兵器生写真５ 自分撮りに限る

その５です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

返信する

パワフルな２基エンジン

返信する

Ｆ１５スペマ機

返信する

Ｆ-２搭載のダミーミサイル

返信する

撮影ポジションを動いて

返信する

ピトー管を覆う保護カバーが何とも可愛く感じる

返信する

>>391
ワッハッハッ！
今までピトー管のカバーに注目したことは
ありませんでしたよ！！
写真は横田基地で見たＦ-２。

返信する

>>392
こちらのＦ−２は専用ゲージで羽交い絞め状態ですｗ

返信する

>>393
何か矯正しているみたいですが、こんなゴツイの
嵌めたら重さで下に歪まないのかしらん。
写真はタイで見たグリペンのピトー管カバー。
（この写真が陽の目を見ることは無いと思っていた・・・）

返信する

ピトー管ばかり引っ張るのも何ですが、
まるで海洋生物のイッカクみたいな長さがある
ミュージアムのＴ-３３

返信する

C-130Hスタンバイ

返信する

航空祭ならではの異色の組み合わせ

返信する

わらわら　　

返信する

それそれ　

返信する

ほいほい　

返信する

よいよい　

返信する

ＴＴＴＴ　

返信する

うじゃうじゃ

返信する

いっぱいいっぱい

返信する

せいれ〜つ

返信する

綺麗な写真ばかり有難うございます。
編隊の写真は撮るの難しい癖にショボくなりがちですが、
>>400や>>404なんか特に素晴らしいです。

返信する

>>406　どうもありがとうね
４００，４０４は見ようによっては
コピペの合成にみえたりしてｗ

返信する

迫力あるＦ-１５編隊

返信する

ファイル探してたら面白いものが見つかったけど
詳細不明の銃弾

返信する

２０ｍｍ機関砲弾でしょうかね。

返信する

ヘリコ給油シーン

返信する

な〜る。航空自衛隊のＣＨ-４７ＪＡですね。
>>411の位置は、写真の赤楕円の部分です。
給油口は写真の黄緑楕円の所なのですが、高い位置にあって不便。
圧をかけての強制給油はこの赤楕円の所から出来るんでしょう。

返信する

給油口が二つもあるなんて、なんてスケベな機体だ。

返信する

あくまでも想像です。
自衛隊のホームページでは、給油口として黄緑色の菱形部分の写真が掲載されています。
片や>>411と言う決定的証拠を目の当たりにすると、赤い菱形部分も給油口なんだと思い
>>412のような折衷案を言いたくなるのです。

返信する

小牧基地にて

返信する

小牧基地上空を飛ぶＵＨ-１Ｊ。
この後で横綱ラーメン食べた。

返信する

昨日（2020/03/06）見た海上自衛隊館山航空基地のＳＨ−６０Ｋ。

返信する

富士山に向かって飛んで行くように見えるシコルスキーシーホーク。
館山の城山公園より撮影。

返信する

２０ｍｍ機関砲

返信する

Ｐ３−Ｃ哨戒機

返信する

>>420
機体番号5080は厚木基地所属機のようですが、撮影地も厚木ですか？
写真は下総基地のＰ３Ｃ。

返信する

>>421
機体番号5080は小松で撮影しました

返信する

オライオン

返信する

細かな仕様がみてとれる

返信する

>>422
有難うございます。
小松は行ったことがありません。行ってみたいなあ。
カニも食べたいなあ。

返信する

Ｅ-２Ｃホークアイ　グラマン

返信する

主翼を折りたたんだ状態の早期警戒機

返信する

航空自衛隊のコレも早く見たい。

返信する

さて、陸物に戻りますか。
順調に配備が進む１６式機動戦闘車。

返信する

和製チェンタウロ。
格好いいなぁ〜!!
実戦で役に立つと尚良いなぁ。
その為の使用法を確立してね〜。

返信する

まだ、朝霞の陸自広報センターや土浦の武器
学校には展示されていないみたいですね。

返信する

よしよし。今回はちゃんとブリヂストンを履いておるな。

返信する

何しろ重装輪回収車の時はミシュランなんか履いていたからなぁ。
写真は下志津駐屯地で見た０３式中距離地対空誘導弾改。

返信する

82式指揮通信車は当然ながらブリヂストンでしたな。

返信する

これは１２式地対艦誘導弾発射機。
０３式中距離地対空誘導弾との区別がつかない。

返信する

０３式中距離地対空誘導弾改。
ミサイルコンテナも１２式地対艦誘導弾と同じなのけ？

返信する

４年程前に淵野辺にある防衛装備庁陸上装備研究所
（旧技本）で見た「軽量戦闘車両システム」の機動
性能確認用の試験車両。

返信する

インホイールモーターを全車輪に装着しています。
各車輪に動力源があるので、車軸はありません。
つまり左右の車輪が繋がれていないので、別々の
回転も出来るのです。とゆーことは、超信地旋回
も出来るんですわ！！

返信する

タイヤは勿論、日本製(ブリヂストン)です。

返信する

９６式装輪装甲車。
装甲車と言うにしては、あまりにも装甲が貧弱。

返信する

ブリヂストンのスタッドレスタイヤを履いています。

返信する

もういっちょ９６式装輪装甲車。陸上自衛隊広報
センターに展示されていた車体で、ワイヤーカッ
ターが特徴的なイラク派遣仕様になっています。

返信する

タイヤは>>441と同じブリヂストンですが、
スタッドレスではないラジアルタイヤですな。

返信する

同じくイラク派遣仕様の軽装甲機動車。

返信する

何だ軽装甲機動車もタイヤは石橋さんとこか。
軽装甲機動車は民生品を取り入れて維持コストを
低減する為に、敢えて制式化しなかったんだから、
ヨコハマタイヤくらい履いてても良いのになあ。
ブツブツ。

