ウラン原爆が自爆にしか使えない理由
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001 2019/11/24(日) 21:07:07 ID:9GVS5Q3pV6
プルトニウムというのは自然界に存在しないくらいに不安定なので
どの核種でも核分裂するので、小型の原子爆弾になる
それで飛行機に乗せることができるというわけです
一方、ウラン原爆というのは、天然ウランの99.3%が核分裂しない核種なんです
だから天然に存在するほど安定なのです
だから、核分裂が連鎖する臨界量には、核分裂しない邪魔者が大量に含まれることになって重くなる
アインシュタインも言っているように、重くて飛行機には乗らない
だから戦後各国が原爆開発していたのは全て長崎と同じプルトニウム原爆だった
ちなみにドイツもウラン原爆の開発をしていたが、敵地まで列車に乗せて運ぶことを考えていた
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002 2019/11/24(日) 21:20:15 ID:7kT4j3ttBw
003 2019/11/24(日) 21:30:55 ID:oLfJcBgguU
004 2019/11/24(日) 22:24:16 ID:9GVS5Q3pV6
>>2 その通り
なんだが
飛行機に乗せて投下するガンバレル式起爆では60%の核濃縮が必要
地上に置いて、水を減速剤にする起爆方法なら核濃縮は10%で良い
ウランを60%核濃縮する技術は人類は持ってないんだな
でもアメリカが投下したことにしているのだから
アメリカはガス拡散法+電磁分離法で60%濃縮したことにしている
でも電磁分離法だと千億年かけても必要量の濃縮はできない
電磁分離法というのは質量分析器と同じもので
イオン化した試料を電場を通して分離するんだが
イオン化するから大量に処理できない=イオンが接近していると反発して飛行コースが乱れる=分離失敗
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005 2019/11/28(木) 10:21:56 ID:FFFrTURmCo
もし70年前の技術でウランを60%核濃縮できるなら
ウラン産出国はみなウラン原爆を開発している
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006 2021/01/23(土) 04:23:49 ID:7lbNUG/hFs
帝国の刺客
日本の政治家が核軍縮を唱えると、帝国元首が不機嫌になる。
帝国は、核の力が平和を築くという思想を世界に喧伝している。
核軍縮に熱心な政治家に災いが降りかかる。
彼は帝国からの刺客に毒杯を与えられ、会見場で痴態を晒す。
そして彼は権力と地位を失う。
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007 2021/02/17(水) 17:09:12 ID:UgOtMI.4p2
008 2021/02/20(土) 14:28:30 ID:r0FSvkL.s.
009 2021/02/25(木) 11:47:46 ID:05bpeO3b52
>>1 色々と突っ込み所が多すぎて話しに成らない。
てっ言うか少し害基地入ってるがお前?
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010 2021/02/26(金) 09:39:01 ID:tnzAeV7bOw
011 2021/08/06(金) 10:57:36 ID:4wmGKbBC0U
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