修学旅行の記憶

旅館で女子の部屋へ行って話し込んだ。
そこへ先生の見回り・・・布団のなかにもぐりこんで隠れたが女子にバンバン蹴られた。

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脱がそうとするからだよ

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中三で転校して、友達できないまま修学旅行へ
腹を壊して、夜中にトイレにいったきり、なかなか戻らなかったため、
同部屋のクラスメイトに自殺してないかと心配された

その後、２人は親友に・・的な展開はなく、灰色の一年間を過ごし卒業
今日までつづく非リアぼっち人生のスタートであった

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中学
島原を通るはずが、普賢岳噴火でルート変更。
まさかそんな大災害になっていようとは・・・。

高校
フェリーから神戸の明け方の夜景を眺め
修学旅行から帰ってきた次の日阪神大震災。

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>>4
こっち来んな

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奈良の鹿のうしろで集合写真。定番だな

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宿泊先のホテルでオナニーしたw

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開通したばかりの山陽新幹線で岡山から神戸に
岡山駅のベニヤのホームとスピードメーターが思い出

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高校生の時に修学旅行先のホテルで、風呂上りにシーブリーズを使ってたら、
イケてる格上のグループが我々の部屋に入ってきて
「オタクが気取ってんじゃねーよ！」と、恫喝されて、背中を思いっきりビンタ
されたあと、シーブリーズと綿棒を持っていかれた。

それがトラウマになって２０年以上経った今でもシーブリーズを買うことができない。

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調子に乗ってるからだろ

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エエよな
ワシは高校の修学旅行学校から辞退させられた
旅行先で問題起こされたらアカンからてな

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>>11
日本語でおｋ

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>>12
意味が解らんのか？
難儀やの〜

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長崎で自由時間に迷子になってしまい集合に間に合わなかったこと。
行方不明で大騒ぎになったらしい。

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タバコがばれて自由時間に一人だけ先生とずっと一緒でくっそつまらんかった
ラーメンおごってもらった

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中学３年間、ずっとひとりぼっちだったのだけれど、親に心配を掛けたくなかったから
頑張って決意して京都奈良の修学旅行に参加した。
旅行初日の夜、部屋の角でおとなしくしていたのに、部屋にいた不良達が７、８人で
よってたかって持って来た僕のかばんを取り上げて整髪料とかのスプレーまみれにした挙げ句、
火を着けて、（ライターのオイルを掛けて火をつけた！）窓から投げ捨てられてしまった。
おねがいだからやめてと何度も懇願したのに！！他の生徒は笑うだけで誰も助けてくれなかった。
下（中庭風になっていた休憩場所？）にいた普通のお客さんが燃えたかばんが落ちて来たと
大騒ぎして、旅館の責任者も飛んで来て大問題になって、部屋にいた全員が僕がふざけて勝手に自分でやったんだと全員でウソをついたのに、
ウソに決まっているのにそれを信じやがった担任に思いっきり拳で殴られて、
事務所みたいな所に連れて行かれて、旅館の人の前でお前なんかが来るからだ！と言われた。
まだらに焼けてしまったかばんを見ていると、かばんがかわいそうで夜はずっと涙がとまらなかった。
布団をかぶって夜早くから朝まで一睡もせずに声を殺してずっと泣いていた。
今でも鮮明に覚えている。
２日目と３日目は謹慎処分で、移動のバス以外は外出禁止になってしまった。
担任は冗談なのか、本気なのか、お前交通費自腹で一人で帰るか？と聞いて来た。
何も答えられなかった。

一番辛かったのは、帰って来たときに、親に楽しかったかい？と聞かれたとき、
瞬間的にどうにもならないくらいこみ上げて来て、親の前でむせび泣いてしまった事です。
あのときの母親の困惑した顔が、脳裏に焼き付いて離れない。
２０年たった今でも離れない

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>>11
黒澤浩樹さんですか？

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>>16
私のシーブリーズ事件よりはるかに凄惨じゃないですか。。。
今は幸せですか？　今は人並みに社会人として世間から必要とされてますか？

私の個人的な見解ですが、修学旅行で楽しめたか、つらい記憶しかないかで
その人の今後の人生が決まるように思える。

修学旅行を充実したものにできた生徒は将来も出世したり普通に結婚できたり
するが、修学旅行でいじめられたりしたものは、だいたい社会になじめず
落ちぶれていくよね。

ソース　俺

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集団食中毒
但し問題は表面化せず。

就職してからも職場で集団食中毒あったが、取引先の弁当ということで
これも表面化せず。

人生2度の集団食中毒を無問題切り抜けた俺。

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奈良公園の鹿に近鉄奈良駅で貰ってきた東京ディズニーランド旅行（当時はディズニーシーはなかった）のパンフレットをちぎって全部食わせてしまった（爆）

