兵器生写真２ 自分撮りに限る

続編です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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ＴＯＰ製電動ガン　６４式自動小銃(空自Ver.)
木製ストックがとても綺麗な製品です。

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【小火器編】
陸上自衛隊の「対人狙撃銃」、つまりレミントンＭ２４。
口径は7.62ｍｍ(.308win)
装弾数5発

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【小火器編】
こちらは、タナカ製Ｍ２４ＳＷＳ(Sniper Weapon System)
高いガスガンですなぁ〜。

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【小火器編】
陸上自衛隊の「９mm機関けん銃」
しょぼいネーミングのこの銃は日本独自開発です・・・
…って、これはもうほとんどマイクロウージーですな。

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【小火器編】
こちらは、土浦の武器学校に展示されているウージー木製銃床付。
先の大戦後、当時の西ドイツは、戦後賠償の一環としてイスラエルから
ウージーを購入しています。
その時は、写真の木製ストック付きが主だったのでしょう。

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【小火器編】
東京マルイの電動ウージー。快調そのものです。
映画「ワイルドギース」では、大量のウージー
(メタルストック付)が大活躍していました。

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【小火器編】
お次は武器学校の「モーゼル・ミリタリー」
.30モーゼル弾（7.63ｍｍ）を使用する原型
のモーゼルc９６の口径を9ｍｍにした物。

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【小火器編】
昔のマルシン「モーゼル・シュネルフォイヤー Ｍ７１２」
フル・セミセレクター付。実射性能は「無し」に等しい。

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【小火器編】
お次は、米軍横田基地にて

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【小火器編】
Ｆ２２を警備していた兵士が持っていたＭ４カービン。
４面レイル、フリップアップリアサイトに始まり、フラッシュライト、
ローマウントにエイムポイント(ドットサイト)、ＡＮ/ＰＥＱ-１６照準
補助デバイス(レーザーモジュール)等フル装備。
右側のレイルに装着している黒い長方形の物は、各デバイスのスイッチ
だと思います。

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【小火器編】
マルイの電動ガン。
エイムポイント(レプリカの安物)と３倍の光学ブースターを装着。
このＭ４カービンも全く壊れないな〜。頑丈そのものｗ

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こちらは、分かり辛いですが、持ち物検査をしていた兵隊さんのＭ９(ベレッタ９２Ｆ)

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東京マルイのＭ９(ガスブローバック)
ハンマーのデコッキング機能が省略され
ている等々批判もありますが、これこそ
丈夫で長持ちな傑作玩具ですね。

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名古屋は守山駐屯地の資料館に展示されている「トンプソンＭ１」

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>>281
ぬぉおぉ　ロクヨン休め　なつい〜
でも今見てみたら着剣って左のままなのね
それだと戦闘中は右利きは左を下にして伏せて着剣するから不便だと思った
これって不思議な陸自の伝統みたい　まさか侍の魂?w
実際は銃剣の場所なんて個人でそれぞれです
人によっては榴弾や受傷対策で逆さまにして胸に付けてる人もいます
自分は腰の後ろ側に水平にして固定してました
組合いの時にすぐ刺せるし、なにしろ匍匐の邪魔になりませんでした
海自は甲板上で伏せ撃ちはしないのかなぁ
ということで照門画像貼ります

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>>296
おおっ!! 貴重なコメント有難うございます。
銃剣の装備方法なんて経験者でなければ、注意して見ることは無いです。
さすが!!!

←トンプソンＭ１９２８（ＭＧＣ製モデルガン）

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武器学校のＭ６０

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【小火器編】
左がＴＯＰの電動Ｍ６０
右はアサヒファイアーアームズのＭ６０(マズルブレーキは鉄製)

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【小火器編】
英国戦争博物館の小銃類。
一番下はＬ１Ａ１（ＦＡＬ）

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【小火器編】
ＪＡＣのガスガン。Ｌ１Ａ１。
当時ＦＡＬの英軍制式版であるＬ１Ａ１は、セミオートのみの筈でしたが、
ＪＡＣのＬ１Ａ１はセミ・フル切換えでした。販売時¥34,000〜¥36,000位
した高額品でしたが、銃身の根本はグラグラのシロモノです。

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【小火器編】
同じくロンドンの戦争博物館でパレスチナ・ゲリラ
の武器紹介コーナーに展示されている、Ｈ＆Ｋ Ｇ３
（もしくはセトメライフル）

