兵器生写真 (自分撮りに限る)

戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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空自のF-15J

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F/A-18Dレガシーホーネット

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F-16C

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↑の兄弟F-2A

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A-10A
SHARK TEETH

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こちらはシャークティース無し。
A-10て好きなヒコーキだなぁ。

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３０ｍｍバルカン砲
…カバーとは言え、こんなにサビてて大丈夫なのか?
(大丈夫なんだろうけど。)

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>>311-319
同じく横田フレンドシップデーで撮ったのを
もう10年前になりますが・・・。

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>>311 シュタイナー
この画像は、一応映像の専門家から観てもなかなかいい写真だと思います。ローアングルから
の構図設計もいいし、空の色もいい。何と言っても雲の配置がドンピシャです。
私も壁紙用に保存させてもらいました。

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>>321
うおおっ〜!!
ありがとうございます!!!

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>>320
米軍予算縮減の影響で横田基地祭が中止となってしまったのは残念でした。またいつか復活して欲しいものです。米軍機を間近で見ることが出来る数少ない機会ですから。

写真はハワイの航空博物館で見たF-14です。

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>>323
エンジン付いてない。

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パンツァーファウスト
陸自では火砲ではなく、弾薬の扱いだそうです。

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61式戦車

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コブラ細っ

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>>326
退役間もない頃の６１式でしょうか。
>>178と比べて生気がまだあると言うか。
M2機銃を付けたままの展示というのも今や珍しい。

写真は軽MAT

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>>328
今年の佐賀県目達原駐屯地祭で撮ったものなので、この個体の詳細は分かりませんが、
この状態が珍しいものであれば私はラッキーだったのかな？

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中華兵器

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>>329
それは失礼しました。そんなに新しい写真とは!!
それにしても流石トーションバーサスペンションはへたりませんね。

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油気圧サスペンションの７４式は、事前に油気圧用オイルを抜いているのか、車体の下に台を置いて支えています。

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９０式も、まあ油気圧式ですから同様です。

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戦闘車両も良いですが、支援車両もカッコ良いですよね〜。
これは施設作業車。その奥は９２式地雷原処理車。

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5.11スカウトフォルダー

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ナイフについては知識がありません。

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>>334
92式地雷原処理車はこれです。

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富士に見に行った時は９２式地雷原処理車がエンコしてて
９０式戦車回収車に連れて行かれてました。

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９０式戦車回収車
１台約６億円!! (いい加減にしなさい)
20数台が配備済

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富士ですかいいですね。
戦車を撮影したのはこのとき一回きり
本州から戦車がいなくなるらしいですね。
また撮りに行こうか・・・

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>>340
おっ!! 金のシャチホコは第１０師団ですね。
写真は愛知県守山駐屯地にて。シャチホコだらけ。

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お祭り用のマークとしてはインパクト十分な好デザイン。
これ以上大きくてもいけない。

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富士学校の６０式自走無反動砲
カローラサイズ(って、いまどきカローラもないか・・・)

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こちらは土浦の武器学校
ダックイン(?)する６０式

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>>344
周りはこのようになっています。
こりゃあダックインとは言いませんね。

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ウージーサブマシンガン木製銃床付き
当時西ドイツが戦後賠償の一環としてイスラエルから
ウージーを輸入した当初は、この木製銃床付きでした。

(戦後賠償の一環として武器を輸入するなんて当時の日
本じゃ考え付きもしないでしょうね…でも知ってる人
は知ってたのね、当時も)

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>>14
研修又は体験搭乗で来られた航友会関係の方ですか?
この画像、速やかに消して下さい。

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続いてAKシリーズ
一番上のガリルSARのフォアストックがガリルARMと同じ
木製ストックなのが格好良い!!

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ミ二ミ
今回発覚した住友の行為は正に売国ですね。

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こちらはM24SWS
レミントン製

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タクティカルーホルスターに入れた９㎜自動拳銃
つまりP220

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本家SIG-SAUER P220に比べるとフロ
ント部分が、より角張っています。

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雨の中の８９式装甲戦闘車砲塔

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短SAM

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コントローラー

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三脚に載っております。

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雨に濡れて迫力を増す89式装甲戦闘車の
３５ｍｍ機関砲!!

