走ると前しか見えない


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
038 2020/02/16(日) 11:22:58 ID:omg8FnvGFU
一軸だけで全てを把握できるわけでないのは分かってるが、
一軸でも把握できる範囲のことを論じておる。

この図なんかによれば、躁と鬱、アスペルガーとADHDも
二極化できるような症例ではなく、「セロトニンの欠乏」という
同根によって起こる類似症状だと考えることもできるが、
それとは別に>>34画みたいな対極化して考えることもできる。

部分と全体が全く異なった様相を示す、数理物理学的な現象への
理解がないと分かりづらいことだろうが、一応両立し得ることだ。

その証拠に、結局「両成敗」によって治癒の目処が立つ点が共通している。
アスペルガー系もADHD系も、静的没頭も動的没頭も、いずれも
理想形ではなく「至らないあり方」に過ぎぬ、全てを脱却や征服した
中正の境地に至ればあらゆる病気が治癒されることが、
いずれの図によっても約束されている。

こんがらがった糸状態な現代の精神医学とは異次元の話だろうがな。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:326 KB 有効レス数:311 削除レス数:41





討論・議論掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:走ると前しか見えない

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)