タイ観光(バンコック中心)

バンコクを中心にタイの観光名所、同穴場、お薦めのお土産等教えてください。
好き嫌いはありませんので、是非食しておきたい食べ物もお願いします。

返信する

屋台のタイラーメン。
酢とかナンプラーや鷹の爪等の香辛料を沢山いれて食う。
すっぱ甘辛くて癖になる旨さ。
暑い気候にぴったり。
女遊びは完璧に美人なニューハーフが多いからね。

返信する

兎に角赤痢に注意！
油断して現地の美味しいものを食べまくると赤痢になり
トイレから動けず旅行が台無しになる。
正露丸も効かない。
ナイトクラブは楽しいが、声かけてくるのはオカマばかり
油断するとホテルの部屋までついてくる。

返信する

>>2
薬味は自分で入れるんですか！

>>3
赤痢に罹患したら仕事にも暫く復帰出来ないかもしれませんし、
そもそも検疫に引っ掛かって日本に入国出来ないかも・・・

返信する

前半は毎日下痢、後半も毎日下痢気味だった。
現地で食ったスープのせいだと思う。
帰国してもしばらくは下痢気味だった。

返信する

だよねｗ自分も下痢には苦しんだｗ

返信する

何だかタイに行くのが怖くなってきたど。

返信する

>>7
人によっては下痢に大いに苦しむかもしれないけどｗ、いい具合に遊べるお奨めの国だよ

返信する

バンコクのトイレ事情はどうですか？
公衆トイレは有料か無料か以前に、そもそも無かろうと思っていますが、
デパートやスーパー、コンビニのトイレは(いろんな意味で)使えますか？

返信する

トイレ事情
コンビニには基本的にない（郊外店はある場合も）
スーパーやデパートにはある（有料の場合もある）
個室には基本的に紙はない（自分で水で流す）
屋台で飲食する場合は近隣のトイレを拝借

返信する

バンコクでトイレに困った記憶はないな〜

返信する

学校のトイレ借りたｗ

薬は現地のがやっぱ効く

普通に薬局で症状いえばくれる

返信する

シラート病院の死体博物館

時間があるなら日帰りアユタヤ

返信する

>>10〜>>12
有難うございます!! 引続き情報お願いします。

>>13
古都アユタヤは人気ありますね。
アユタヤ銀行・・・Kurungsri Bank　なんてのもありますな。

返信する

タイのお土産でもらったクッキー。
結構オイシー！！

返信する

蟹カレー味。
『バンコク・クッキー』とありますが、スナック菓子ですな。

返信する

東南アジアをぐるぐる廻りたい

返信する

ツアーで行こうと思ってましたが、宿は個別に手配出来そうなので基本航空券だけ買おうと思います。
HISとかで買った方がオプショナルツアーも個別に申し込めて良いのでしょうか？
そもそも完全に個人旅行になるので、保険だとか、現地の空港使用料等の支払いだとか不案内なことが多いですね。
簡単なものでも基本的な情報の提供をお願いしま〜す！！

返信する

空港使用料は一部の国（ボリビアやキューバがそうだったかな）のぞいて、大抵は航空券の金額に含まれているから気にしなくておｋ
自分も始めての海外はタイで、ＨＩＳで航空券購入して後は自分で手配した
はじめての海外だと言ったら、空港案内図とか色々添付してマーキングもして送ってくれて親切だった
とりあえず最初はＨＩＳで航空券購入して、色々話を聞いてみたらいいのでは

返信する

有難うございます。色々と相談してみます。
引続きアドバイスお願いします。

返信する

ＨＩＳに行って来ましたが、こちら側の方針が固まってないせいか、何を聞いても歯切れが悪かったです。
ＨＩＳにしちゃあ珍しいですな。
妻と二人で弥次喜多道中も良いケド、お気軽ツアーで効率良く見て回るのも良いかなと思い始めています。
宿代無料で航空券だけ購入するのと、ツアーで行くのと値段もあまり変わらないみたいだし・・・

返信する

本日ツアーを予約して来ました。
結局航空券だけ買う方がツアーより高かったので、ホテルと朝食のみ付いているツアーにしました。「最後の4つの内の2つです。」と言われたけど、ホンマかいな?

