初めてストリップ劇場に行った時の思い出
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001 2018/09/30(日) 14:01:33 ID:sF1.tx.DZY
地元の温泉街で忘年会をした時の話。地元にあったロック座に嫌々連れられて行ったのが初めてだった。
私が行った時は通常の温泉客にバスの運転手とバスガイド、行きつけのスナックで呑んだ近所のおじさん達に地元と思われる
初心な学生達の面々に御一人様がチラホラといった感じ。
今日のショーは踊り子は50後半の歳場から20ぐらいの娘までの4人とバラエティーに富んでいる。
場内にはファンなのか花束を持ったおじさんやシャイなビジネスマン風の男性が中央を陣取り若干酔っているのか
興奮気味で落ち着きがない様子。
そして・・場内が一気に暗くなりBGMが鳴り出した瞬間、多種多様な照明が一気にステージ中央を照らし出す。
ラメの入った深紅のカーテンがゆっくりと開くと中央のステージ上の階段から一番手の踊り子が女郎風の着物で降りてきた。
場内からは割れんばかりの歓声と冷やかしの声が飛び交う中、踊り子は何食わぬ顔に慣れた様子の立ち振る舞いで踊り
メニューをこなす。踊りが激しさを増し次第にお客のテンションも上り始めてトイレに立つ客も多く見られるようになる。
ラストはミラーボールがきらびやかに光る中、踊り子全員による豪華絢爛なショーを披露し紙吹雪が舞う中、男達が花束を手渡して
ボルテージは一気に頂点に。
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028 2024/07/05(金) 16:06:47 ID:/Ut3TxmYxs
西川口テアトルは駅から徒歩三分でアクセス良く、朝一入場すると珈琲+菓子パン配布のserviceがあった。
居心地の良さで朝一から閉店間際迄劇場内にいた事が度々て、目的は日本舞姫2人と異国嬢4人に依る本番まな板ショウに複数回乗る為。
椅子席は50+立ち見客は常時は20~30:人程で、本番まな板ショウ最盛期ゆえ活気溢れていた。
踊り子は倭人嬢4名・異国嬢4名で倭人2名・異国嬢4名が本番まな板を演目としていて、1日24回のchanceがある。
まな板の相方希望者は嬢にも依るが、10~20人の予選と決勝の壮絶な闘いが常に繰り広げられていた。
6名の嬢によるフライベート・ルームも3Kチケット購入で合体可能で大盛況。
5~10人は常に利用(1ステージ視て帰る客多し)していた。
回転盆ゃ個室で対戦した数多の倭人・異人の嬢達の名前は忘却の彼方だが。
何度も対戦して印象に残っているのは、夕樹・橋口美奈・麗千浪・タチアナ・カチューシヤ・マリア・リンダ。
麗千浪とリンダは個室ではゴム着けるのが嫌いらしく、いつも純生中出させてくれて気持ちも逸物も高揚して対戦が楽しみだった。
エイズウイルス全盛期でもあり、性病の怖さも心配もあったが、アレから25年過ぎたが性病の兆候は皆無で墓場迄持っていけます。
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