大和の46cm砲ってどこら辺がロストテクノロジーで


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152 2010/08/13(金) 14:47:26 ID:Ln6rELSEkc
>>150
ワシントン海軍軍縮条約が有効なうちは速力25ノットも出ていれば相当な高速戦艦だったし16インチ砲が最強だった。(長門は当時世界最強の7隻の1つ)
それが末期になると30ノット近く出す戦艦が出てきたし、アイオワ級には大和に対抗する為に18インチ(45.7cm)砲が試作されペーパープランの改大和は20インチ(50cm)砲まで試作された。

アメリカの戦艦に限ればパナマを通過できなくなるので(アイオワ級で数十cmしか猶予が無い)これ以上でかくなることは無かっただろうとも考えられるが今の米空母はパナマ通過を諦めて幅44m排水量10万トン超なのでなんとも言えん。
まあ航空機が発展したからこの辺が最大サイズだっただろうとは言えるが、適切な大きさや武装なんて誰にもわからん。
大体>>148で「理想の話じゃなくて」と言っているのに>>150で「どのクラスが一番理想的だったのか」と聞いてくる時点で滅茶苦茶。長門級が理想的でした、とでも答えておけば満足なのか?

>>151
すまんBB-57のことね、なぜかwikiにサウスダコタ(1939)と書いてあったのでそれを基に書き込んだもののタイプミスで1930になってしまった。

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