル（200世帯位？）の地区に10件くらい。これは田舎ではかなり密集している状況です。また、上記とはすこし異なりますが、T市、K町には精神障がいの方が多く、H町S町には知的障がい、M町には発達障がいの件数が多い、など不思議な共通点があります。
会社の人間とそんな話をしていたのですが、現代よりも規制の少なかった昭和の時代の農薬散布や食品等に原因があるのではないか？などのうわさが立っています。
皆さんの地域ではこんな傾向はありませんか？

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ま〜た、下衆なスレを立てたものだな、オイ。しかもなんでオカルト板なのよ。意味わからん。
どうせ同じ名字が固まった集落のことだろ。近親交配を続けてきて血が濃くなっただけ。
えてしてこんな人たちは感情的になりがち。怒るとなると、それこそ烈火のごとく怒る人もめずらしくない。
この手の事例、日本至るところにあるよ。

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>>2

討論・議論板に立てようかと思ったんだけど、なんか議論ではないと思って。
事実関係が明確でないということでオカルト板にしました。
うーん、やっぱりデリケートなことだから消した方がいいですかねぇ・・・。

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失礼だな、君は。
オカルトならいいだろって問題ではないぞ。

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そうかぁ。
掘り下げたいんだよねこのテーマを。
何処の板がいいのかね。

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同じく福祉に携わる者から言わせてもらうと、地域ごとに福祉関係の事業所、施設、学校などの数や質に違いがあるからだと思う。利用者にとって便利な場所ってのは多々あるよ。

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障害者福祉に特化した町ってのはあるよね。

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昭和の忘れ物・土壌汚染による環境ホルモン調査したら。

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必ずしも「同姓で固まった集落=近親婚の土地」ではないから誤解せんよーに
明治時代以降にそれまで姓を持てない、名乗れなかった農民（小作人）に
その土地の有力者（地主、いわゆる長者どん等）の姓がそのまま与えられて
その名残りで同姓が偏った土地が田舎には多いってだけ

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>>1
ある。

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かなり前、某離島の極一地域に集落全員親戚みたいな場所があって
そこは知的障害気味の人が多いって話だけは聞いた事があるけど
それくらい、よほど地理的に隔離された土地でなければ
近親婚で形成され続けてる集落なんて、今時の日本には被差別な地区ですらないわな

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白人は黒人どうしの近親勾配から生まれたアルビノ種です。
メラニン異常で太陽に弱いため南アフリカから北部のノルウェーまで移動しました。

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こんなの十津川の狭いコミュニティーじゃ、よくあることじゃん。

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先天的な障害だったら、その可能性は高いだろうね。
ただ、結婚・妊娠という人生のポイントで引越ししている場合もあるので、
昔から住んでいるという統計がないと証明は難しいだろうね。

後天的な障害も、自分の近くでは割と同じ地域に多く、
土地ののろいのようなものを感じます。

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