70'sのビーチ写真 デブはいなかった
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001 2024/06/18(火) 07:40:34 ID:W3lEvE7WY6
002 2024/06/18(火) 09:43:07 ID:cEKiKPoTyo
003 2024/06/18(火) 10:05:19 ID:LvulkfEIuw
白人ばっか
今じゃいろんな人種が混ぜ混ぜだよね
南米土人とかがオラついてる
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004 2024/06/18(火) 10:27:47 ID:4XC4i2Ft22
005 2024/06/18(火) 10:34:17 ID:BRHTveCMQE
海水浴にくるやつは
だいたいが鍛えてる奴
スタイルに自信あるやつ
ナンパ…
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006 2024/06/18(火) 10:36:22 ID:82RBSbSSWk
>>70'sのビーチ写真 デブはいなかった
70'sのビーチ写真 デブはいかなかった
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007 2024/06/18(火) 13:24:47 ID:avJpJKYcc2
008 2024/06/27(木) 22:48:25 ID:BTwqiFEgUM
外国人だけど、アグネス・ラムは?
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009 2024/07/01(月) 10:25:12 ID:c4qE2WEiBw
010 2024/07/01(月) 13:08:23 ID:rn.CSj4BN6
●アメリカの肥満にはローファット(低脂肪)の政策が関係している
2000年頃、アメリカのニューヨークへ旅行へ行ったときに、肥満者が多いことに驚いた。
太りすぎて歩くことが出来ず、車いすに乗っている人もいるほど。
そんな肥満者が増えたことは、アメリカのローファットに関する政策が関係していた。
●アメリカでの調査
1960年初めの頃、アメリカ人のBMI30以上の肥満者は「13%」。
ところが、1980年頃から増加が始まり、99年:「29%」、2003年:「35%」と
右肩上がりになっている。
これには、国を挙げての、ある政策が関係している。
●心筋梗塞の予防対策
70~80年代、アメリカで深刻化していたことが、心筋梗塞の増加だった。
そこで、 心筋梗塞対策として、心筋梗塞の原因とされる、飽和脂肪酸(脂質)
の摂取を減らすことが、国を挙げてが大々的に実施された。
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011 2024/07/01(月) 13:10:30 ID:rn.CSj4BN6
●ローファット商品の流行
ローファット、ローコレステロールなど、飽和脂肪酸の摂取を減らすために
ローファット食品の開発、販売が進められた。
ローファットミルク、ローファットヨーグルト、ノーファットシリアルなどの商品が
スーパーに並ぶ。
ところが、ローファット商品というのは美味しさが乏しい。
脂質(油)というものはコクがあり、旨味があり美味しいものなのだ。
そこで、ローファットでも美味しく食べる為に、甘さを増した商品が多くなった。
つまり低脂肪にして高糖質に作られた商品が激増した。
そうする事で、低脂肪でも美味しく食べることができ、食べやすさが増したのだ。
ローファットシリアルには、チョコレートがたっぷりコーティングされた。
その結果…
心筋梗塞は減少し、国の政策は順調上手くいった…ように思えた。
ところが…「肥満」と「糖尿病」という新たな難題が生じることになった。
糖質を大量に使った商品をたくさん食べることで、肥満者、糖尿病患者が一気に増加し、
蔓延した。
ソフトドリンクなどのシロップは、2000年アメリカ人一人当たり毎日92gを消費、
甘味料全体の4割以上を占めている。
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