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舞鶴での戦果

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その隣にあった

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>>358
おおっ!! この対潜ヘリはカモフKa-28へリックスだ!!
これはロシアの軍艦ですか?
(すいません軍艦旗があるのによくわからなくて…)

写真は舞鶴にて撮影した、ありし日の「はるな」
2009年3月に退役しました。(同時に「ひゅうが」が就役)

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>>360

先日入港したウダロイクラスのアドミラルナンチャラです。

前甲板しか見学できなかった。

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中華艦隊

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ほほ〜う。アドミラル・ヴィノグラードフですか。
(ググッて調べました。)
こんごう等の日本の最大級DDGより大きな対潜艦なんですね。

写真は同じく舞鶴で乗った「みょうこう」艦橋前のCIWS

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写真や模型で見ると駆逐艦はちっちゃいけど、実物はけっこうでかい。
ハワイでミズーリを見たときは視界に収まらなかったけど、こいつも大きかった。

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左側　戦艦ミズーリ博物館(>>169と同じ)
右側　戦艦アリゾナメモリアル

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ハワイですか〜いいですね。

静岡県浜松市白州町に展示(?)されているAC-47D
映画「飛べダコタ」に登場した機体。
尾輪付近に転がっているのは方向舵・・・。

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F-1最終号機

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>>339
戦車回収車って台車を戦車のものにする必要あるの？

戦車ほど高性能でなくていいからもっと安い車体つかえばいいのに

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戦車を引っ張れるパワーと戦車と同等の悪路走破性を持たせるなら、戦車ベースの方が安いんじゃね。

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護衛艦「あきづき」

艦橋より

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一般市民にもなぜか大人気でした

初物の対魚雷用の自航式デコイと静止型ジャマーが興味深かった

ヘリ空母にも３０ノットを要求するし、やっぱり海自は対潜艦隊なんだなあ

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要撃戦闘機「F-15J」

コクピットより

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>>367
おおっ!! 三菱F-1カコイイ!
この形がなんとも美しくて大好きです。
(当然、英ジャギュアも好きな訳ですが…)

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>>373
福岡県芦屋基地で消火訓練教材で使用されているF-1

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ほほう。これは珍しい!!
消火訓練教材と言うだけあって、しょっちゅう水とかかけられているので色がすっかり褪せていますね。
しかし、羨ましい。私はF-1もT-2も実物を見た事がありません。
←こちらは分かり辛い写真ですが、道端に放置されているF-104J(?)の残骸です。

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>>370
いいなぁ〜!!
最新鋭護衛艦「あきづき」型はまだ見たことがありません。
←これは「やまゆき」の艦橋から見た先代「しらせ」です。

それにしても昨日と今日2/9の雪かきで腰が痛くて、イテテテ…

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ひゅうが甲板後部にあるVLS

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３/８庭に出ていたら、陸自のヘリコプターが飛んでいました。
５枚ブレードなので、AS332LではなくEC225の様です。

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昨日３/１５はドクターヘリが自宅上空を飛んでいました。
マクドネル・ダグラスMD-900かな。
後部ローターがプロペラではなく温風ヒーター(もしくはドライヤー)の如くなっている。

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Ｆ−１５Ｊタッチダウン直前

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ナイキJ

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古いですが
千歳にて・・・

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>>382
迫力あるヘリボーンシーンですね。

T34/85 at HEERESGESCHICHTLICHES(WIEN)2014.3.25.

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おととい3/25にウィーンの軍事史博物館に行って来ました。
野外展示ではまずM47がお出迎えしてくれます。
この戦車も現物で見るのは初めてであるな。

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M47もマッチョなアメ車ですね。
映画「バルジ大作戦」ではケーニヒスタイガー役で大量に出てました。

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M24チャフィー
これも「バルジ大作戦」に米軍役(そりゃそうなんだけど)で大量に
出てましたね。テリー・サバラス演じる戦車長が、砲塔吹き飛ばさ
れてもM24に乗っていました。
また映画では「レマゲン鉄橋」にもこの写真の色合いのM24が大量
に出ていましたな。

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M24なら国内でも見ることが出来ますね。
主砲はB-25搭載用に開発された７５㎜砲。

←土浦武器学校のM24

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続いてM41(A2?)ウォーカーブルドック
陸自にも供与されていたけど不思議と見た記憶がない。
M41の車体を前後逆さまにした１０５㎜自走榴弾砲M44
なら昔みたことがあります。

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屋内に展示されているフィーゼラー・シュトルヒ
昔「ワールドタンクミュージーアム」という食玩
でこの機種を知りました。(1/144の完成・彩色済
のプラモデル)

