>>33 >違います、それは事実ではないよ。てことは、「洗脳洗脳」と言っているのは俺の主観なだけで、実際は洗脳は無かったということ?
逆に聞きますが、「洗脳されていた事実はない」、と断言するその客観的証拠は、何?
「
>>29>>30にあるような実態だった為、洗脳状態だった」では現在の司法で証拠にはなり得ないのでしょうが、一般論的に見た時に洗脳状態だった」と客観的事実になりませんかね?
そもそも洗脳とは物的証拠が残らないじゃないですか?てことは洗脳状態を証明することは不可能ですよね?
でも実際洗脳ってあるじゃないですか?(あなたは洗脳されているか証明してみろ?って言いそうですが)
>子供の頃から殺人を肯定して育てたら、之は立派な殺人者になる。 間違いない。って言いましたが←間違いないってことは洗脳状態だと証明できますよね?
どうやって証明するんですか?
実際本当に洗脳されて犯罪しても裁判では洗脳されていたを証明できないから悪い行いをした結果に基づき、その人が悪いとされてしまいますよね?
>何の罪も無い子供が子供の頃から殺人を肯定(悪いことではない、むしろ良い行いだ!)して育てられたら、之は立派な殺人者になる。 間違いない。
上の理屈だとこの子が殺人を犯したら、その子は裁判で殺人犯だと判決は出てしましますよね。で、実際、その子に責任はあるかい?冤罪じゃないですか?
あなたが、その環境で育っていたら、「よし!今日は良い事をしよう!」とやってしまい、必然的にあなたは殺人犯として逮捕される事になってしまうでしょう、そしてあなたは死刑判決を受けるでしょう、あなたは自分は悪い事したと思いますか?
あなたは洗脳されているので、あなたの脳では殺人は良い事だ!と思い込んでいるので、悪いことだと思っていないんですよ?そんなあなたは死刑執行されるんですよ。
可哀想じゃないですか?
実際司法では、「殺人を肯定する思考に洗脳された状態だった」は加味されない。人の心の中有り様など何の証拠にも客観にも成り得ない。 結局は、具体的に有った事実とその結果に基づいて犯行理由や責任能力は決定される事に成ってしまうんですよね?
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