返信する

どこ行ったか報告ヨロねｗ

オススｓメはケンタッキー

返信する

いよいよ今月出発です。
バンコク以外はアユタヤにも行くことにしました。
また夕飯だけは事前に決めておきました。
?タイスキ
?お高級タイ料理「バーン・カニタ」
?シーフード(プーパッポンカリー等)「ソンブーン」
?ステーキ「アルノズ・ブッチャー・アンド・イータリー」

返信する

↑あら。数字が全部文字化けしてしまった。

返信する

ついこないだ呑み過ぎて、これをやってしまったよ

返信する

現地で飲むのはビールくらいだと思いますが、お薦めはありますか ？

返信する

>>27
SINGHA (シンハー)　ビールが今でも大好き。

新聞の朝刊の１面に死体がカラーで載ってて朝から引いた。
１ケ月しか居なかったけど、楽しかった。
コンドーさんは外人規格なのかデカくて厚かったので日本製のジャストフィットサイズを持参する事をお勧めします。

帰りの空港でたくさんの日本人が懺悔してて面白かった。

返信する

シンハービールをたくさん飲むことになりそうです。
明後日出発です。

返信する

それでは行って来ます。
因みに今回のバンコクは妻と二人旅です。

返信する

はい。本日11/24帰国しました。
ＬＣＣで行く貧乏ツアーでしたが、それなりに楽しめたと思います。
写真はサイアム駅近くセントラルワールドという商業ビルの前から撮ったラーチャタムリ通り。

返信する

成田出発で、スクート・タイガーエアとかいう合併した低価格航空会社を使いました。
何気なく展望デッキから見ていたら、何と私たちが乗る機体が着陸して来ました!!
出発は午前９時半。たったの１時間後です。流石にＬＣＣは効率が良いですね〜。

返信する

飛行機の中では食事もとらずに、ひたすらグウグウ寝てたら午後２時半予定どうりにドンムアン空港に到着。
荷物取ってからＨＩＳの迎えの車に乗り、１時間弱でアソーク駅近くのホテルにチェックイン出来ました。
(写真はホテルの部屋からの眺め)

返信する

プロン・ポン駅近くのマッサージに行って体をほぐします。

返信する

晩御飯はアソーク駅直結のタイムズ・スクウェアビルＢ１にある「コカ」と言うお店で。
有楽町にも店舗があるそうです。
←『海老の餃子』と日本語で併記してありましたが、エビにお肉を詰めて揚げた物。美味！！

返信する

『タイスキ』
練り物や魚介からダシが出て、とてもコクがある味わい。満足です。

返信する

今回はイカに肉を詰めた物とか、海老真丈だとかの具を全て個別にオーダーしました。
勿論１人前がセットになったメニューもあるので安心です。
写真はないけど、締めに緑そばを入れて食べました。
ビール等の飲み物を３杯飲んで、３人で２７００バーツ程度。
激安では無いですが、コスパはとても良かったです。とても美味しかったのが何よりうれしー。

返信する

←片や数年前に台北で食べた石鍋料理はコクが無かったな〜。

返信する

この写真も台北で食べた石鍋料理。
色々な具材が入っているのに、まるでダシが効いてない。
まるで後からお湯を足したかのような味でしたねぇ。残念でした。

返信する

>>37
訂正。ビール６杯とジュース１杯飲んでトータル２,２７４バーツでした。

返信する

食後はタイムズ・スクウェアビルの斜向かいにあるターミナル２１という商業ビルを一回りしてみます。
ここはホテルから近く、何をするにも今後の拠点となるビルです。

返信する

ＢＴＳ（高架鉄道）アソーク駅のスカイウォークから見たソイ２１の眺め。
ソイとは「脇道」とか「枝道」を指す言葉ですが、バンコクでは幹線道路を挟んで交互に番号をふっているので、とても分かりやすいです。
矢印の所に今出て来たターミナル２１が見えます。

