大香港帝國vs人民解放軍

香港市民活動家ら(一部暴徒も含む)が第三国の戦術兵器と豊富な資金力を獲得、
香港特別行政区政府から「新・大香港帝國」へ、一方的に独立を宣言する。
事態を重く見た中央人民政府(国務院)は香港に人民武装警察部隊の投入と戒厳令を敷く。後の長い内戦の始まりであった。
これには裏がある。アジア圏の自由貿易と金融界が第三国に寝返ったのだ。どうやら両者の思惑が一致したようだ。
香港に真の民主主義は来るのか？それとも天安門以来の地獄絵図と化すか？

我々はその目撃者となる。

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というか島に固執するなら
まず水の供給ルートを大陸に頼ってる現状を何とかしないとな

で、最終的には珠江デルタから始まって淮河まで北伐すべき

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