兵器生写真５ 自分撮りに限る

その５です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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ヘリコ給油シーン

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な〜る。航空自衛隊のＣＨ-４７ＪＡですね。
>>411の位置は、写真の赤楕円の部分です。
給油口は写真の黄緑楕円の所なのですが、高い位置にあって不便。
圧をかけての強制給油はこの赤楕円の所から出来るんでしょう。

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給油口が二つもあるなんて、なんてスケベな機体だ。

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あくまでも想像です。
自衛隊のホームページでは、給油口として黄緑色の菱形部分の写真が掲載されています。
片や>>411と言う決定的証拠を目の当たりにすると、赤い菱形部分も給油口なんだと思い
>>412のような折衷案を言いたくなるのです。

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小牧基地にて

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小牧基地上空を飛ぶＵＨ-１Ｊ。
この後で横綱ラーメン食べた。

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昨日（2020/03/06）見た海上自衛隊館山航空基地のＳＨ−６０Ｋ。

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富士山に向かって飛んで行くように見えるシコルスキーシーホーク。
館山の城山公園より撮影。

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２０ｍｍ機関砲

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Ｐ３−Ｃ哨戒機

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>>420
機体番号5080は厚木基地所属機のようですが、撮影地も厚木ですか？
写真は下総基地のＰ３Ｃ。

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>>421
機体番号5080は小松で撮影しました

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オライオン

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細かな仕様がみてとれる

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>>422
有難うございます。
小松は行ったことがありません。行ってみたいなあ。
カニも食べたいなあ。

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Ｅ-２Ｃホークアイ　グラマン

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主翼を折りたたんだ状態の早期警戒機

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航空自衛隊のコレも早く見たい。

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さて、陸物に戻りますか。
順調に配備が進む１６式機動戦闘車。

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和製チェンタウロ。
格好いいなぁ〜!!
実戦で役に立つと尚良いなぁ。
その為の使用法を確立してね〜。

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まだ、朝霞の陸自広報センターや土浦の武器
学校には展示されていないみたいですね。

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よしよし。今回はちゃんとブリヂストンを履いておるな。

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何しろ重装輪回収車の時はミシュランなんか履いていたからなぁ。
写真は下志津駐屯地で見た０３式中距離地対空誘導弾改。

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82式指揮通信車は当然ながらブリヂストンでしたな。

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これは１２式地対艦誘導弾発射機。
０３式中距離地対空誘導弾との区別がつかない。

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０３式中距離地対空誘導弾改。
ミサイルコンテナも１２式地対艦誘導弾と同じなのけ？

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４年程前に淵野辺にある防衛装備庁陸上装備研究所
（旧技本）で見た「軽量戦闘車両システム」の機動
性能確認用の試験車両。

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インホイールモーターを全車輪に装着しています。
各車輪に動力源があるので、車軸はありません。
つまり左右の車輪が繋がれていないので、別々の
回転も出来るのです。とゆーことは、超信地旋回
も出来るんですわ！！

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タイヤは勿論、日本製(ブリヂストン)です。

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９６式装輪装甲車。
装甲車と言うにしては、あまりにも装甲が貧弱。

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ブリヂストンのスタッドレスタイヤを履いています。

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もういっちょ９６式装輪装甲車。陸上自衛隊広報
センターに展示されていた車体で、ワイヤーカッ
ターが特徴的なイラク派遣仕様になっています。

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タイヤは>>441と同じブリヂストンですが、
スタッドレスではないラジアルタイヤですな。

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同じくイラク派遣仕様の軽装甲機動車。

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何だ軽装甲機動車もタイヤは石橋さんとこか。
軽装甲機動車は民生品を取り入れて維持コストを
低減する為に、敢えて制式化しなかったんだから、
ヨコハマタイヤくらい履いてても良いのになあ。
ブツブツ。

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>>441
こんな車両でもスタッドレスがあるのね。

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おっ！！
１１式地対空誘導弾発射機の車台となっている
3 1/2トントラック(いすず自動車製)はヨコハマ
タイヤ履いてるのか。

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トヨタ自動車製の高機動車は石橋さんだな。
「ＭＵＤ　ＤＵＥＬＥＲ」と書いてある。
直訳すれば「泥と勝負する者」「ぬかるみ
に挑む者」と言ったところかいな。
写真は中距離多目的誘導弾の車台。

>>446
私も今回写真を調べていて初めて知りました。

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>>447はヨコハマタイヤを履いていたけど、
こちらの3 1/2トントラックは、よ〜く見ると
ダンロップを履いておるな。このトラックは
民生品を幅広く使用出来るように、７３式大
型トラックとして制式化されていたものを、
わざわざ制式から外したそうな。だからタイ
ヤも選択出来るようになったのでしょう。

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野外炊具１号改も住友ゴム工業(ダンロップ)か。
同じ住友グループの住友重工が何年にもわたって
不合格品の銃器を、検査結果誤魔化して自衛隊に
納入していたニュースを知って以来、住友の名は
大嫌い。隊員の命を奪いかねない恥知らず行為。
韓国国防産業にも劣らない超売国企業。

