地形から、どこ上空かピンポイントで

1985年8月12日の日航機123便に搭乗して
亡くなった小川哲さんが機内で撮影していた、
謎の飛行物体が尾翼をぶっ飛ばす直前の貴重な写真。

JAL123便は羽田空港を午後6時12分離陸。
水平飛行に移行した午後6時18分過ぎ、右側に富士山と江ノ島が見える。
高度は、約3500メートル。
右前方から奇怪な飛行物体が飛行機に近づき、
座席中央部分の最後部から5番目に座っていた
小川哲氏（当時41歳）も飛行物体に気がつき、
それをカメラに収めた。
飛行物体が垂直尾翼に命中したあとの
機内の写真によれば、急減圧は起こってない。

http://a.excite.co.jp/News/odd/20150702/Tocana_20150...

http://s.webry.info/sp/nekotomo.at.webry.info/2012...

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8c...

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1313204604...

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＞＞右側に富士山と江ノ島が見える

最初から江の島って書いてたｗ
なら三浦半島付近か。
「ジャンボ機の破片が伊豆で発見」なら、
写真を撮ってから命中するまで時間があったのかな。

ここには飛行物体に6分間も追われたと書いてある。

ttp://ameblo.jp/don1110/entry-10920803168.html

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