ゴーグルピンク・大川めぐみ　パート４

さあ！まだまだこれからよ！
めぐみについて来てよ〜！

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可愛い。

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まだ続くのぉ〜！？
（もうネタないです。）

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皆さんもどんどん参加して盛り上げてくださいね♪

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同じ画像でいいのよ。

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すごく小っちゃくて見えねぇ〜

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可愛い。

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レイさんと

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格好いい！！

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これもミキちゃん？

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フランス人形♪

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カミソリの商品

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宇宙船♪

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今年の11月6日で51歳になりました。

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もうそんなお歳なんですねぇ〜♪

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桃園ミキといったら、ピンクのジャージに白のホットパンツとロングブーツが一番印象に残ってるなぁ♪（夏服も好きだけど）

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君！ちょっと小さいかな？

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どう？似合う？

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ミキの新体操シーンもっと見たかったなぁ〜

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桃園ミキ♪

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素敵♪

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桃園ミキ♪

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仲良く撮影♪

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いいねぇ♪

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戦闘員「あの女がゴーグルピンクだったのか。ついに見つけたぞ桃園ミキ。しかし、なかなかの美人だな。甚振りがいがあるというものよ。フフフフ････。」



敵の執拗な捜査により、ついにゴーグルピンクの正体が知られてしまった。
何も知らず、プライベート中を付け狙われる彼女に危険が迫る。
危うし、桃園ミキ！！

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桃園ミキ「今日も平和に素敵な休日を無事過ごせそうだわ。」

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戦闘員「待っていたぞ桃園ミキ。･･･ゴーグルピンク！」

桃園ミキ「･･･！お、おまえたちはっ！･･･なぜ私のことを！？」

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戦闘員「隠しても無駄だ。我々はおまえの情報を全て掴んでいるのさ。」

桃園ミキ「何ですって！？」

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戦闘員「それっ、ゴーグルピンクを捕まえろ！」

桃園ミキ「あっ……はぁうっ！　な……何……を！？……いやぁんっ！やめてっ！　やめるのよっ！」

戦闘員「フフフフ････しばらく大人しくしてもらおう。後でたっぷりかわいがってやる。」

プシューーッ（催眠ガスを吹きかける戦闘員たち）

桃園ミキ「はくっ……んっうっ！…わ、私に何をしても……無駄よ！あっ……はぁうっ！……ダ……ダメェ……」（気を失うミキ）

戦闘員「よし、この女をアジトヘ運び込め。」

意識を失ったまま敵のアジトへ連れて行かれるミキの運命は！？

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続きは各自妄想してくださいね♪

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意識を失ったままアジトに運ばれるミキ・・
戦闘員１「このまま檻に閉じ込めておこう」
戦闘員２「まて、目覚めて暴れられたら面倒だ。念の為この女を縛っておこう！お前は脚を縛れ、俺は腕を縛るぞ」
ミキを運んだ二人の戦闘員は用意しておいた縄でミキを縛り始めた・・

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意識の無いまま立たされた状態で手足を拘束されるミキ。

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戦闘員１「よし、これであの女が目を覚ましても、身動きできまい。」
戦闘員２「うまくいったな。」



皆さん、続きをお願いしますね。

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目覚めたミキ
ミキ「こ、こんな縄直ぐに解いてやるわ！えぃ！えぃ！」
縄を解き逃げるミキ！しかしこの縄は生きていた！
ミキ「え？何！きゃあ！」
縄は蛇の様に動き回る！そしてミキこ、に絡み付く！
ミキ「きゃあー！」
ミキは芋虫の様に雁字搦めに縛られ地面に転がる！

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ミキ「うぅ！動けないわ！」
地面に転がり悶えるミキ！
戦闘員１「馬鹿め！その縄はもがけばもがく程どんどんおまえの身体を締め付けるぞ！」
戦闘員２「あんな甘ったるい縛りで放置する訳が無いだろう！」
ミキ「うぅ！苦しいわ！」
戦闘員１「暫くお前の苦しむ姿を鑑賞させてもらうか！」

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縛られた紐に悶えるミキ！

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もうっ……あああっ……もうっだっ……あっ……だっ……めっ……あぁぁくっ……ああっ……ああああああーーーーーーーっ！！

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……そんなっ、縄が勝手にくい込んでいっちゃうっ！……やめてっ！　やめるのよっ！……そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ！　いやぁっ！

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ふぐぅぅっ……んくっんくっ……んむぅぅぅうっ！……くっ、苦しいいいぃぃぃぃっ！……

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あれっ、もう終わっちゃったのかしら？

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ミキお姉さんみたいな絶世の美女が傍にいるのに何とも思わない赤間・黒田・青山・黄島は
良く言えば戦士としての自覚がある真のヒーロー。
悪く言えば多分ホモかインポ。