返信する

徒歩１０分強でホテルに着きました。
今回泊まったのは『ウインザー・スイートホテル』
良いホテルでした。

返信する

水槽の中をイメージしたと思われるエントランスロビー。

返信する

明日１１/２１から観光が始まります。
部屋のテレビでキチンと映るのは何故かＮＨＫだけだし、明日は朝早いのでもう寝ます。

返信する

朝です。おはようございます。
昨日１１／２０に空港からホテル迄案内してくれたＨＩＳの人は「朝食は５：３０ａｍから」と言っていましたが、６：００ａｍからの間違いでした。
一度食堂に行ったんですが、仕方ないのでまた部屋に戻って来ました。マイペンライ。

返信する

朝食はヴュッフェ方式。
普通に美味しいです。(これ大事！！)
但し、この日のパッタイ（緑丸）の麺は「ペヤング」でした。
またオムレツやスクランブルエッグ（赤丸）は薄味だったのでケチャップが欲しいところです。

返信する

さて、それでは出掛けますか。
オプショナルツアーの集合場所はホテルではなくて、電車に乗って違う駅に行かなくてはならないのです。
旅慣れていないからオプショナルツアーを申し込んだような中高年には中々ツライ状況かもしれませんね。
(案の定、集合時間の7:00ａｍから１０分経っても現れなかった５名は置いてけぼりとなりました。)

星印のところが地下鉄スクンビット駅への降り口です。

返信する

バンコクって随分とスタイリッシュな都会なんですねぇ。
想像していたのとエライ違いです。
昔タイから帰朝した人が「バンコクは刈谷とは大違いの都会だ。」と言っていたのを思い出しました。
「そりゃ比べる対象が違うのでは？」と当時も思いました。

返信する

バンコクのＭＲＴ（地下鉄）は自動販売機(お札が使える)でトークンを買って改札を通ります。
トークンは真っ黒な無地のプラスチック製です。オセロのコマを両面黒くしてフチを丸めたようなモンです。

返信する

トークンを改札にかざすとタッパーゲートが開きます。

返信する

目的地に着いたら、出口用改札の穴にトークンを入れて通過します。

返信する

こちらは台湾の地下鉄のトークン。
文字が書いてある分、まだマシ。(でも麻雀のチップみたい)

返信する

海鮮料理おいしいよね

返信する

>>54
いや実に美味しかったです。

写真はソンブーン・シーフードと言うお店の前に山と積まれた蟹さん達。
成仏しろよ。

返信する

と、２日目の朝は電車に乗ってオプショナルツアー集合場所(エアポートリンクのマッカサン駅)に７：００amギリギリで到着しました。
幕張メッセの建物みたいです。トイレがとても綺麗でした。
これから水上マーケットに向かいます。

返信する

大型バスに揺られて２時間強。
バスを降りて、この種のボートに乗換えます。

返信する

オヨヨ！！
結構なスピードでぶっ飛ばします。

返信する

九州は柳川ののどかな川下りとの比較(その１)

