大和の46cm砲ってどこら辺がロストテクノロジーで
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301 2014/03/20(木) 16:45:19 ID:yOIoLfOTnw
当時造られた砲身の精度に、かなりバラツキがあったのは事実だと思う。
遠距離斉射戦術が破綻したのも、そこら辺に一因が有るのかもしれない。
同じ物を造る技術に関して、極論突き詰めて考えれは、
二度と同じ物が作れない以上、
一番砲はー完成と同時にロストテクノロジー化する。
二番砲は良くも悪くも、同じ物では無いのだから。
しかし之は、一寸受けいれ難い理屈だと思う。
結局議論は線引きの問題で、
ロストテクノロジーの解釈に主観が入り込む以上、
何処までいっても水掛け論は、否めない。
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