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中学時代の修学旅行。九州だったのだが
バスの中で腹の調子が急に悪くなり……
流石に言い出せもせずww
ホント地獄の思いだったのだが…念願のトイレの後
目の前に現れた阿蘇山が素晴らしく雄大で
美しいと感じた…。
４０年前の話だが鮮明に覚えてるよ。
苦しみとは、乗り越える為にあるんだよなw

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＞１８　同感ですね。
中学の時、親が「ミカンを持っていけ」と言われて「嫌」だと断りましたが押し切られました。
「親が親切で言ってるのに・・」とね。
その頃でも子供が、バスの中や宿泊先で年寄りみたいにミカンなんか剥いて食ったりしませんよ。
結局、バスの中ではお菓子の交換・貰い食いで、そこでミカンは全く人気がなくて(車酔いが増長しそうと)
食べる事もなくカバンの底で潰れて宿泊先で面倒な事になりました。
初日に親父に借りたカメラのキャップを無くしてしまって、「帰ったら怒られる」なんて心配事も抱える事にもなりました。

楽しめる要素は沢山あったのですが、そのお陰で心底から楽しめませんでした。
今だったら、そんなかさばる荷物(生もののミカン)なんて持っていかないし、そんな面倒臭いカメラなんて
持っていかないか、キャップ無くしたくらいでは気にしません。

これを象徴とするように、その後の私の少年・青年時代は流れていきますね。

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なんか楽しい思い出よりも読んでてつらくなる体験のほうが多いね

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>>18さん
18さんにお話を聞いて頂けた事で心痛が少し和らぎました。
当時は完全に孤独でしたが、今こうして18さんや色々な方にお相手をして頂ける事は
幸せな事だと思います。
今34才で恐らく生涯独身ですが、何とか会社では皆と頑張ってやっています。

ご家庭をお持ちで、お子様がいらっしゃる方にお願いです。
月並みですが、どうかお子様にいじめは良くない、してはいけないと言う事を常日頃伝えて下さい。
時が解決するとはいいますが、僕の様に20年経っても癒えない傷を負って生きている人間もいます。
人生に於いては刹那な期間である子供の内に、いじめはその人の一生の可能性を摘み取ってしまう事もあると思うのです。

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>>24の残りの人生に楽しい事が沢山起こりますように

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ずっとバス酔いでゲロ吐いた友人の世話をしていた俺は

全然マシだったんだなぁ。

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宿泊した旅館地下の自販機が置いてあるスペース、
ボイラー室みたいなとこで彼女にフェラして貰ったなぁ。。
中３の春だわｗ

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女風呂覗きは定番

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はち合わせた他校の生徒と３対３で喧嘩。理由なんてなし。
でもボコボコにされたのはこっちだった。

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小学校のとき修学旅行で行ったお土産屋で他校と睨み合い


後に同じ中学に


中学校の修学旅行は東北
バスガイドがおばさんでがっかりする男子生徒

風呂でちんこ芸ムササビ見せてくるやつ


一度も風呂入らなかったやつ

変なことしてめっちゃ怒られてるやつ

こんなのがいました

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猿沢の池の安ホテル
風呂上りに通路で友人３人で立ち話をしていると
風呂場からバタバタ女子が数人出てきて俺たちは女風呂に引っ張り込まれた。
何でもおばさんが湯船に浮いたからどうにかしろということらしい。
彼女たちは先生を呼びに行き、俺たちは後を任された。
浴室に行くとおばさんは湯船から引き揚げられ仰向けに無様な体を晒していた。
さながら浜辺に打ち上げられたトドの様だった。
おばさんの周囲には４人の女子がタオルで前を覆って立っていた。
その中に俺が一方的に思いを寄せているＡ子がいた。
Ａ子は胸をしっかりと手で覆っていたが、
濡れたタオルがお腹に張り付き陰毛が黒く透けて見えた。
お臍のくぼみから陰毛の生え方まで確認できた。
女子は「動かしてはダメ」と俺たちに言って脱衣所に行った。
脱衣場に向かうＡ子の後姿を俺は眼の隅っこで追った、かわいいお尻が見えた。
友人は無遠慮に中腰になり首を伸ばして覗き込んだ。
脱衣所では男たちの眼が届かないと思ったのか、Ａ子はタオルを捨て全裸になった。
パンティを穿く姿、ブラを付ける姿を俺たちは堪能した。
そこで俺たちは追い出された。
あれから何十年も経った今でもＡ子をおかずにしている。
救急車が着いた時にはおばさんは意識を取り戻した。
おばさんありがとう。

