ひきこもりは非正規社会へのアンチ
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今の社会では、派遣という非正規の雇用者がどこの会社にもたくさんいる。
ハケンとはアルバイトのことで、
いい大人がやる仕事ではない。
ハケン会社や、それを使う会社がもうかるだけ。
やれば、損をする。
それで、引きこもるのはよいことじゃないかな。
むしろ、派遣ではたらくほうが、社会のガンになってる。
ハケンとはアルバイトのことで、
いい大人がやる仕事ではない。
ハケン会社や、それを使う会社がもうかるだけ。
やれば、損をする。
それで、引きこもるのはよいことじゃないかな。
むしろ、派遣ではたらくほうが、社会のガンになってる。
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>>96 幼稚な理屈だ、中等教育もまともに履修して居ないのでは、なかろうか。
資本家が労働者を搾取するのは事実だが、19世紀末でも有るまいに、
何より、社会の構成を語るのに、社会を拒否する化外の徒、「ニート」を社会の構成要素と考える必要など無い。
修正資本主義を知らない事は罪では無いし、無知を咎める法はこの国にはないが、
アドラー心理学より、アダムスミスを知るのが勉学の順所と言う物である。
他人に意見を述べる知的レベルに達していない上、無知の居直りは見苦しいに尽きる。
憲法にも定められた労働の義務をの履行を、個人の主観と言い放つ知能では致し方ないが、
人には羞恥心と言う物が必要である
自ら奴隷階級に足を踏み込んでいる時点でオツムが弱いと思う。 サラリーマン奴隷は労働力と、時間を売っているんだよ？頭悪すぎだろｗ
労働力と時間は、買うものだよ。
労働力と時間を買えないのは、資金不足、スキル不足、要するに無能。
無能だから奴隷になるしかない。
サラリーマンやっている時点で無能や。
賢い人がサラリーマンやっているか？孫正義氏はサラリーマンか？
この世はサラリーマンが多数。 世の中の大多数はアホってこと。
一部の富裕層が潤うのはアホが沢山居るから。
サラリーマン（多数）の常識は資本家の非常識。
資本家の常識は、サラリーマンの非常識。
金持ちが当たり前に思っていることは、多数派には理解に苦しむ考え方なのよ。
金持ちに変わり者が多いのはこのせい。
金持ちからすれば、「お前らの方がもっと変わり者だわ。
だって自ら搾取されにいっているんだから、多数はは狂っている、多数ははアホばかり、自分からお金を他人に渡しているバカだから」
はっきり言えば、底脳の極みである。 多分考えが其処まで及ばない「知能が低い」故だろうが、
社会で最も搾取されているのは「ニート」という事に気が付いていない。
搾取とは、強者が弱者より行う物だが、コレを資本主義の論理のまま放置すれば、弱肉強食の酷い世の中になる。
其れを避けんが為、国家が介入し様々な規制や相互保障を行う。労働法、商法、社会保障などだ。
勤労者として社会の一員で有れば、様々な権利が保障され、セーフティネットの恩恵にも預かれる。即ち之が修正資本主義である。
しかし、「ニート」には其れは無い。 基本「ニート」に生活保護は下りない。 健康保険が無い故、妥当な価格で医療も受けられない。
銀行融資は無論、サラ金にさえ相手にされない。
その生命線は唯一親であり、其れが居なくなれば、人として最低限の生活の保障も得られんと言う事だ。
此処で立ち返って考えれば、勤労者だろうが「ニート」だろうが人で有る以上必ず消費をせねばならない。
消費とは取りも直さず物品の購入の事だが、其れには必ず消費税が掛かっている。
つまり、「ニート」は、国家より何の保障も受けられないのに、税のみ搾取される人間という事だ。
現代では珍しいほどの一方的搾取である。
それに比べ
経営者は、労働者から購入した労働力に付加価値をつけ利ざやを稼ぐ、
しかし、之は状況によって購入金額以下の収入になるリスクを常に内包する。
逆に言えば労働者は、需要と供給のバランスに因って決まる相対的労働価値以上の収入を得る場合も有ると言う事だ。
経営者が購入金額以下の収入に成りそうな場合、帳尻を合わす為、強制的に労働単価を下げたり、
そういう現象が起こりえないほどの低賃金で働かせる事は、日本では法律で禁じられている。
故に現代日本の労務形態は、搾取なとど言う物では無いのである。
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