返信する

>>441
こんな車両でもスタッドレスがあるのね。

返信する

おっ！！
１１式地対空誘導弾発射機の車台となっている
3 1/2トントラック(いすず自動車製)はヨコハマ
タイヤ履いてるのか。

返信する

トヨタ自動車製の高機動車は石橋さんだな。
「ＭＵＤ　ＤＵＥＬＥＲ」と書いてある。
直訳すれば「泥と勝負する者」「ぬかるみ
に挑む者」と言ったところかいな。
写真は中距離多目的誘導弾の車台。

>>446
私も今回写真を調べていて初めて知りました。

返信する

>>447はヨコハマタイヤを履いていたけど、
こちらの3 1/2トントラックは、よ〜く見ると
ダンロップを履いておるな。このトラックは
民生品を幅広く使用出来るように、７３式大
型トラックとして制式化されていたものを、
わざわざ制式から外したそうな。だからタイ
ヤも選択出来るようになったのでしょう。

返信する

野外炊具１号改も住友ゴム工業(ダンロップ)か。
同じ住友グループの住友重工が何年にもわたって
不合格品の銃器を、検査結果誤魔化して自衛隊に
納入していたニュースを知って以来、住友の名は
大嫌い。隊員の命を奪いかねない恥知らず行為。
韓国国防産業にも劣らない超売国企業。

返信する

変わり種としてNBC偵察車。
この車はどんなタイヤを履いているのかな？
またブリヂストンなのだろうか。
写真は霞ヶ浦駐屯地で撮影したもの。

返信する

やはり石橋さんとこ(ブリヂストン)のラジアルタイヤであったか。

返信する

変わり種ついでに、米軍のＡ-10サンダーボルト２のタイヤも見てみるか。

返信する

前輪だと分からないな。

返信する

ふむふむ。主脚のタイヤには「ミシュラン　エアー」
と書いてある。ファイアストンを後発の石橋さんに
取られたとは言え、グッドイヤーがあるだろうにのう。

返信する

>>455
まあ普通は、タイヤじゃなくて、上のマーベリック空対地ミサイルに目が行くもんだ。（火薬は抜いてあるんだろうな）

返信する

では、Ｆ-２２Ａラプターのタイヤはどうでしょうか？

返信する

う〜ん。分からない。

返信する

ならば新明和のＵＳ-２を見てみますか。

返信する

も、もうちょっと寄ってくれ〜！！

返信する

よ〜く見ると「ブリヂストン　エアー」と英文表示されています。

返信する

ＡＨ-６４Ｄアパッチロングボウのタイヤも見てみるか。

返信する

う〜ん。分からない。ＰＡＲＴ２

返信する

では、カワサキＣ-１で見てみるかな。

返信する

ほう。良く見るとＹＯＫＯＨＡＭＡと書いてあるわ！！

返信する

おおっ！！
土浦の武器学校にある203mm榴弾砲M2は東洋タイヤを履いている！
初銘柄じゃ。

返信する

ややっ！？
同じ203mm榴弾砲M2なのに、富士学校の物は横浜タイヤを履いているぞ！

返信する

そうなると、東洋タイヤだろうと思っていた
土浦武器学校の１５５ｍｍ加濃砲ロングトム
M2が、何を履いてるかは分かりませんな。

返信する

かなり前の庫出し

返信する

空自６０周年のときでした

返信する

救難作業訓練

返信する

チーム一丸の訓練

返信する

引き揚げ作業完了

返信する

>>470 空自６０周年・・・
2014年ですね。このＣ-１３０Ｈも2014年撮影です。

返信する

タイヤは何を履いているのかは分かりませんでした。

返信する

【小火器編】
久し振りの小火器編です。(途中でトイガンにかわります。)
このマキシム風の物は「機関銃?１９０７」

返信する

【小火器編】
軍用リボルバーＭ1870とＭ1870/74。
共に口径は11ｍｍ。

返信する

【小火器編】
時代は下って、軍用リボルバーＭ1898。
口径は8ｍｍ。

返信する

【小火器編】
こちらは口径９ｍｍのリボルバー。
さて、一連のリボルバーに共通するのは、
銃身右下にエジェクションロッドが付い
ていること。
と言うことは、どれもコルトＳＡＡ（シングル・クション・アーミー、所謂「ピースメーカー」）と同じように、1発づつ装填と排莢をするのでしょうか。

返信する

Ｍ１９３０トカレフ自動拳銃(左)とＭ１９８５ナガンリボルバー(右)。
共に口径は７．６２ｍｍ。
ナガンてソビエトなのかと思っていたけど、ベルギーだった。

返信する

>>474
２０１４年撮影です　ピンポーン〜
お見事です

返信する

ジェットエンジン用燃料等のパイピングがたまらんです

返信する

意味のある緩み防止のワイヤリングも美しい

返信する

>>483 緩み留めの針金は>>128と同じですね。
写真はＦＧ４２。アメリカのＧＰＭＧであるＭ６０は、このＦＧ４２の発射機構を参考にして設計されました。

返信する

既出ですが、ＭＧ４２。
ヒトラーのチェーンソー。

返信する

バットストック木製の現代版のＭＧ３とゆうことで。
弾薬はＭＧ４２の７．９２ｍｍから７．６２ｍｍのＮＡＴＯ弾へ変更。
ベルトリンクも複数種類使用可能となりました。

返信する