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Ｇ３を短縮化したＨＫ５１。
東京マルイの電動ガンを赤羽フロンティアでカスタムして販売していた物。
新品をもらったのですが、全く壊れない頑丈品。

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８９式装甲戦闘車
火力は絶大。

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エリコン３５ｍｍ機関砲の弾丸は500mlのペットボトルのようです。

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また搭載するミサイルが当車より１０年も前に制式化された
79式対舟艇対戦車誘導弾との選択が素晴しい!!
古い第二世代のミサイルですが、とにかく強力な破壊力です。

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ＴＯＷでもなく、中ＭＡＴ(87式対戦車誘導弾)でもなく、重ＭＡＴ
(79式対舟艇対戦車誘導弾)なのは、「必ず倒してやる!!」との強い
意志の現れでしょう。
イスラエル空軍のサイドワインダー空対空ミサイルの火薬量が米軍
オリジナルの２倍もあって、敵機を必ず「粉砕」する目的であるの
と相通ずるものがあります。

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でも、６８輌しか生産されなかった車種って、とてもＡＦＶとは言えませんね。
戦闘損失を一切考慮せず「平時だから、こんなの作って見ました。」感丸出し。

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増加装甲をビッシリ付けて、市街戦(戦車前座)に使う
のがよろしいですね。ロシアのＢＭＰ-Ｔのように。

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【小火器編】
Ⅿ２重機関銃
このアンモボックスは１００入りでしょうか。
Ⅿ１６スカイクリーナーにはこれが４連装されていて、レマーゲンで大活躍。
アルデンヌでは霧の中、地上掃射でドイツ軍２４０名(約1個中隊)を殲滅した
との記録もあるそうです。(ホンマかいな。)

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【小火器編】
Ⅿ２重機関銃
陸自広報センターに屋内展示されている
９０式戦車に搭載されていたもの。

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【小火器編】
Ⅿ２重機関銃
上記と同じ場所、違う年。
子供の頃、Ｍ２のボルトを引いたことがあります。
重かった〜。

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【小火器編】
ところが、昨年夏に陸自広報センターに行ったら９０式戦車
のⅯ２重機関銃は取り外されていました。(装填手出入り口に
入れたみいだったから、その関係で外したのか知らん。)

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【小火器編】
>>(装填手出入り口に入れたみいだったから、その関係で外したのか知らん。)
↓正しい日本語で…
(装填手ハッチには、抽選で入る事が出来たみたいだったから、その関係で外したのか知らん。)

←>>265のＭ２のアップ。

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【小火器編】
Ⅿ２重機関銃
土浦武器学校の展示品。サビちゃってる。

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【小火器編】
Ⅿ２重機関銃
これは１０式戦車の車長用ハッチに搭載されているもの。

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【小火器編】
７４式戦車搭載Ⅿ２重機関銃のシルエット。

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>>311、>>312と同じＭ２　１２年前。

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【小火器編】
化学防護車搭載Ⅿ２重機関銃

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同機関部

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９６式装輪装甲車搭載のⅯ２。
ブランクアダプターがついています。

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【後姿編】
木更津のＯＨ-６Ｄ

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【後姿編】
ＡＨ-６４Ｄアパッチ
海上自衛隊下総航空基地にて

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ＣＨ-４７Ｊチヌーク

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ＯＨ-１

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SH-60K

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目達原のAH-1S

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同じく目達原のUH-1J

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レス有難うございます。

←陸自ＵＨ-６０ＪＡ

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【後姿編】
海自のＭＨ-５３Ｅ

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後姿繋がりで

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では真横から。

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んじゃ正面から

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真下から。

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レオパルト2A7戦車

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ファントム。いつまで運用するのでしょうか

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今日4/11は横須賀で、新鋭護衛艦「いずも」に乗って来ました。

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デカい船ですわ〜。

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２４８メートルの全容。

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「ひゅうが」と違って、単艦としての攻撃能力は無いのですが、
艦型そのものは「ひゅうが」型に酷似していながら、何かこう、
凄みの増した雰囲気があります。

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日本艦艇初装備となるSea Ram。
これはアイランド前の物。

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Sea RAMのRAMとは、Rolling Airframe Missileの略で
あることからも分かるように、このミサイルはクリクリ
回転しながら飛んで行きます。

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こちらは、艦尾スポンソンのSea RAM。

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これですね。(左の赤丸)
右の緑の丸はファランクス。
ＭodBではなさそうですね。