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赤間さんたちは、私のそばで必死に我慢してるのよ♪

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さすがだな。俺だったら絶対我慢できん！

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懐かすぃ〜♪

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ミキ「うぅ！苦しいわ・・」
締め付けられる縄に苦しむミキ！
戦闘員１「どうだ！ミキ！締め付けられる感想は？」
ミキ「うぅ！私はゴーグルＶのメンバーよ！こんな事で弱音は吐かないわ！」
戦闘員２「そうか！ではこれでどうだ！」
ミキ「何をするの！きゃあ」
二人の戦闘員はミキに襲い掛かる！

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>悪く言えば多分ホモかインポ。

それはない。
こいつら全員、かわいい女の子の前ではデレデレしとる。

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戦闘員１「ミキの胸は柔らかいなぁ。」

戦闘員２「ここの紐を強く引っ張ったらどうなる？ヒッヒッヒッヒ･････」（ぎゅぅ〜）

桃園ミキ「んあっ……あ……はうぅっ！ダッ……ダメェェェッ！　やああっ……助けてっ……やああああっ！」

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懐かすぃ〜♪

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桃園ミキ「あっ……ああ……っ……あああっ！？　やっ……やああっ！　もうっ……ああっ……ひあああっ……もうやめっ……てえええぇっ！　んああっ！」

戦闘員「ふははははっ。ゴーグルピンクの悶えっぷりは最高だ。それっ、もっと喘げ。もっと喚け！」　

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これも懐かすぃ〜♪

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ミキはほんとにかわいい

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ほんとそうですね♪

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今週は書き込みが無いね
さすがにネタ切れか
大川さん、ひょっこり顔見せてくれてくれないかなぁ…

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ただいま長期出張中により、投稿できず（汗）


たまたまPCに保存していた画像でお楽しみください♪

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おぉ
しかしあなたも大変なんですねｗ

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そりゃぁもう大変なんてもんじゃないですよぉ〜♪

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大川めぐみさんがこんなところに♪

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花咲くゴーグルピンクの大川めぐみヴァージョンはなんであんなに悲しい感じなの…
聴いてて切なくなってくる

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儚い感じが出てて良いと思うんだけど････

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ただ、あんなにスローテンポじゃ、歌うのも難しそうですよね♪

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彼女の肉声はこちらで♪　http://bullet.shop-pro.jp/?pid=4189273...

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しかし貴方の画像収集能力には脱帽しますよ
ゴーグルアイを使ってミキちゃんを見たらきっとそんな風に見えるんだろうなぁ…うーんたまらん！

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画像収集能力と言われても････（ただ、貼っているだけですから♪）

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好き

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囚われのミキ

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脚も閉じて縛って！

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ロープで拘束

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桃園ミキのレオタード姿・・・良かったぁ〜♪

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リボンを武器に戦います♪

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ゴーグルピンク（アイコン）

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あぁぁぁぁミキぃぃぃ！はぁはぁはぁはぁはぁ…

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桃園ミキは戦隊ヒロインですから、たまにはレオタード姿で敵にフルボッコされることもあるんです。

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ときには、レオタードを着たまま凌辱なんてことも。･････

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でも、やっぱり本物が一番良いですよね♪

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あと100年戦隊シリーズが続いても
桃園ミキを超える美女は絶対に現れないと断言できるな
そして伝説として語り継がれ続けるだろう

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桃園ミキ「あれっ！？見あたらないわ。確かにこの公園に逃げてきたところまでは見えたんだけど。････」

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桃園ミキ「ほんと逃げ足の速い戦闘員だわ。一体どこへ行ったのかしら？････出てらっしゃい！隠れても無駄よっ！」

（仲間に連絡することも忘れ、公園に逃げた戦闘員を一人懸命に捜索するミキ）

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（だが、長時間に及ぶミキの懸命な捜査にもかかわらず、戦闘員の姿はおろか、逃げた痕跡さえ見つけることができなかった。）

桃園ミキ「もう、この公園にはいないみたいね。」

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（ミキが捜査をあきらめかけようとしたとき、公園の隅の時計塔の裏にある目立たない公衆トイレの存在に気付く。）

桃園ミキ「そういえば、まだあそこは確認してなかったわ。････あのトイレが怪しいわね。」

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桃園ミキ「･･････やっぱりいないみたいね。もう戦闘員は逃げてしまったようね。」

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（最後の女子トイレの部屋も確認する）

桃園ミキ「････誰もいない。････」

（ここで、敵を取り逃がしてしまった悔しさと焦り、そして長時間の張り詰めた緊張感が、プツリと切れてしまい、心の中で安堵感が漂い始める。）

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興奮してきた

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桃園ミキ「はぁ〜、今日の捜査は打ち切りね。未来科学研究所に帰る前にちょっと♪････」

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バタンッ！･･･ガチャッ（ドアを閉め鍵をかける）

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桃園ミキ「〜♪♪♪♪♪〜･･････」

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そのとき、天井から怪しい縄が投げ込まれる！！

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桃園ミキ「ひゃんっ！？……んぅっ！」

（降りてきた謎の縄が、ミキのか細い首に巻き付き････）

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戦闘員「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ･････抜かったな桃園ミキ！」