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中学生だったかな、下の毛が生えているかいないか風呂場で見せあい。
下の毛が生えているとなんとなく恥ずかしくて、剃ってこうかと出発前に本気で悩んだ。
まだ生えてない奴のほうが多数派だった。

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今でいう性同一性障害ってやつかな、クラスに脇田っていうオカマみたいなやつがいて、クラス中から気味悪がられていた。旅館の班分けをするときに誰が脇田と同じ班になるか(当然同じ部屋で寝る)かで大もめになり、運よく俺は別の班だった。

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新幹線で寝てたら目的地に着いた
バスの中で寝てたら見学が終わってた

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仏像だの古刹だのなにも憶えていない。なにも視界に入らなかったのだろう。

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昼食が移動中のバス内弁当で食い始めたら前の方の生徒が「臭い、臭い！」と騒ぎ出した。
バスの通路にその臭い物体が付着していて、引きずったように広がっていた。
「糞だ！」「誰か糞を踏んだだろ！」の声で一斉に靴の裏を調べた。
犯人はすぐに分かった、まちこさんだった。
入学式に廊下ですれ違って一目ぼれして、一時も忘れず思いを寄せていたかわいい子だ。
その靴を手渡しで前に送ったが、裏のゴムに入り込んでる茶色の物体の臭いを俺はモロに嗅いでしまった。
俺は弁当を食う気になれなかったがまちこさんは平らげていた。
それから、まちこさんに対する思いは薄れていき、今では糞の思い出しか残っていない。

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>>36
おもしろい

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>36
いい加減に忘れてよ！！、、、イケズｗ

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>>36
わらかしてもらいました

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高校の修学旅行は、友達いなかったから体調不良ってことにしてさぼりましたー
教室で、昼まで自習させられたわｗ

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中学の修学旅行、大型の船で移動だったんだが当然教師は男子と女子の部屋(エリア？)の真ん中で一晩中見張ってる
当然そこをうまいこと抜けるんだけど、
初めてま○こ触った夜

女子も考えてることは男子と一緒なんだと目覚めた

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何気なく開いてみたスレだったが、
内容が想像以上なもので驚いた。

>>16さんが、酷い思い出ではあったものの、
今は元気でやっているのを知りほっとしたよ。
子供は残酷とか言うけど、結局過ごした経験が足りなすぎて
痛みを知らないから人を安易に傷つけて、下手したらそれを
楽しんでさえする場合もある。それらを含めても本当にガキだと思う。
>>16さんにとってはトラウマそのものだったろうけど、
それを抱えながらでも、今元気でいるのが嬉しい。

>>22
わかっているでしょうけど、親御さんには悪気はなく
ホントに「持っていけ、おいしいから」それだけの気持ちなんだよね。
ただ、どの世代においても、悲しいかな、親って子供世代とは
ズレちゃってる。それが時に子供に辛い思いをさせる事にもなったりね。

今なら絶対そんな事しないのに、でも当時は自分の世界が
狭い事もあり、悩んだり恥かいたり、泣いたり苦しんだり。
第三者からの、明白な悪意あるいじめ等は論外ですが、
幼い故の悩み葛藤、スマートに物事をこなせなかった経験は
青臭い思い出になったりもする。

これも世代間ギャップで、今の子供たちではその青臭い思い出レベルの
トラブルさえ、トラウマになっちゃったりするんだろうか。

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一学年上の連中が前年度に大変な騒ぎを起こして、
それが原因で自分らの学年は修学旅行中止となった。
いま思うとなんで一級上のしでかしたトラブルのツケを払わなければならないのか納得いかない。
企業就職の時もそう。
面接担当者がこう言い放った。
「バブルの頃は君たちは大手を振って会社を選んでた。傲慢な学生もいた。が、
　いまはこちらが君たちを厳しく選ばせてもらうよ」
言う相手が違うだろ？

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>>38
クソワロタ！

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こんな場末の掲示板にも>>42みたいに優しい人もいるんだな。

しかし昔いじめをした奴らは>>16みたいな人に対して過去を悔いる事はあるんだろうか。

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>>36
＞その靴を手渡しで前に送ったが

これはどういう事なの？何の為に？イジメ・・？

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>>45
42ですが、中学時代、クラスにいたちょっと
発達が遅れ気味の女の子を、周囲の人たちと一緒に
いじめていた事があります。

