駄菓子屋の思い出を語るスレ

学校が終わるのが待ち遠しかったな。

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今でもおばちゃん見ることあるが、18年前とたいして
変わってない

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いまや100円ショップが取って代わる存在なのだろうけど
全然違うんだよなぁ。

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思い出の駄菓子屋は津波で破壊されたよ(´･ω･｀)

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おもちゃを買うために、くじを引くために、ゲームをやるために、
いろいろ悪いこともやっちゃったよなぁ・・・。

父ちゃん、母ちゃん、店のばあちゃん、ごめんなさい・・・。

>>4
自分のパワースポットがなくなるのは、つらいよな。

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中学の近くに駄菓子屋さんあったな


クリーニング屋に変わったからもうない

今の子供たちはコンビニで買ってるのかな

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パチもんの特撮ヒーローとか、うさんくさい物が多かった。
飴もガムもチョコも、変に甘くて色がドギツイしw
総じて怪しげな香りが満載で、あれが世間の裏を知る第一歩だったのかもしれんね。

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今はハルカス、以前は近鉄百貨店
屋上で売られて売店の箱だけ大きくて中身の少ない駄菓子
苦いポップコーン、橙色と白の縞模様の入ったコップに注がれた粉ジュースの味のするオレンジ
ガラスケースに入ってたビスコ、グリコのキャラメル
ポテトチップス、河童海老せん、サッポロポテト、ペンギン、果物、コーヒーの絵のガム
洗濯干するくるくる回るのに吊られてた袋菓子
30年くらい前かな〜親が買い物に行ってる間にそこで遊んでいた
なぜか、変な名前も知らない友達もできて…地下の食料品コーナーで食しておなかを満たして
帰りに巨大な回る駄菓子にしては高級品揃いの量り売りのお菓子を買ってもらって近鉄電車乗りながら食べる…昔は良かったなー少々美化されてる所もあるけども、良かった

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小学生頃 土曜日が午前中のみで
仲間(自分を入れて4人)と昼から隣町のボーリング場(ゲーセンが中にある)へ遊びに行く約束をした

給食が土曜は出ないので ボーリング場のそばの 滅多に寄らない駄菓子屋で菓子パンを買って食べた

遊んで帰宅してその夜からお腹を壊し
日曜日はのたうち回るほどの腹痛 月曜日にゲッソリした身体で学校へ行くと 遊んだ仲間が皆､休んでいる
2〜3日後 出てきた仲間に何故休んだか聞くと全員 腹痛･･･
駄菓子屋のパンしか原因は考えられず･･
それから二度とパン系は駄菓子屋では買わなかったな･･･

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新幹線ゲームで一所懸命ゴールの博多をめざした。
新神戸でことごとく落ちて、投資がかさんでもあきらめずに。

そしてようやく博多に到着。「ガタガタ！」
出てきた商品券は・・・

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ゼリコ20円引換券・・・

総投資70円。
まぁ、ゴールした時のあの高揚感とギャラリーの賞賛の声で、昇華されるけどね。

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昔は駄菓子屋に限らず、普通の酒屋なんかでも店先にガチャガチャがあったり、
アマダの一回10円〜20円の当たりつきシールとかメンコのくじとか売ってたものだった。

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ぽんぽん蒸気

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吐きそうになるまで食ったことがある。
それぐらい好きだった。

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食べるとき穴開けるの失敗して外側つるんと剥けたら
中のアイスが地面に落ちた。
買って数秒の出来事で呆然とした。

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粉ジュース

店で買っても、水で割れないので、そのまま食ってた。

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たまに大きいのが引けると嬉しかったな

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山場が2箇所ある。
最後の博多が近づくと、ざわざわタイムw

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＞＞１７店のBBAが来る前に大きいの調べておいてから引いたりしてた。

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ソフトグライダー
すぐ翼が折れたな。

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菓子ではないけど、たたくとひえる(叩くと冷える)というアイテムがガチャガチャで当たった。友達も当たった。
大人の手のひらぐらいの袋に液が入っていて、さらにその中に破れやすい小袋が入っている。
「叩く」と「炊く」を間違えて、小枝を集めて、物陰で火を起こし、ごみ捨て場にあった小さなアルミ鍋でそれを炊いた。
煙でばれて、近所の大人に火遊びを叱られた。事情を必死で説明した。

その時読み返し、その事に気付いた。まさにorzだった。

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　くじ引き商品が多かったせいか、子供の頃は 駄菓子屋ではなく「当て物屋」と 呼んでいました。