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変わり種としてNBC偵察車。
この車はどんなタイヤを履いているのかな？
またブリヂストンなのだろうか。
写真は霞ヶ浦駐屯地で撮影したもの。

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やはり石橋さんとこ(ブリヂストン)のラジアルタイヤであったか。

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変わり種ついでに、米軍のＡ-10サンダーボルト２のタイヤも見てみるか。

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前輪だと分からないな。

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ふむふむ。主脚のタイヤには「ミシュラン　エアー」
と書いてある。ファイアストンを後発の石橋さんに
取られたとは言え、グッドイヤーがあるだろうにのう。

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>>455
まあ普通は、タイヤじゃなくて、上のマーベリック空対地ミサイルに目が行くもんだ。（火薬は抜いてあるんだろうな）

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では、Ｆ-２２Ａラプターのタイヤはどうでしょうか？

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う〜ん。分からない。

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ならば新明和のＵＳ-２を見てみますか。

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も、もうちょっと寄ってくれ〜！！

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よ〜く見ると「ブリヂストン　エアー」と英文表示されています。

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ＡＨ-６４Ｄアパッチロングボウのタイヤも見てみるか。

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う〜ん。分からない。ＰＡＲＴ２

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では、カワサキＣ-１で見てみるかな。

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ほう。良く見るとＹＯＫＯＨＡＭＡと書いてあるわ！！

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おおっ！！
土浦の武器学校にある203mm榴弾砲M2は東洋タイヤを履いている！
初銘柄じゃ。

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ややっ！？
同じ203mm榴弾砲M2なのに、富士学校の物は横浜タイヤを履いているぞ！

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そうなると、東洋タイヤだろうと思っていた
土浦武器学校の１５５ｍｍ加濃砲ロングトム
M2が、何を履いてるかは分かりませんな。

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かなり前の庫出し

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空自６０周年のときでした

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救難作業訓練

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チーム一丸の訓練

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引き揚げ作業完了

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>>470 空自６０周年・・・
2014年ですね。このＣ-１３０Ｈも2014年撮影です。

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タイヤは何を履いているのかは分かりませんでした。

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【小火器編】
久し振りの小火器編です。(途中でトイガンにかわります。)
このマキシム風の物は「機関銃?１９０７」

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【小火器編】
軍用リボルバーＭ1870とＭ1870/74。
共に口径は11ｍｍ。

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【小火器編】
時代は下って、軍用リボルバーＭ1898。
口径は8ｍｍ。

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【小火器編】
こちらは口径９ｍｍのリボルバー。
さて、一連のリボルバーに共通するのは、
銃身右下にエジェクションロッドが付い
ていること。
と言うことは、どれもコルトＳＡＡ（シングル・クション・アーミー、所謂「ピースメーカー」）と同じように、1発づつ装填と排莢をするのでしょうか。

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Ｍ１９３０トカレフ自動拳銃(左)とＭ１９８５ナガンリボルバー(右)。
共に口径は７．６２ｍｍ。
ナガンてソビエトなのかと思っていたけど、ベルギーだった。

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>>474
２０１４年撮影です　ピンポーン〜
お見事です

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ジェットエンジン用燃料等のパイピングがたまらんです

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意味のある緩み防止のワイヤリングも美しい

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>>483 緩み留めの針金は>>128と同じですね。
写真はＦＧ４２。アメリカのＧＰＭＧであるＭ６０は、このＦＧ４２の発射機構を参考にして設計されました。

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既出ですが、ＭＧ４２。
ヒトラーのチェーンソー。

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バットストック木製の現代版のＭＧ３とゆうことで。
弾薬はＭＧ４２の７．９２ｍｍから７．６２ｍｍのＮＡＴＯ弾へ変更。
ベルトリンクも複数種類使用可能となりました。

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まあ、トイガンのＭＧ４２なんですが、機関銃は大きいですなあ。

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かなり格好良い。

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フィーディングゲート部

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バレルカバーの右側は、銃身交換時の為に全開状態。
黄色丸部分のレバーを開いてロッキングを外すと、根本からバレル(銃身)をスイングアウト出来ます。

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上の写真の黄色丸部分をリリースしたところ。

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こんな感じ。

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ＡＫ亜流の自動小銃さん達。
土浦の陸自武器学校にて。

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トイガン
上　ガリルＡＭＲ
下　ＡＫＳ７４Ｕクリンコフ

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《フレームカバーの外し方》
アッパーフレーム後端のラッチボタンを押します。(ピンク色円内)
上　ガリルＡＭＲ
下　ＡＫＳ７４Ｕクリンコフ

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サクッと外れます。

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よく見ると複雑な仕組みのローター

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複雑なリンケージ構造

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古いプレート

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ＩＣＳ製のガリルはフレー
ムを外してバッテリー交換
をするのですが、閉める時
は、コネクト部を必ずラッ
チボタンの左側に来るよう
にします。そうしないとカバーがうまく閉まりません。

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ＡＫＳ７４Ｕの方は、
ハンドガードの中に
バッテリーを収納し
ます。木製ストック
に変更しているので
付属のちびっちゃい
バッテリーしか入りません。なので、ミニバッテリーをマジックテープでハンドガードに括り付けて使用しています。

それでは皆様ごきげんよう。

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