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右舷後方の第２エレベーター。
外舷式というやつですな。

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第２エレベーター開口部を中から見たところ。

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シュタイナーさん、いずもに乗ったんですかー！羨ましいです。しかし本当にでかい艦ですね

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あひる隊長さん、レスありがとうございます。
あいにくの雨模様でしたが、新鋭艦を満喫出来て良かったです。
写真は内舷式の第1エレベーター。

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こちらは「ひゅうが」の第1エレベーター。
「いずも」の第1エレベーターの方が大きいかな。
また気のせいか、「いずも」の第1エレベーターの
昇降スピードが随分と速く感じました。

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う〜む。カッコイイ!!
公募で決めた、ヤマタノオロチと草薙の剣。

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⇧
横断幕全景

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もういっちょ。

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これから３種比較してみましょう。
まず、ひゅうが正面

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次に、いずも正面
(>>340の写真とは少〜し違う。)

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最後に、米原子力空母ジョージ・ワシントン正面
この写真は昨年の夏撮影したもの。

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今回いずも甲板から撮影したジョージ・ワシントン。
建築現場みたいですが、Ｆ/Ａ-１８がアイランド下に見えます。

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これは、ひゅうがの舷側開口部(閉鎖も可)から顔を覗かせる、３連装短魚雷発射管。
９７式魚雷もＭｋ.46魚雷も発射できます。

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こちらは、いずもの舷側開口部(閉鎖も可)から顔を覗かせる、4連装の謎の発射管。
魚雷にしては細過ぎるし、そもそもいずもは魚雷積んでないし、何じゃろか? と思いました。
恐らく、「魚雷防御装置」として防衛省が公開している自走式デコイ(ＭＯＤ)の発射管ですね。

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ひゅうがのフェイズド・アレイ・レーダー『ＦＣＳ-３』
奥の大きい方が捜索用のＣバンド、手前の小さい方がミサイル(ESSM)誘導用のＸバンド。
大小2っで１組となり、４方向に計４組設置されています。

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そしてこれが、いずもの『ＦＣＳ-３改』
誘導すべきESSMを積んでいないので、捜索用のＣバンドアンテナのみです。

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中国の空中警戒機(イリューシン)

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いずも甲板から見た横須賀の僚艦の主砲。
奥からDD-111おおなみ、DD-110たかなみ(手前に見えるのはDD-116あきずきの艦首)
主砲は127ｍｍOTOメララ製。40発/分、射程24km(その後採用された米国製Mk45より高性能なのでは?)

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同じく、いずも甲板から見たASE-6102試験艦あすかの艦橋。
いずもやひゅうがのアクティブフェイズドアレイレーダーもこの艦で試験されました。

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さて、今日は遠路はるばる下志津駐屯地(千葉県)にでも行って来るとするか。

写真は陸自広報センターの８７式ＡＷ。

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下志津駐屯地祭。
いきなり８７式対空自走砲の爆走!!

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ＡＨ-１コブラも舞い降りて来ます。

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そして１０式戦車。

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８７式って砲塔デカイね〜。

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ＣＨ-４７からの落下傘降下もありました。
まさに観客の真上からの降下だったので、皆びっくり!!

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はい。無事着地〜。
さすが慣れたものです。

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模擬戦では近ＳＡＭ(93式近距離地対空誘導弾)も突っ込んで来ます。

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軽装甲機動車からは、住友重機械工業製の不良品ミニミの空砲をぶっぱなす。

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８２式指揮通信車はＭ２重機関銃の空砲射撃。
凄い煙です。

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普通科の突撃とＷＡＰＣ(９６式装輪装甲車)のⅯ２空砲射撃なんですが・・・

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ＷＡＰＣのⅯ２って銃把がついていませんので、>>374のように人が乗り出して
射撃するものではなさそうです。正しくはありませんが、分かりやすい表現を使
うなら「リモコン」でしょうか。
←写真は模擬戦後に12.7ｍｍの薬莢を片付けている>>374と同一車輌。

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中ＳＡＭ（改良ホーク）と・・・

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新中ＳＡＭ（０３式中距離地対空誘導弾）

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しかし、この重装輪回収車の車体は大きいなぁ。

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短ＳＡＭ（８１式短距離地対空誘導弾）と・・・

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新短ＳＡＭ（１１式短距離地対空誘導弾）
バリバリの最新装備です。

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そもそも、この「ヒトヒト式」なるものを見るのは初めてであるな。

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