>>9  (九死に一生を得る)ということばがあるでしょ? 
 用例・用法・意味は違うけれど運だけで生きていける人も 
 10人いたら1人くらいで残りの9人は努力の先に運が開けるという事でしょ   
 元米海兵隊の人の著書を読んだけど「ほふく前進」の際に頭は勿論最重要だけど 
 実は「かかと」が次に大事で、かかとを寝かせて前進する 
 一例として、こういう努力を地道にやってきた人が無事に生還して「運が良かった」 
 となるのだけれど、その運の伏線には努力があると、恐らく10人中の9人はそうでしょ? 
 「ほふく前進」が完璧なら生還できるのかあ・・みたいなゼロサム論ではなく 
 10人いたら1人くらいは運が舞い込んでくるとして残りの運が良い人の多くは 
 運を呼び込む伏線を敷いている。そういうことでしょ? 
 兎にも角にも確率論ですから、ど素人が150kmの速球にバットを当てるとしても 
 何も見ないで闇雲にバットを振るより、一応球筋を観る努力した方が同じマグレでも 
 確率は上がる   
 例外的な事案やゼロサム的な思考ではなく確率論としてはホワイト企業に入社するには 
 圧倒的に学歴を付けることでしょ? そこから先の話ですよ「運」は
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