　ある日 行ってみると、棚の上の一等・二等賞品は まだ全て残っているのに、その「くじ」は 十数枚
しか残っていませんでした。
　急いで家に帰って 小遣い全部かき集めて 再度店に行き 残った「くじ」を全部買いましたが、結果は総て
「スカ」でした。

　子供心に納得が行かず 店守りの婆さんに訴えたのですが、婆さんの返事は「当りもせんのに 厚かましい
子やなぁ・・・ おぉ〜怖ぁ・・・」でした。

　そんな理不尽な思い出ですが、今では 良い社会勉強させてもらったと 思っています。

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>>23
当方は入荷直後、目の前で陳列されたばかりの籤を引いて一発目に一等を当てたことがある。
賞品は安物のおまけつきキャラメルのおまけに入っているような樹脂製の自動車（車輪・車軸がバーベルみたいなカッコウのものを嵌め込んで一応転がせることができる）。
の、デカイやつ。10センチ以上はあったw

それだけ。
二等以下のガムとかラムネ菓子目当てだったのに…。
菓子をつけんかい！　それか、もっとクオリティの高いおもちゃをよぅ。

そんな理不尽な思い出ですが、今では 良い社会勉強させてもらったと 思っています。

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>>23
同じ町内なら、親に訴えても、親も困っただろうな。

(わかってるから)
店に苦情も言いにくい。
そういうものだと説得も難しい。

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>>23
クジって苦い経験多いかも
小遣いつぎ込んで殆どハズレの時の、駄菓子屋のオバサンの
バツの悪そうな、あの微妙な空気感はたまらない

↑最近？テレビで放送して話題になってたみたい
小奇麗に再現された駄菓子屋より、本物は懐かしい雰囲気いっぱい

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子供の頃に会った駄菓子屋には、大野屋とまるやってのがあった。

＜大野屋＞
　　・ビデオゲームの種類はまぁまぁ。
　　・菓子や玩具の種類もまぁまぁ。
　　・オバちゃんは「気のいいオバちゃん」。
　　・店内の広さはそこそこ。

＜まるや＞
　　・ビデオゲームの種類はまぁまぁだが、ファミコンの最新ゲームを置いていた。
　　・菓子の種類はまぁまぁだが、玩具の種類が結構ある。
　　・オバちゃんは「不愉快なババァ」。
　　・店内は狭く、暗い。

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死ぬほど食ったわ

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入るときに「くださいなっ」って言う。
ガチャガチャを逆さに持ち上げて、望みのカプセルを排出口へ入れ込む。

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老夫婦が営んでた近所の駄菓子屋。ばあさんはしっかりしてたけど
じいさんが少しずつボケはじめ、お釣りがデタラメだった。５円のアメ
買って１０円渡してお釣り５０円とかね（笑い）。じいさんが店番してる時
を狙って行ってたけど、そのうちじいさん見なくなっちゃった。
子供だったから当時は笑ってたけど、今思うと切ないなぁ・・・。

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大学生の頃、菓子の仁木で駄菓子を大人買いしたり、
くじ付きの菓子を丸ごと買ってみたりしたんだけど、感動が無かったわ。
「これで好きなだけできる！（食える！＆くじが引ける！）」と、
買うまではワクワクしてたんだけどね。

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我が家の隣が駄菓子問屋。梅ジャムやソースイカなど懐かしいものを買うのだが、問屋なので箱買い。
くじ物を買ったのだが、あたり券は別にしてあった。
最初に当たると残りが売れなくなるからだ。
仕入れは８掛けくらいだから２割売れ残ると儲けはない。

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なんか、普段ほとんど動かない板が
オレがスレ立てした途端に不思議と書き込み増えて
オレが立てたスレが流されるよな。
喧嘩売ってんのかよ？　買うよ？　来いや糞が。

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>>34
子供のまんまなんだね。
実にほほえましいｗ

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ロッテのチョコから基準の6倍の細菌が見つかる　「さすが日本企業」
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1435852597/l5...

