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連続企業爆破事件
東アジア反日武装戦線(狼、蠍、大地の牙) - 反帝親亜愛国主義テロリスト
大東亜共栄圏建設をめざす帝国日本の重要政策の1つだった、弱小アジア人の国内強制連行による強制重労働政策を植民地政策として受け止めて憂い、母国による他アジア民族虐待の
過去に猛烈に現体制の態度に反発
鉱山奴隷などの政策に関係した各大企業などを中心にテロを展開
爆弾テロの決行先は当時の朝鮮民族などを鉱山で強制使役した企業に定めて攻撃を開始
当初は反帝主義の点からも極左と推理されていたが、逮捕者から彼らは極めて純粋な愛国者
であることがわかった
日本では非常にめずらしいケースである
彼らは他にアイヌ民族への謝罪テロなども北海道 旭川市で行った
このことから純正右翼には、彼らの逮捕後に警察発表では知り得なかった犯行の真実を知り、一部には同情や擁護の声もあった
逮捕者の一部はパレスチナ作戦を軸に資本主義帝国からアジアの解放を掲げる日本赤軍のス
カウトに呼応して超法規出獄に成功
歩道に設置した武器の威力が強すぎて無関係な歩行者に犠牲が出たことから、すぐに威力を
半減するなど、またその闘争中の生活は警察が驚くほどに質素で清廉潔白で驚かせた
その為の兵士教本として徹底したストイシズムで書かれた 兵器、内務、軍事などの戦闘教
本であった「腹腹時計」は彼らには無関係だった共産主義革命家だけではなく、右翼やアナーキストにまで反日武から広く配布され愛読されていた
現在も彼らの思想を理解している国民はめずらしい
当時はそれほどマルクスを掲げたテロリズムが氾濫していた
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