想い出ばなし聞いてくれ

高校生の頃に学校に行ってなかった時期がある
理由は自分でもよくわからない、虐めを受けてはいないし学校や担任を嫌ってたわけでもない
学校にこないオレのことを励ます為にか、ある日のことクラスメイト全員が言い合わせて自宅に押しかけてきた
マンションなので階下を覗くと自転車を傍に見上げてくる無数の目がそこにあった
とりあえず主導格の二人を部屋に入れて、登校しない理由や生活状態についてなどあれこれと長話をしていた
すると、一人が「甘えたこと言ってんなよ」と突然オレにキレ気味に突っかかり始めた
もう一人が「まあまあ」とたしなめて…喧嘩にはならずに帰っていったが、「何しに来たんだあいつ？」みたいなぶつけどころない感情が後から湧いてきてめちゃくちゃ苛立った
結局、その後も学校に通うことはなく休学したせいで学年をダブることになった

昨日のこと、30何年ぶりかにそいつと街ですれ違ったんよ
向こうも気付いてたかもしれないけど、嫁と子供を連れしんどそうに買い物をしていて「ふ〜ん、こいつはこいつで幸せそうにやってるな」なんて横目で思ったよ
1年ダブったけど一個下の連中とバンド組んだりして楽しくやれたし、それはそれでなかなかできない経験もしたし、頑張って大学にも行けたし…
今まで生きてきて何かに甘えたり誰かにぶら下がったり？一度も無かったと胸を張って言える気がする
自分のままで良かったんだ！ってね
今となっては甘酸っぱい想い出
みんなはそんなのあるかい？

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>>2
まぁまぁ

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悪いが俺も
>>2
に同意だわ。

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なんかもう>>1なんかと話すのも面倒くさいから
甘酸っぱい思い出語るわ

俺のファーストキスは幼稚園の頃
相手は幼稚園の先生で「みんなに秘密ね」ってチュウしてくれた
だけど未だに童貞







というコピペが昔あったな

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>>1みたいなヤツって
社会人からの思い出ネタが皆無だよな

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桂田君という高校の同級生がいた。
かつらはアデランスだからアデラだというあだ名だった。
高校の近くにアデラダの家があって　まあまあ裕福な家で
わりと高級なオーディオセットがあった。
KENWOODのアンプとかAIWAのWデッキとかあった。
ユーリズミックスの１９８４のアルバムを録音してもらった。
一度聞いたきりでそれっきり聞かなかった。
アデラダは小泉今日子のファンだった。
甘くも酸っぱくもない思い出

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>>1

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>>1
最初の
「まずお鍋にお湯を･･･」
から後が読めません

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ようするに>>1が言いたい事を要約すると

>高校生の頃に学校に行ってなかった時期がある
>みんなはそんなのあるかい？

ってことなんだろ。

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昔は引きこもりなんて言葉はなくて
学校に行かない＝死刑囚
みたいな感覚だった。
人生、終わった人、扱いだった。

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