ワルサーP38
▼ページ最下部
001 2020/11/20(金) 09:28:00 ID:o7gTRbH8oY
002 2020/11/20(金) 09:45:19 ID:bwsWw2AGeQ
うん、ブローバックを描写したアニメはこれが最初かも。
すでにモデルガンはあったが、火薬は平玉火薬だったと思う。
果たしてこれでブローバックできたか不明。
P-38を改造したアンクル・スペシャルも憧れの的だった。
返信する
003 2020/11/20(金) 10:21:37 ID:p9pPRtr1TM
弾の発射と排莢のタイミングが全然、合ってない・・・
返信する
004 2020/11/20(金) 10:47:30 ID:ch9DrlvB5w
この時代「るぱぁ~ん6世」ちゃうか!?
であれば「るぱぁ~ん6世」はシグP220がええんちゃう?
「るぱぁ~ん5世」ならベレッタ 92か、グロッグやな
返信する
005 2020/11/20(金) 10:52:21 ID:TAi.TWevvs
>>2 薬莢が排気されたり、リボルバーのシリンダーがスイングアウトしたり、峰不二子がこちょこちょされたりと、子供の頃は衝撃的だった。
返信する
006 2020/11/20(金) 11:18:06 ID:gYa6cIR6Yc
子供の頃、拳銃の発射音ってバキューン!とかバキィーン!っていう音だとばかり思ってたが
実際は パンパン なのな。
オメコするときに鳴るのによく似てるとオモ
返信する
007 2020/11/20(金) 11:26:37 ID:UVZVHwaY8E
しかし、P-38には下記の欠点がある。
スライド上部のカバーは、プレス加工で作られた板バネ状のラッチで引っかける簡単なものであり、連続で射撃を行うと反動で外れてしまうことがあった。その際、リアサイトも外れることがあり、射手を傷つける恐れもあった。
とあるが、このスライドを銃口近くまで伸ばしてみると、あら不思議~ベレッタ92になる。
つまり、戦後にイタリアのベレッタがP-38のデザインをオマージュしたと思われる。
がしかし、ベレッタ92にもP-38と同じ欠陥が発生した。
wikiより
1987年9月と1988年1月・2月に一件ずつ、合計3件発生した「スライドが破損して破損部分が射手の顔面に当たる」という事故である。事故の被害者がいずれも海軍特殊戦グループ(特殊部隊Navy SEALs)のメンバーであったため、「強装弾(通常より火薬量を増やした弾)の使用など、わざと過酷な条件下において壊した」とする説も出されたが、一方「もとから欠陥があった」とする説もあった(ブリガディアスライドの誕生がその証拠とも言える)。事故を重く見た米軍は調査を進め、使用弾はNATO標準弾であったことと、何らかの理由でスライドの製造過程において強度が足りないまま出荷されてしまったことを発表した。
うーん、小生はP-38のモデルガン(マルイのABS製樹脂)をガキの頃に組み立てて
発砲したらスライド結合部が割れ、そのため、ブローバックせずにスライド外れて眉間に当たりました。
銃設計って難しいものだなぁ
返信する
008 2020/11/20(金) 11:27:20 ID:sJSmoP2xw2
▲ページ最上部
ログサイズ:10 KB
有効レス数:24
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
武器/兵器掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:ワルサーP38
レス投稿