一式戦闘機 隼 を語ろう
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044 2012/05/08(火) 20:27:01 ID:Axu7ydDp6.
>>26 >アメリカが優位に立てたのはブローニング12.7mmの弾道の挺進が極めて優れていた点
→惜しい、「低伸」。
>さらに、海軍でも陸軍でも、艦艇、車両、航空機銃、歩兵に至るまで、12.7mm全て統一していた。
→いや、歩兵の持つ機関銃は同じブローニングでも7.62mmが主でしょ。12.7mmは40kgもあるし。
隼はエンジンも機銃(12.7mm含む)も確かに非力で散々ないわれようだが、少なくともビルマ戦線では非常に健闘している。(「大日本絵画:ビルマ航空戦」参照)
この本は日本軍と連合軍双方の被害記録を照らし合わせて書かれたもので、とかく誇張の多い(両軍とも)戦果をかなり正確に検証している。
これによると隼は非常に健闘しており、特に敵の新型機(スピット、P-51)との緒戦ではほぼ圧倒、少なくとも終戦間際まで負けていない。
一見の価値はあると思うので呼んでみて。ものすごく高いけど。
戦闘機の強さは単にエンジンや武装の性能だけでは説明できない証左だと思うのだが。
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