先に42みたいな事を書いておいて、恥知らずも
良いところなのですが、いい歳になった今でも、いや
歳を重ねるほどに、毎年その悔恨の念は強まるばかりです。

こんな掲示板で告白する事で贖罪するつもりは
ありませんが、当時を振り返ると、本当に何も考えず
「皆がやって笑っていたから、自分も」そしてよくも悪くも
彼女はそんな状況にあっても辛そうな顔をしたり泣いたりしなかった
事も手伝って「悪い事をしている」という認識すらなく、それこそ
遊びに近い気持ちでやっていました。
でも、表情に出ているか否かは関係ないんですよね。
そんな事されて嬉しいわけがない。

そして高校生になって、あからさまではありませんでしたが
今度は自分が時々軽くいじられたり、いじめ？に近い行為をされる側に
なりました。でも、酷いいじめではなかったのが救いで、学校での成績を
妬んだ奴がそのイラだちをぶつけてきた程度でした。それでも辛かった。

その程度で辛いんです。
遅すぎるかも知れませんが、ここで自分はやっと理解できました。
「自分はなんて事を彼女にしてきたんだろう」痛みを加えられる側に
なって、はじめていじめられた彼女の辛さを知るなんて、馬鹿にも程が
あります。でも、本当に馬鹿だった。自分の事しか考えていなかった。

勝手かも知れませんが、もう当時から20年以上が経過しても
中学時代に自分がした事（軽く突き飛ばすようなことばかりでしたが）
を思い出すと頭を抱えてしまうほど、自分にとっても消えない過去です。
もう謝れない。彼女が元気でいてくれる事を願う、それすら偽善者的な
考えに思えてきます。

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私も今は２児の親です。こんなこと、子供にも言えない。妻にも言えない。
近年発生しているイジメ問題。自殺に追い込まれる子供も多いですよね。
「お前が言うな」と言われるかも知れませんが、いたたまれない気持ちになります。

長くなりましたが、当時と同じ気持ちで今の子供たちがイジメをしているならば、
当人たちはいじめているという認識は多少あっても、罪悪感はあまりない。
幼いし、自分の事しか考えていないから。だから、教師、親、近くにいる大人が
殴り倒すぐらいの叱責をすべきだと思います。

痛みを知らなければ、傷つけられる辛さに気づかない人も多いんです。
でも、悲しいかな、教師や親、大人は自分が子供の頃以上に幼く、見ないフリを
する傾向が加速しているような気がします。

私は、自分の子供だけでなく、子供がいじめているような場、いじめられているような
場に遭遇したら迷わず介入するつもりです。（ちょっとしたイザコザや小競り合いは
除く）大人が介入しなければ、わからない子供が多いと自分が知っているからです。

過去にいじめをしていた人間がこんな事を書いても何の説得力もありませんが、
皆さんも是非、そんな場を見かけたら見ないフリだけはしないであげてください。

長文すいませんでした。あと、>>45さんの思っているような人間じゃなくて
申し訳ありませんでした。

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>>48
アンタ、いい人すぎるんだよ。もっとタフになれ。

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>>48
彼女はもう忘れてるよ。

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>>49
タフになろうとして素人ながら体鍛えたりしていますが、
精神的なタフさとは異なるもののようですね。
性格は残念ながら全く変わる様子がないです。
>>50
忘れて、幸せにしてくれていると良いのですが。

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中学校の修学旅行か
帰ってきて思い出話が耳に入るまで内地のドコに行ってきたのか全く知らなかった･･･鬱

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＞４７
「苛めはいけない」「相手の痛みを知りなさい」なんて口先で言われたり、「殴り倒すくらいの叱責」をされても
どれだけ身に付く事か疑問ですよね。
言う立場の人にいくら熱意があったとしてもです。
実際に体験するのが一番だと、言うのは簡単ですが何事にも代償というものがあるのでしょう。
「頭を抱え込むような悔恨の念」は、その代償だと思うべきかも知れませんね。
自分を誤魔化さずに、しっかり代償を払って前向きに(タフに)生きてると思えますけどね。

私にとっては、中学の修学旅行は子供時代から思春期に入る転換点だったような気がします。
子供の無邪気さが醒めるように消えていくと、不安と劣等感を感じるようになって
自分から逃げる安易な方向に偏っていきましたね。
旅行は自分でつまらなくしてしまったような気がします。
だから辛い思い出ではなく、時間を巻き戻せたらもう一度行ってみたいと思えるくらい懐かしい。

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おいおいおい、想像以上に重いスレだな。
ちょっと考え込んじゃったぞ。

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>>11
同じような事があった。
高校入試受けるのに学区内一の進学校にしようとしたが
多分受かるだろうが、お前は悪だから高校でも問題起こされたら
うちの中学の信頼がなくなるから止めろと言われたぞ。

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読んでて涙が出て来た・・

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お土産の木刀、先生に取り上げられた。チクった田辺と湯田、忘れねえぞ・・・。

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