>>6だけど、それでも・・・若い頃にやっておくことに何らかの助言をするならば
仲間や身内の類の中に居続けることだな
企業なら企業で徒党を組みたがる
仲良しの間で富を共有している
で、これが大企業をはじめ大きな会社の話か?といえばノーで
先述の弁護士になった友人が弁護士という立場でとあるJCという団体に
所属していた。基本的に個人事業主の若手経営者の為の団体だが
銀行の支店長などもメンバーにいた模様。
そこは原則として同一業界から一社なのだが地場産業で同じ業種の会社が
数社もあるような場合、そうも言っておられず実態は複数社いたそうだが。
物販からサービスに至るまで見事に内部留保の世界で例えば商店主がJCに
加わった途端、包装紙の印刷を同じJCメンバーの会社に変更するのような。
メンバー内での富の内部留保、または互助会的な関係。
これを踏まえて
若い頃にやっておくこと。
学業であったり技工であったり色々とあるだろうが将来を踏まえて(その時でなくても良い)
富の内部留保やら互助会的な作用を果たすような仲間や徒党を作るべく行動すべきだね。
例え一人でやるような個人事業であってもだ。
いや、大きな組織に属さないのであれば余計に重要な事柄だと思うよ。
大きな組織だと学閥やら先輩後輩、~畑(分野)等々、人を集める要素は沢山あるが
個人や小さな組織ほど周りの環境を整備する必要性が高いと思うよ。
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