返信する

他の観光客を乗せた舟。

返信する

柳川の川下りとの比較(その2)
・・・さほど変わらない。

返信する

水路の交差点もグイグイ行きます！！

返信する

生憎の雨の中、舟に乗ってから15分ほどでダムヌン・サドゥアク水上マーケットに到着です。

返信する

柳川の川下りとの比較(その2)
こちらは柳川の水上マーケット。
柳川なべは知っていても、その発祥柳川がどこにあるか知る人は少ない・・・

返信する

ダムヌン・サドゥアク水上マーケットには続々と観光客が到着します。

返信する

１０月に雨季は終わったはずなのに１１／２１午前中は結構降られました

返信する

フライドバナナ

返信する

もちろん舟の上で作ってます。雨なんかお構いなしですわ。

返信する

「ふ〜ん。これが水上マーケットかぁ。」と思っただけ、というのが正直な感想です。

返信する

さて、またバスに２時間揺られて一旦バンコク市内に戻ります。
午後からはアユタヤ観光です。

返信する

丁度お昼タイム。アユタヤ行きのバスの発車まで１時間です。
ターミナル２１は４階の飲食店も５階のフードコートも満杯です。
（韓国料理のお店だけがガラガラでした。）

返信する

>>23
時間も無いし、You Tube等でもバンコクのＫＦＣは美味しいと評判だったのでケンタッキー・フライド・チキンに入りました。
写真のチキン・ジード・ボウルが絶品で、鶏肉やタマネギ他野菜をピリ辛の餡で絡めたものをタイ米の上に乗せたどんぶりです。７７バーツ（約２５０円）。
どこの店でもそうでしたが、観光客と見ると「ＳＰＩＣＹ？」（辛さはどうしますか？）と聞いてくれます。
その時は一律、人差し指と親指を近づけて「ちょっちねー」と言うと通じました。笑いながら「ちょっちねー」と復唱してくれました。

返信する

「ちょっちねー」はこのポーズです。

返信する

貧弱な印象の写真ですが、美味しかったです。
フライドチキンとポテト(小)とドリンクで１００バーツ、海老リング３５バーツ。
フライドチキンは柔らかくて、流石ブロイラーの本場という感じ(←誉め言葉です)。
味付けは日本のものより塩分控え目ですな。レシピは全世界同じかもしれませんが、
日本でも店舗によって味は違いますもんね。

返信する

また２時間程バスに揺られてアユタヤに到着しました。
観光用の象の集団。
残念ながら興味が無いので乗りません。

返信する

ワット・マハータート

返信する

世界遺産です。

返信する

雰囲気的には芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」の趣きですな。
１８世紀ミャンマー軍に敗れ、破壊されました。

返信する

平泉は中尊寺の近く。源義経最後の地、高館（タカダチ）。
芭蕉はここで「夏草や兵どもが夢の跡」の句を詠みました。
前に流れているのは北上川。

返信する

義経堂の前に句碑があります。

返信する

再びワット・マハータート。
本堂は修復工事中です。

返信する

ここは、この仏頭が有名ですね。
ミャンマー軍に切り落とされた仏頭が月日を経て菩提樹の幹に埋もれています。
仏陀は菩提樹の下で悟りを開いたとされています。

返信する

まさに神秘的な感じです。
人と写真を撮る時は仏さまに失礼の無いようにしゃがんで撮るように事前に指導を受けます。

返信する

中々荘厳と言うか、「凄まじい」光景に見えます。

返信する

隣にあるワット・ラーチャブラナの仏塔が見えます。
仏塔の形式はプラーン形と呼ばれるクメール(カンボジア)様式です。

返信する

ここワット・マハータートの仏塔は釣鐘形と呼ばれるセイロン(スリランカ)様式です。

返信する

ローマのフォロ・ロマーノにも似ている。

返信する

失礼。写真はこちら。

返信する

イタリア　フォロ・ロマーノ

返信する

ワット・マハータートの復元模型。
奥に見える建物はトイレ。一人１０バーツ必要。

返信する

ワット・マハータートの次はワット・ヤイ・チャイモンコンに行きました。
日も暮れかかっています。

返信する

花が綺麗な寺院でした。

返信する

ここワット・ヤイ・チャイモンコンは涅槃仏が有名です。

返信する

さて、アユタヤを後にしてバンコクに戻りますか。
また２時間程度のバスの旅です。

返信する

あけよろです。
タイ２日目の夜はアソーク駅近辺の「バーン・カニタ」と言う現地の人は使わないタイ料理のお店で夕飯です。
青パパイヤのサラダ。辛くしないでと頼んだら、全く辛くなかった。

返信する

トムヤムクン
これも全く辛くないど・・・
辛くしないでと頼んだのは、青パパイヤサラダだけのつもりだったそうですが、
料理全部辛くしてないようです。それでも美味しかったですョ。

返信する

グリーンカレー
カレーは辛さを除くと、しょっぱさが前面に出て来ますね。

返信する

何と言う料理か知りませんが、日本のさつま揚げと全く変わりません。
日本の物のルーツなんでしょうね〜。それにしても全く同じなのには驚きました。

返信する