F1第7戦モナコGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 ペレス(レッドブル) 優勝 9.2点
2位 ルクレール(フェラーリ) 4位 9.0点
3位 ノリス(マクラーレン) 6位 8.6点
4位 サインツ(フェラーリ) 2位 8.4点
4位 ラッセル(メルセデス) 5位 8.4点
6位 フェルスタッペン(レッドブル) 3位 7.6点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7位 7.6点
8位 ベッテル(アストンマーチン) 10位 6.6点
8位 ガスリー(アルファタウリ) 11位 6.6点
10位 ボッタス(アルファロメオ) 9位 6.4点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーは角田と違って遅い車に引っ掛かってもチャンスを見つけて追い抜いた
一時は最速ラップを叩き出す走りで周やリカルドやマグヌッセンを抜く勇姿
がテレビに長く映し出されベッテルも追走していたが角田はダメだった
その後もガスリーと共にベッテルも追い上げ結局ベッテルは11位ガスリーは12位
でゴールした後オコンのペナルティで繰り上がりベッテルは10位に入賞した
だが角田は15位止まりで最後はミスして17位に転落し周回遅れの最下位
同じタイミングでピットインした角田とベッテルだったが結果は雲泥の差だった
同じマシンに乗るガスリーが序盤の最速ラップを叩き出す気迫の走りで一時
は11位まで浮上したが角田は希薄な走りの空気で15位止まりダメだった
返信する