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ゴーグルピンク・大川めぐみ パート４
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戦闘員「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ･････抜かったな桃園ミキ！」 桃園ミキ「あひぃぃぃっ！ あっあぁぁっ！ くっああぁっ！……お、おまえは戦闘員！！」
戦闘員「まんまと罠に引っかかったな。おまえの一番無防備の時をここでじっと隠れて待っていたのさ。フハハハハッ！！」
桃園ミキ「こ、こんな所に隠れていたなんて……うっ……こっ、こんなの……卑怯よっ……んくっ！」
戦闘員「良い眺めだ。かわいいお尻が丸見えだぞ。ヒッヒッヒッ……それっ、もっと苦しめっ！」
ぐいっ、ぐいっ、ぎゅぅ〜（情け容赦の無い戦闘員。ここぞとばかりに抵抗できないミキを苦しめ弄ぶ！）
桃園ミキ「くっ、苦しいぃ〜っ！……あ……っ……やあああぁぁぁぁっ！ あぁうっ！ んあああぁぁっ！……」 戦闘員「アッハッハッハッ！････なかなか良い声を奏でてくれるわい。トイレの中は、まるでコンサートホールのように響くぞ。お尻もプルプル震えておる。いいぞ。それっ、それっ、もっと、もっと！」
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ････
（黒髪を振り乱し、美しい可憐な素顔が苦悶に満ちる。額に浮き出る汗が、頭の左右への動きに合わせ迸る。） 桃園ミキ「んんぅっ……！ くっ……ふああっ！ きゃふっ……はぁぁぁ……っ……！ゴ、ゴーグッ…ルゥ〜…ピンクッ！！」
（ゴーグルピンクへ変身したミキ･･･だが･･･） ゴーグルピンク「んくっ……うっ……ふうううんっ！やっ……ぁぁっ……あはうっ……ゴ、ゴーグルスーツが効かないなんてっ！……っ……くっ…首がぁっ！…」
戦闘員「変身しても無駄だ！無駄だ！もっと締め付けてやる。ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ！･･･」
（戦闘員の縄はゴーグルスーツの防御能力以上のパワーで締め付けていく。ゴーグルピンクの首に更にくい込んでいく。）
ゴーグルピンク「あっ……かっ……あはっ……！」
（小刻みに震えるゴーグルピンクの体が、激しい苦痛を物語る。･･･ゴーグルマスクの中では、酸欠状態で、ミキのいっぱいに開かれた愛らしい唇がワナワナと震えていた。）
ゴーグルピンク「あぁうっ！ あっあぁぁぁっ……！ くはあぁぁぁっ！ ダッメェェェッ！ あはうっ……あぁぁうっ……」 （ゴーグルスーツの股間が染みを帯びてくる。やがて････ポチャポチャ……ポチャッ……ポチャッ）
戦闘員「どうやらゴーグルピンクに限界が来たようだな。無様だな。貴様のスーツから便器に小水がしたたり落ちてるわい。正義のヒロインもオムツをした方が良いんじゃないかね？ハッハッハッハッ！」
ゴーグルピンク「いっ……いやっ！ ダメよっ！見ないでっ！ち……違うのっ……これは……っ！」（だが、プライドの高い彼女にとって、それが何かなど言えるはずもない。ゴーグルピンクはせめて恥ずかしさを抑えようと、身をくねらせたり、頭を強く左右に振ったりした。）
戦闘員「違うだと？･･･では便器に溜まっているその黄色い液体は何だというのだ？もっとよく見せろ！」 （上から身を乗り出す戦闘員）
ゴーグルピンク「……っ！…今だわっ！えいっ！」
（喘ぎ苦しみながらも、ゴーグルピンクは僅かなチャンスを見逃さなかった。締め付けている縄に体重を掛け、力を込めて素早く下に引き寄せる）
こうして、何事も無かったかのように公園を後にするミキ。 仲間達にも、凌辱的なピンチに陥ってしまったことも知られずに････。
今日の地球の平和も、もしかすると、こうしてどこかでゴーグルピンクの活躍によって保たれているのかもしれない。
さぁ、みんなで応援しよう。がんばれ桃園ミキ！負けるな僕らのゴーグルピンク！･･･（完）
（下手なストーリーと画像ですみませんでした。）
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