042 2015/07/03(金) 17:46:50 ID:L55SBCPiW.
>>35が何を言ってるのかサッパリ分からない。
>>35の脳内にはどんなお伽噺が花開いてるの？
>>34とお手々繋いで病院行ったら？ｗｗｗ

大活躍(笑)

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煙玉とかいう凶悪なインチキ商品。パッケージにはガマガエルに乗った忍者が巻物を咥えて周りから
モクモクと煙が出るイラスト。期待に胸を膨らませ購入、いざ開封して説明書を読んでみると・・・
なんか接着剤みたいなのを指で擦ると糸みたいなネバネバがでてきてそれが煙だというのだ。
まったくもって意味不明。まさに掴まされたのだ。

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>>35
↑よっぽど悔しかったようだな、この馬鹿ｗｗｗ

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悔しがってるのは勝手に低脳晒して逃走した、ジゴロのオッサンあんただろ

←お前、こんなタイプ？

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駄菓子屋でお好み焼きを買って、持ち帰るよって言うと
こういう緑の包装紙に入れてくれたんだよなぁ。
また食いたいなぁ。。。

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店で食べる時は、小分けに切ってくれるんだよね。
もう一度、あのお好み焼きを食いたいなぁ。

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チョコバット
食いまくってた。
最近のは、袋が違うんだよな。

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チョコバット な
「ヒット３枚とホームラン1枚で満塁ホームラン。4本おくれ」と言った奴がいたが
野球のルールを知らない店のお婆さんはひっかからなかった。

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昭和玩具　現在では売り出せないだろう

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３丁目の夕日見ると子供の頃が懐かしく泣いてしまう

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店内、一周ぐるっと回ったら
｢冷やかしならでてけっ！｣って
言われた。
当たりも｢これ、本当にうちで買った？｣
とか難癖つけて交換してくれなかった。

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>>48
+「もっと買いな」って言うババアがいたｗ

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親と行くと妙に愛想が良いが、子供だけだと無愛想の局地でつっけんどんなババァが店に居たな。
もうとっくの昔に死んで、地獄へ行ってるだろうが。
駄菓子屋って、ほんと糞だわ。
糞ババァの居る駄菓子屋が無くなって、世の中良くなったんじゃないかな。

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夏になると店先に金魚すくいが出るのだが、
夜も蓋をしてそのままになるので、
金魚を食ってしまうだろうとザリガニをいっぱい入れてやった。
次の日、ザリガニが売られていた。

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>>50
そんな糞ババァの居る駄菓子屋が無くなってそんなやつらがどこでどんなことしてるのかってことだよね
まあ当時の糞ババァはとっくに死んじゃってると思うけどさ

>>51
(笑)

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>>48>>49>>50
駄菓子屋って、ほんとに糞だな。
小汚い添加物まみれの駄菓子や、当たり無しのクジで子供騙してカネ巻き上げたり。
最低。

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大した思い出ないかな。「懐かしい思い出」のテンプレ過ぎて使い古された感あるせいか。
ガンプラブームとゲームウォッチブームのほうが記憶に残ってる。

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>>53 さん、現代から見れば その通りですね。

　駄菓子屋は、子供がお金を持って自分の意志で買い物をする所でした。
　こう言うと 今のコンビニも同じですが、当時は 商品の値段表示が まだ読めない子が「50円で・・・」と 予算を提示
したり、更には持っている硬貨の額さえ知らない子までが買い物に来ていたものです。
　店の婆さんの対応も「それは買えるよ」「あと○十円分買えるよ」などから「○十円なら、コレとコレにしとき」と
全額使わそう・残り物を売り捌こう、的なものもまでありましたね。
　そうしているうちに幼稚園にも行く前の子供が、予算・購入・残高(詐欺や押し売りなども…) を自然に覚えたものです。

　そんな経験を経た者から見れば「はじめての おつかい」が、テレビ番組となる事の方が不思議です。


　

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[YouTubeで再生]
火薬ロケット＆火薬銃

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>>53
なんでこのスレ来たの？

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>>57
駄菓子屋の糞っぷりを知るためだろ。

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>>58
知るためだけなら書き込む必要はない。
ROMっとけって話。

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老眼だか、白内障だが定かでは無いおじいさんがやっていたお店なんだけど、
「あたり」の文字が薄いヨーグルト菓子。「ハズレ」でもおじいさんは字が見えなくて、無理やり交換をせがんでいた。

多分、もう存命ではないと思うけど、今出来る事なら泣いて謝りたい。ごめんなさい。
あなたのおかげさまで、私は人に優しくする事を学びました。
どこにお墓があるかわかりませんが、心の中で合掌をしています

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幼い俺は駄菓子屋のお婆ちゃんを見て、
『確実に俺より先に逝くんだろうなぁ...』
って変なことをいつも考えていた変な子供
だった俺。

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。

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