フルサイズ機は時代の徒花

フルサイズなんて結局は無駄だと気付いて
メーカーもAPS-Cに回帰するんじゃないかな・・

最近そう思えてきた。

フルサイズは一部の熱狂的なマニア向けとして残るだろうけど。
つまり、フルサイズは時代の徒花って事になりそうだな

返信する

あほらしい〜

返信する

>>1

返信する

俺はマイクロフォーサーズが一番だと思うが。

返信する

1インチも侮れない。

返信する

小型軽量簡単便利安価が正常進化だとすれば
センサーの大きさは小さくても良い

プロは事情があるだろうから好きなのをどうぞ

返信する

デジタルになって
35ｍｍ版を「フル」サイズ
なんて言うのが間違ってる。

返信する

>>7
ライカサイズでおK?

返信する

>>7
多種なセンサーサイズが誕生したことで、比較対象としてフルサイズとした明記でおＫ？

返信する

>>7
それはAPS-Cこそが徒花ゆえの呼び名。

APS-C＝フルではない妥協規格。
フルが高位なのではなくてAPS-Cが低位なのだよ。

返信する

ＡＰＳ−Ｈに敢えて触れない優しさ。

返信する

そもそもAPSの正式名称を知ってるのかと
※注）ググるな

返信する

>>12
知ってまんがな
フィルム時代に買っちゃいましたよ
そしたら「あっと言う間に」デジカメ時代到来

返信する

イメージセンサーが、APS-Cのサイズな理由は、フィルム一眼レフのAPS-Cを引き継いでいるからではなくて、
既存の半導体製造機で大量生産できるサイズだからだよ。

だから、APS-C一眼レフは３万円台〜、フルサイズ一眼レフは２０万円台〜になるんだよ。

返信する

流れを読まずに
APS-C専用レンズでf1.4な広角単焦点をもっと出してほしいな〜
16mmf1.4とか、12mmf1.4とか。でかくてもよいので。まあ無理だよな〜

返信する

フルサイズって、なんのフルサイズなの？
APS-Cって何の略号？
分かりにくいよ。

その点、FXフォーマット、DXフォーマットという表現をしているニコンはスマートでセンスがある。

返信する

わかりにくいよ〜
最初デラックスの略かと思ったし。
未だに何の略かしらんし。

初心者向けには大中小と極小、くらいでいいんじゃないのかね
スペック気にする人は仕様表読めばいいんだし

返信する

フルサイズは無駄ってのは乱暴だと思うけど、
センサー小さいと高性能なレンズが安価で作れるし・・

返信する

深度浅くしたい時はどうするの？

返信する

>>18
>センサー小さいと高性能なレンズが安価で作れる
要するに妥協だよね

返信する

画質にこだわるんならフルサイズじゃないとダメでしょうか？
そもそもどの位拡大してフルとAPS-Cの違いがわかるものなんでしょう？

返信する

>>21
自分やクライアントが実際に見て比べて、差がわからなければAPS-Cでいいフルは無駄
って事ですよ。簡単な判断でしょ？

返信する

いずれはコストダウンでフルサイズが標準になる日が来るでしょ。
フルサイズコンデジの時代がきたら、一眼は中判サイズが標準になるのかな。

返信する

メーカーとしては、儲かるフルサイズを売りたいのが本音だろうな。

返信する

たぶん、いろんな意味で「小さい」＞「画質」なんだと思う。

返信する

フルに見合うレンズは高価
使うのも重くて大変
大衆は見向きもしない

返信する

結論。

スレタイどうり、フルサイズカメラは時代の徒花になる。
APSフィルムカメラとかと同じ道程を辿る。

普及するのなら、もう今時期には、全メーカーがフルサイズになってるでしょう。

なっていないって事は・・いくら講釈垂れても、詭弁だし言い訳。

返信する