ハニートラップ！

月に代わっておしおきよ！

返信する

現在日本や欧米メディアではまだ報じられていませんがタイのメディアによると１０月２４日以降ミャンマーの
タイ国境付近にある中国人犯罪組織の拠点であるKKパークにミャンマー軍事政権によるドローン爆撃が行われているようです。
このKKパークは詐欺電話の国際犯罪の拠点であり、中国人や韓国人インド人などを誘拐監禁して詐欺の電話をかけさせていました。
軍事政権側の事前警告によってこの１０００人ほどの従業者たちは解放され国境を超えてタイ当局に保護されています。
今回の攻撃は米国、英国、韓国の情報当局、ミャンマー軍事政権との連携で実施されました。韓国は国内の若者焼１０００名が誘拐されたと以前から社会問題になっており
今回国会議員の有志らが立ち上がったようです。米国Starlink社は犯罪組織が所有する通信機器の接続をカットして当局に協力しています。
この事件では多数の中国人も誘拐の被害にあっていますが中国政府はいまだに沈黙をつらぬいています。これは犯罪組織と中国共産党幹部の間に
なんらかの互恵関係があるのせいではないかとも疑われています。
KKパークはこの地域にある多数の犯罪拠点のひとつにすぎませんが、この攻撃は長く東南アジアで伸長してきた中国人犯罪組織撲滅への流れになるかもしれません。
カンボジアでも同様な犯罪に手を染めている華僑の事業者プリンスグループの代表が米国に口座を差し押さえられるなどの制裁を受けてます。

看中国フォーカス
https://www.youtube.com/watch?v=pN9zesxmv8...

返信する

現在米国のリバースレポ市場で流動性がほぼなくなっている状態のようです。
これは借り手が市場に提供されている資金をすべて借り切っていて、市場にはお金がなくなっているようです。
そんなにお金を借りているのは誰なのでしょうか？　そして何にそのお金を注ぎ込んでいるのでしょうか？
借り手は銀行や証券会社でしょうが、これらは信用崩壊にそなえて財務補強のために借りられるだけ借りているように思われるとの意見もあります。

FRBのレポ利用が世界金融危機レベルにまで急増（信用危機の始まり）
https://www.youtube.com/watch?v=gr42zsVC1m...

返信する

訂正：主要な借り手は銀行証券会社ではなく投資信託

為替はどうでしょう。４月頃から円ドル為替は円安方向へ振れていますが１１月４日現在は１５５円に近づいています。
今後米国の経済指標が悪化すると円高方向へ振れるかもしれません。
さらに５兆ドルの円キャリートレードの逆流もあり、ある時点で一挙に円高の流れに向かうかもしれません。

返信する

レポ市場の資金枯渇によって今後破綻する銀行も出てくるかもしれません。国債を持っているのに破綻・・　そんな事態を避けるために
米国政府は緊急融資を決定するかもしれません。でも、その資金はどこから・・？　政府が発行する国債をFRBが直接買い取る
セルフファイナンス、これはドルへの信任を低下させ、インフレを加速させる要因となりえます。

返信する

2025年第2四半期時点で、米国の家計債務は過去最高の約18.4兆ドルに達しており、
住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード、学生ローンの各残高が増加しています。
特に学生ローンの延滞率は過去最高を更新しており、債務全体の延滞率も約11年ぶりの高水準となっています。
家計債務がこのような状態では、もう個人消費の拡大はありえません。

労働市場も去年から勤務時間の短縮、ワークシェアが増える傾向がありましたが、ついに著名な企業も大量解雇を
つぎつぎと発表するようになりました。米国求人倍率は８月時点で1倍を割り込み、
解雇された者には再就職先がありません。　米国はサバイバルモードに突入しつつあります。

返信する

反攻がはじまったら、敵の増援をいっさい許してはなりません。
着陸したあとの輸送機をドローンで攻撃しても、輸送されてきた兵員は中から扉をあけて
外に出てきてしまいます。　だから兵員輸送機は携帯式ミサイルで高度のあるうちに
攻撃しなくてはなりません。そうすると敵も空港周辺の警備を固めるようになりますが、
それはドローンの標的になるというわけです。

返信する