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1943年にはグランサッソ山中に幽閉されていたムッソリーニを、
スコルツェニーがシュトルヒにて救出しました。
　　　　　　　　　↓
この特殊作戦の成功に気を良くしたヒトラーが、「今度はチャ
ーチルを誘拐しろ」と命令したとの設定で作られたのが、THE
EAGLE HAS LANDED(邦題 鷲は舞い降りた)と言う映画です。
冒頭の記録フィルム部分にもシュトルヒが映っていますし、劇中
に登場するシュトルヒも良く出来ていました。(ロバート・デュバ
ル演じる作戦立案将校が、親衛隊を批判して階級剥奪された主人
公シュタイナー大佐(マイケル・ケイン)に会いに来るシーン)

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帰ろうと外に出たら・・・ギャーッ!!
サーブ　グリペン様がいとも無造作に野晒しになっていた〜!!

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>>391
ありゃ!? 言い間違えました!!
グリペンではなく、サーブ ビゲンです。

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日本だと、屋外展示はガチガチに地面に固定するけど、欧米は緩いんですね。
写真は茨城空港。

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>>393
ほほ〜う。茨城空港ではこの様な展示が見られるのですか。
キレイな写真を有難うございます。

←ビゲンの方は、一応簡単な柵に囲まれてはいました。

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>>394さん
むかーしに青森で撮った写真ですが、主翼から重石をぶら下げるだけの
『簡易固定』ってのもありました。
風で飛ばされないように・・だと思いますが。

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なるほど。一生懸命さが伝わってくるようです。

写真は>>253と同じ機体ですが、言われて見れば
かなりしっかり固定されていますね。気にして
見たことなかったです。

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>>381
こちらもナイキJ

…通りすがりに写した感まる出しで恐縮です。
習志野訓練始めにて

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昨日のロシア機に対して、ホットスクランブルするF-15J

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天狗のマークは築城の第８航空団ですか。
こちらは写りが小ぃ〜ちゃいですが、百里の第７航空団。

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再び軍事史博物館へ
日本で見ることは出来ないAMX-13
派生型含めて7700両も生産され、２５ヶ国で使用された
大ヒットのフランス製軽戦車。
中東戦争でもイスラエル軍にて活躍しました。

同じ揺動砲塔なら、オーストリア国産のSK105があるもん
だと思いましたが、見当たりませんでした。

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ベルゲパンツァーAMX-55と書いてありましたから、
上記AMX-13ベースの回収車と思われます。

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地元オーストリア４K4FA装甲兵員輸送車
1961年採用
>>400で少し触れたSK105は、この兵員輸
送車の車体に105㎜砲搭載の揺動砲架を
載せた軽戦車です。

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そして私の大好きな戦車センチュリオン!!
Mk7当たりでしょうか｡

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あまりお手入れはされていないようで…

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屋内展示へ。
これは旧ソ連軍のZIS-3師団砲。76.2㎜
所謂「ラッチュ・バム」ですな。

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土浦武器学校のラッチュ・ブム

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最新兵器からは程遠いけど変り種を
小金井の江戸東京博物館分園・江戸東京たてもの園にある
明治時代に正午の時を告げてた午砲

両国の本館には38式歩兵銃の実銃もありました

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へぇ〜。
江戸東京博物館の分園なるものが、小金井にあるとは知りませんでした。
しかし、明治の世に時を知らせていた大砲とは、戦闘に関係ない分「風情」
がありますね。

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軍事史博物館は中世からの武器をメインに展示しています
(現代兵器は極一部)ので、古い大砲等たくさん展示してあ
りました。
この短い大砲(と言うより臼砲)もその一つです。

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地元シュタイアー社製のRSO(東方用全装軌牽引車両)
これは角型キャビンのRSO/02ですな。
当時ソ連の牽引車STZ5型をそっくり真似て大型化した物。
最高時速は17ｋｍちょっと。

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>>402の4K4FA装甲兵員輸送車もシュタイアー製でした。

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これは超めずらしい!!
クロムウェルの車体に２０ポンド砲搭載の２人用砲塔を載せた
チャリオテイア自走砲!!
英国にてセンチュリオンの数が揃うまでのストップ・ギャップ
として１９５２年から生産が開始されました。
が、２人砲塔の使い勝手が悪いのと、砲弾が２４発しか積めな
いってんで本国英国では１９５６年に早くも退役の憂き目に遭
いました。
それでもオーストリアやヨルダンでは使用され続けて、第二次
中東戦争では実戦も経験しています。

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