桃園ミキ「あひぃぃぃっ！　あっあぁぁっ！　くっああぁっ！……お、おまえは戦闘員！！」

戦闘員「まんまと罠に引っかかったな。おまえの一番無防備の時をここでじっと隠れて待っていたのさ。フハハハハッ！！」

桃園ミキ「こ、こんな所に隠れていたなんて……うっ……こっ、こんなの……卑怯よっ……んくっ！」

戦闘員「良い眺めだ。かわいいお尻が丸見えだぞ。ヒッヒッヒッ……それっ、もっと苦しめっ！」

ぐいっ、ぐいっ、ぎゅぅ〜（情け容赦の無い戦闘員。ここぞとばかりに抵抗できないミキを苦しめ弄ぶ！）

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桃園ミキ「くっ、苦しいぃ〜っ！……あ……っ……やあああぁぁぁぁっ！　あぁうっ！　んあああぁぁっ！……」

戦闘員「アッハッハッハッ！････なかなか良い声を奏でてくれるわい。トイレの中は、まるでコンサートホールのように響くぞ。お尻もプルプル震えておる。いいぞ。それっ、それっ、もっと、もっと！」

ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ････

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おはようございます。早く続きをっ！！

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（黒髪を振り乱し、美しい可憐な素顔が苦悶に満ちる。額に浮き出る汗が、頭の左右への動きに合わせ迸る。）

桃園ミキ「んんぅっ……！　くっ……ふああっ！　きゃふっ……はぁぁぁ……っ……！ゴ、ゴーグッ…ルゥ〜…ピンクッ！！」

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（ゴーグルピンクへ変身したミキ･･･だが･･･）

ゴーグルピンク「んくっ……うっ……ふうううんっ！やっ……ぁぁっ……あはうっ……ゴ、ゴーグルスーツが効かないなんてっ！……っ……くっ…首がぁっ！…」

戦闘員「変身しても無駄だ！無駄だ！もっと締め付けてやる。ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ！･･･」

（戦闘員の縄はゴーグルスーツの防御能力以上のパワーで締め付けていく。ゴーグルピンクの首に更にくい込んでいく。）

ゴーグルピンク「あっ……かっ……あはっ……！」

（小刻みに震えるゴーグルピンクの体が、激しい苦痛を物語る。･･･ゴーグルマスクの中では、酸欠状態で、ミキのいっぱいに開かれた愛らしい唇がワナワナと震えていた。）

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ミキのおもらし展開がいいな
>>86の排泄手前シーンはめちゃくちゃ興奮した
そろそろ次スレだね、、

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ゴーグルピンク「あぁうっ！　あっあぁぁぁっ……！　くはあぁぁぁっ！　ダッメェェェッ！　あはうっ……あぁぁうっ……」

（ゴーグルスーツの股間が染みを帯びてくる。やがて････ポチャポチャ……ポチャッ……ポチャッ）

戦闘員「どうやらゴーグルピンクに限界が来たようだな。無様だな。貴様のスーツから便器に小水がしたたり落ちてるわい。正義のヒロインもオムツをした方が良いんじゃないかね？ハッハッハッハッ！」

ゴーグルピンク「いっ……いやっ！　ダメよっ！見ないでっ！ち……違うのっ……これは……っ！」（だが、プライドの高い彼女にとって、それが何かなど言えるはずもない。ゴーグルピンクはせめて恥ずかしさを抑えようと、身をくねらせたり、頭を強く左右に振ったりした。）

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戦闘員「違うだと？･･･では便器に溜まっているその黄色い液体は何だというのだ？もっとよく見せろ！」

（上から身を乗り出す戦闘員）

ゴーグルピンク「……っ！…今だわっ！えいっ！」

（喘ぎ苦しみながらも、ゴーグルピンクは僅かなチャンスを見逃さなかった。締め付けている縄に体重を掛け、力を込めて素早く下に引き寄せる）

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戦闘員「あわわわわっ！ひぃーーっ！うあぁぁぁっ！」

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ゴーグルピンク「よくもやったわね！お返しよ！えいっ！」

（落ちていた戦闘員に空かさず反撃にでるゴーグルピンク）

戦闘員「ぐげぇ〜」

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ゴーグルピンク「とどめよ！とうっ！」

戦闘員「あへっ！･･･ぼ、僕ちゃん幸せぇ〜♪」

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こうして、何事も無かったかのように公園を後にするミキ。
仲間達にも、凌辱的なピンチに陥ってしまったことも知られずに････。


今日の地球の平和も、もしかすると、こうしてどこかでゴーグルピンクの活躍によって保たれているのかもしれない。
さぁ、みんなで応援しよう。がんばれ桃園ミキ！負けるな僕らのゴーグルピンク！･･･（完）



（下手なストーリーと画像ですみませんでした。）

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